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IATSS Review(国際交通安全学会誌)
Online ISSN : 2433-4537
Print ISSN : 0386-1104
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IATSS Review(国際交通安全学会誌)
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巻号一覧
49 巻 (2024)
2 号 p. 155-
1 号 p. 5-
48 巻 (2023)
3 号 p. 149-
2 号 p. 77-
1 号 p. 3-
47 巻 (2022)
3 号 p. 147-
2 号 p. 77-
1 号 p. 3-
46 巻 (2021)
3 号 p. 169-
2 号 p. 93-
1 号 p. 3-
45 巻 (2020)
3 号 p. 169-
2 号 p. 85-
1 号 p. 3-
44 巻 (2019)
3 号 p. 157-
2 号 p. 87-
1 号 p. 3-
43 巻 (2018)
3 号 p. 125-
2 号 p. 71-
1 号 p. 3-
43 巻, 2 号
離島の生活を豊かにする交通
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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論壇
肌で感じて築く安全な交通社会
鈴木 弘司
2018 年 43 巻 2 号 p. 71
発行日: 2018/10/31
公開日: 2018/11/01
DOI
https://doi.org/10.24572/iatssreview.43.2_71
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(412K)
特集:離島の生活を豊かにする交通
特集にあたって
「離島の生活を豊かにする交通」特集にあたって
関根 太郎
2018 年 43 巻 2 号 p. 72-73
発行日: 2018/10/31
公開日: 2018/11/01
DOI
https://doi.org/10.24572/iatssreview.43.2_72
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(301K)
紹介
東京都島嶼部の交通事故状況と交通安全活動について
金子 賢司
2018 年 43 巻 2 号 p. 74-80
発行日: 2018/10/31
公開日: 2018/11/01
DOI
https://doi.org/10.24572/iatssreview.43.2_74
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警視庁では、都心部においては1つの区を複数の警察署で管轄することにより、事件事故などのさまざまな事象や、運転免許等の各種届出などの大量行政に対応しているが、島嶼部はこれとは逆に、9つの町・村を大島、新島、三宅島、八丈島、小笠原の5つの警察署で管轄している。島嶼部は交通量が少ないこともあり、比較的交通事故の発生は少ない。交通事故の特徴として、観光客がレンタカーで事故を惹起しているケースが多い。
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(734K)
報告
離島での石油製品の安定供給および低廉化に向けた取り組み
小林 誠
2018 年 43 巻 2 号 p. 81-87
発行日: 2018/10/31
公開日: 2018/11/01
DOI
https://doi.org/10.24572/iatssreview.43.2_81
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離島はわが国の領域、排他的経済水域等の保全、海洋資源の利用、多様な文化の継承、自然環境の保全等、重要な役割を担っている一方、四方を海等に囲まれ、人口減少が長期にわたり継続、生活に必要な物資等の輸送費用が他の地域に比べて多額となっているなど、他の地域と比較して厳しい自然的社会的条件にある。こうしたことを踏まえ、政府は離島振興法などの法律を制定するとともに、離島振興に必要となるさまざまな施策を講じている。資源エネルギー庁においては、離島における重要な移動手段となる自動車用燃料等、生活に必要不可欠な物資である石油製品の安定的な供給かつ低廉化を図る取り組みを行っている。
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(706K)
論説
離島航路利用者における移動負担感
荒谷 太郎, 宮崎 恵子
2018 年 43 巻 2 号 p. 88-95
発行日: 2018/10/31
公開日: 2018/11/01
DOI
https://doi.org/10.24572/iatssreview.43.2_88
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離島の多くは高齢化が進んでおり、本土にある病院等に行く場合には、路線バスと船を乗り継いで行く利用者も多い。これまで離島航路利用者の移動負担感を、歩行速度や乗換行動等を調査することで、簡便かつ定量的に把握できる一般化時間による評価を行ってきた。しかし、取得した結果が調査した離島の特有の結果なのか、他の離島航路にも展開可能なのか、評価ができていなかった。そこで本研究では、一般化時間の算出に必要な「等価時間係数」「心理的負担時間」を他の離島で調査し、居住場所による違いがあるのかを明らかにした。
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(1458K)
論説
水上飛行機の活用による離島交通イノベーション
轟 朝幸
2018 年 43 巻 2 号 p. 96-103
発行日: 2018/10/31
公開日: 2018/11/01
DOI
https://doi.org/10.24572/iatssreview.43.2_96
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海に囲まれた島嶼国である日本は、水上飛行機の活用に適している。特に、離島のアクセスとして有用であろう。筆者らは東日本大震災の復興をきっかけとして、水上機を活用した地域創生を提唱してきた。瀬戸内で水上機運送事業が半世紀ぶりに復活し、徐々に全国でも誘致へ向けた活動が広がり始めている。本稿では、提唱してきた水上空港ネットワーク構想を紹介するとともに、水上機活用の効果、水上機の歴史、離島交通としての海外先進事例、わが国の動向、導入課題などについて論じてみたい。
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(1755K)
報告
EV、ITS と離島創生
鈴木 高宏
2018 年 43 巻 2 号 p. 104-113
発行日: 2018/10/31
公開日: 2018/11/01
DOI
https://doi.org/10.24572/iatssreview.43.2_104
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長崎県は、わが国で最も多くの離島を有する都道府県であるが、その主要な離島地域の一つである五島列島地域において、その活性化と地域新産業の創出とを目指し、EV(電気自動車)とITS(高度交通システム)とを導入、統合連携および実装を行う長崎EV&ITSプロジェクトが、2009年から5年間のプロジェクトとして実施された。本稿では、同プロジェクトの企画立案、推進の要点とそれによる成果の概要、その後の同地域における展開について述べるとともに、このような先進技術の社会実装と地域活性化に向けての方策について提言する。
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(1503K)
報告
沖縄本島・石垣島での自動運転バス実証実験
中野 公彦
2018 年 43 巻 2 号 p. 114-118
発行日: 2018/10/31
公開日: 2018/11/01
DOI
https://doi.org/10.24572/iatssreview.43.2_114
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都市モノレールを除いて、鉄道輸送のない沖縄県においては、バスが公共交通の主体である。しかし、乗用車の利用も多く、バス事業者の経営は楽ではない。自動運転によるバス運行は、運営コストを下げることが可能であり、さらに安全性向上、高頻度化等によるバス輸送サービスの質の向上が期待できる。そのような背景から、2017年に沖縄本島および石垣島で自動運転バスの実証実験が行われた。本稿は、その中の沖縄本島で行われた実験2件(南城市および宜野湾市・北中城村)と石垣島で行われた1件を紹介する。
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