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教授学習心理学研究
Online ISSN : 2424-1725
Print ISSN : 1880-0718
ISSN-L : 1880-0718
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巻号一覧
17 巻 (2021)
1 号 p. 1-
16 巻 (2020)
2 号 p. 60-
1 号 p. 1-
15 巻 (2020)
2 号 p. 47-
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14 巻 (2018)
2 号 p. 42-
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13 巻 (2017)
2 号 p. 51-
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12 巻 (2016)
2 号 p. 32-
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11 巻 (2015)
2 号 p. 42-
1 号 p. 1-
10 巻 (2014)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
9 巻 (2013)
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8 巻 (2012)
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1 号 p. 1-
7 巻 (2011)
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010)
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
4 巻 (2008)
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
3 巻 (2007)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
2 巻 (2006)
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表紙
2021 年 17 巻 1 号 p. Cover1-
発行日: 2021/12/31
公開日: 2024/10/01
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.17.1_Cover1
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(2139K)
目次
2021 年 17 巻 1 号 p. Contents1-
発行日: 2021/12/31
公開日: 2024/10/01
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.17.1_Contents1
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(270K)
ルールによる課題解決はなぜ困難なのか
―― 「誘導法」によるルール学習研究 ――
工藤 与志文 , 佐藤 誠子 , 進藤 聡彦
2021 年 17 巻 1 号 p. 1-16
発行日: 2021/12/31
公開日: 2024/10/01
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.17.1_1
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ルールの教授・学習に関する先行研究は,ルールの教授がルールによる課題解決を必ずしも促進しない例を数多く報告してきた。このようなルールによる課題解決の困難さについて,教授されたルールと矛盾する誤ルールを学習者が所持しているためという「誤ルール説」と,例外への懸念などによりルールの一般化可能性を誤って低く見積もってしまうためという「ルール誤解釈説」が提案されてきた。本研究では,適切な課題解決を誘導する発問系列を用意し,その誘導に対する学習者の反応を分析する方法(誘導法)により,従来の説の妥当性を検討した。種子植物の生殖ルールを教授するための文章教材の学習と課題解決を大学生に求め,その後の面接調査において,ルールによる課題解決を誘導する問いかけを行った。誘導の過程における学習者の反応を分析した結果,当初の課題解決で正答しなかった14ケース中,従来の説で解釈可能なものは1ケースのみであり,13ケースでは最終的に正しい解決に到達することができた。これらの結果は誤ルール説やルール誤解釈説と整合しないものであり,むしろルールを課題解決に積極的に使用しない点に問題がある可能性を示唆するものである。
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(978K)
中学生を対象とした日本史の授業の設計・実施と評価1
―― 暗記科目からの脱却を目指して ――
下司 裕樹
2021 年 17 巻 1 号 p. 17-34
発行日: 2021/12/31
公開日: 2024/10/01
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.17.1_17
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本研究の目的は,学習者の「日本史=暗記科目」という認識を修正し,日本史の学習における論理的な思考の活用を促すことである。そのために,学習者らに論理的思考の獲得・活用を促す学習方略を開発し,2019年5月に私立中学1年生191名を対象として授業を実施した。調査の結果,中学生全員が日本史を暗記科目であると認識しており,単純暗記では回答できない問題では57.1%が誤答という結果であった。彼らに対し上記授業を実施し,論理的思考を促したところ,同様の初見の問題において,誤答者が 22.0%に留まった。これは,論理的思考を活用することで,未知の事象,単純暗記で対応できない問題について正答を導きうることを示す結果といえる。また,事後アンケートでも論理的思考の重要性に言及する回答が多く見られ,「日本史=暗記科目」との認識が修正されたことが示唆されている。その一方で,事後課題における応用的なものでは,資料に基づく論理的思考を用いることができず,暗記した知識に頼る回答も多く散見され,そのような思考法の獲得が学習者にとって容易ではないことも示唆された。
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(1462K)
謎解き読みによる「ごんぎつね」(新美南吉)の教授学習過程
―― 文学教育研究において定番化している解釈を問い直す ――
梶原 郁郎
2021 年 17 巻 1 号 p. 35-58
発行日: 2021/12/31
公開日: 2024/10/01
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.17.1_35
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本稿は児童の解釈の変容過程に着目して,謎解き読みによる授業「ごんぎつね」(新美南吉)の成果と課題を報告している。この作業は,授業記録と事前事後質問の結果を踏まえて遂行されている。 これまでの「ごんぎつね」研究では,ごんは死をもって最後に兵十と心が通いあえたとする,作品全体の解釈が定番化している。この全体解釈Ⅰ(心の交流)に対して,【人間と動物との[撃つ-撃たれる]関係をまだ知らない純粋無垢な子ぎつね】のごん像が新たな全体解釈Ⅱ(警戒心無)として提出されている(梶原,2018a)。これを受けて本授業内容は,【村人に撃たれるかもしれないという警戒心がごんにないことを場面⑥まで一貫して読み取りうるか】を中心発問として構想された。その読解過程の授業記録を本稿は成果として報告した後,事前事後質問の結果を考察している。26名中13名(50%)が事前の全体解釈Ⅰを事後には全体解釈Ⅱに変容させて,10名(38%)が事後も全体解釈Ⅰを維持した。この23名と他3名(12%)の結果を本稿は,本文各箇所の解釈の事前事後の変容との関連を踏まえて考察して,本授業の成果と課題を報告している。
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(7487K)
奥付
2021 年 17 巻 1 号 p. App1-
発行日: 2021/12/31
公開日: 2024/10/01
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.17.1_App1
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(558K)
裏表紙
2021 年 17 巻 1 号 p. Cover2-
発行日: 2021/12/31
公開日: 2024/10/01
DOI
https://doi.org/10.20629/japtl.17.1_Cover2
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