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作業療法の実践と科学
Online ISSN : 2433-8451
Print ISSN : 2434-5806
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巻号一覧
6 巻 (2024)
1 号 p. 1-
5 巻 (2023)
4 号 p. 79-
3 号 p. 45-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
4 巻 (2022)
4 号 p. 61-
3 号 p. 39-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
3 巻 (2021)
4 号 p. 74-
3 号 p. 47-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
2 巻 (2020)
4 号 p. 61-
3 号 p. 40-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
1 巻 (2019)
4 号 p. 57-
3 号 p. 44-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
3 巻, 3 号
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作業療法におけるピアサポートの内容と 作業療法士の役割に関する文献レビュー
横山 和樹, 小笠原 那奈, 小笠原 啓人, 矢部 滋也, 森元 隆文, 池田 望
2021 年 3 巻 3 号 p. 47-55
発行日: 2021年
公開日: 2021/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.3.3_47
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本邦の作業療法におけるピアサポートの内容と作業療法士の役割を探索的に明らかにすることを目的に文献レビューを行った.対象文献11編を分析した結果,ピアサポートの内容は,多い順にフォーマルなピアサポート,インフォーマルなピアサポート,仕事としてのピアサポートに分類された.作業療法士の役割は,グループの立ち上げや運営,グループ参加前後の個別支援,当事者の希望や役割等の評価やそれを生かした実践,ピアサポートの活用に向けた治療構造や環境の調整等が報告された.また,ピアサポーターと連携する時の役割として,同等な立場としての関わり,当事者が安心・安全に活動するための体制づくり等が挙げられた.
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(967K)
計算課題遂行中の精神疲労に対する会話の有用性の検討 ―近赤外線分光法(NIRS)による検討―
阿部 友子, 山下 聖子, 竹田 里江
2021 年 3 巻 3 号 p. 56-64
発行日: 2021年
公開日: 2021/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.3.3_56
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連続した暗算などの精神作業負荷により生じた精神疲労は休憩によって回復することが知られている.一方,作業中に精神疲労を減少させる方法についての検討は少ない.そこで本研究では,精神作業負荷課題中の前後半に会話を行い,会話しない場合や単なる音読の場合と比べて,精神疲労や脳活動,作業量に与える影響を検討した.その結果,前 後半ともに会話中に前頭葉外側部の脳活動が増加した.特に作業後半の会話では,外側部の脳活動が会話後に減少しやすく,会話後に作業量は増加し,精神疲労は増加しにくかった.以上から,作業後半の会話は認知的負担の軽減や作業量の増加,精神疲労の緩和に寄与すると考えられた.
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(1384K)
痛みの破局的思考の重症度が,痛みの強度や感情,生活障害に与える影響―地域在住高齢者による検討―
清本 憲太, 小川 尚平, 小椋 伸一, 有澤 沙織, 及川 直樹, 村上 元, 大堀 具視
2021 年 3 巻 3 号 p. 65-73
発行日: 2021年
公開日: 2021/08/31
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.3.3_65
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本研究では,地域在住高齢者の痛みの破局的思考の重症度が,痛みの強度や情動,ADLに与える影響と,その重症度に影響を与える要因を検討した.対象は地域在住高齢者90名で,評価項目は,痛みの破局的思考尺度(PCS),痛みの強度・部位,不安・抑うつ,ADLを測定し,重度 PCS群と軽度 PCS群の2群で比較した.また,ロジスティック回帰分析によりPCSの重症度に影響を与える要因を検討した.結果,重度 PCS群は,痛みが有意に強く,不安や抑うつが強かった.また,ADLも有意に低下していた.この破局的思考の重症度に影響する要因は,運動時痛とADLの低下であることが示唆された.
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