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作業療法の実践と科学
Online ISSN : 2433-8451
Print ISSN : 2434-5806
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巻号一覧
6 巻 (2024)
1 号 p. 1-
5 巻 (2023)
4 号 p. 79-
3 号 p. 45-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
4 巻 (2022)
4 号 p. 61-
3 号 p. 39-
2 号 p. 24-
1 号 p. 1-
3 巻 (2021)
4 号 p. 74-
3 号 p. 47-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
2 巻 (2020)
4 号 p. 61-
3 号 p. 40-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
1 巻 (2019)
4 号 p. 57-
3 号 p. 44-
2 号 p. 23-
1 号 p. 1-
3 巻, 1 号
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ボールローテーション課題による新たな手指巧緻運動の機能評価に関する検討
齊藤 秀和, 菅原 和広, 太田 久晶
2021 年 3 巻 1 号 p. 1-8
発行日: 2021年
公開日: 2021/02/28
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.3.1_1
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手指・手掌を含む手全体を使用した巧撤性を評価する検査として,内回し・外回し条件で構成されたボールローテーション課題を設定し,右利き建常成人17名でその課題の特徴を検討した.併せて使用手の特性,及び既存の手指巧撤運動検査と本課題との関連について検討した.その結果,本課題の内回し条件において,左手に比べて右手で課題成績が良好であることが明らかとなった,一方で,本課題と使用手の特性,及び既存の手指巧撤運動検査の間に関連を認めなかった.ただし既存の検査でも右手の成績が良好である点は,本課題の内回し条件と共通していた,以上のことから,本課題は,手指・手掌を用いた巧撤運動を評価できる可能性が示唆された.
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価値に沿った行動の実践により社交不安症状の軽減が認められた一例
村上 元, 森元 隆文, 西山 薫, 清本 憲太, 池田 望
2021 年 3 巻 1 号 p. 9-14
発行日: 2021年
公開日: 2021/02/28
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.3.1_9
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作業療法において,支援の対象者の価値は考慮すべき重要な要因である.一方で,人は不安が強い場合に,本来自分が価値を置きたい行動とは異なり,不安を回避するための行動を選択しがちである.本事例報告では,社交不安症患者に対する認知行動療法を用いた面接を実施した.その過程において,患者と価値について検討を行い,加えて,価値に沿った行動の実践を促したことにより社交不安症状が改善する結果となった.結果から,支援の対象となる者の価値を支える支援を目指すこと,また,そのことを実施するタイミングも重要であることが示唆された.
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(985K)
通所介護による認知行動療法的アプローチを用いた個別作業療法により慢性腰痛が改善し日常生活の拡大が得られた一症例
藤本 侑也, 清本 憲太, 村上 元, 齊藤 明徳, 及川 直樹, 大堀 具視
2021 年 3 巻 1 号 p. 15-20
発行日: 2021年
公開日: 2021/02/28
DOI
https://doi.org/10.32151/psot.3.1_15
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通所介護の個別作業療法 (OT) で,慢性腰痛によって日常生活が低下した症例に対し,認知行動療法 (CBT) 的アプローチが奏功した症例を経験したため報告する.症例は,70歳代の男性で,慢性腰痛によって基本動作やセルフケア,趣味活動が困難となり臥床傾向であったため,通所介護で個別OTが開始された.初期は,痛みに対する破局的思考が強くfear-avoidanceを呈していたが,OTによるCBT的アプローチにより基本動作が改善し,セルフケア拡大・趣味活動の復帰につながった.さらに,疼痛自体も減少し,介護区分が1段階改善した.これらより,介護保険制度下においてCBT的アプローチの有用性が示唆された.
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