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文化経済学
Online ISSN : 1884-2208
Print ISSN : 1344-1442
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21 巻 (2024)
1 号 p. 1-
20 巻 (2023)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
19 巻 (2022)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
18 巻 (2021)
2 号 p. 1-
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17 巻 (2020)
2 号 p. 1-
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6 巻 (2008)
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5 巻 (2006 - 2007)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
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4 巻 (2004 - 2005)
4 号 p. 5-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
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3 巻 (2002 - 2003)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (2000 - 2001)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
1 巻 (1998 - 1999)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
前身誌
文化経済学会〈日本〉論文集
1 巻, 2 号
選択された号の論文の16件中1~16を表示しています
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文化芸術と Gender Statistics
永山 貞則
1998 年 1 巻 2 号 p. 1-6
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_1
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(996K)
文化法研究の視座
「文化基本法」の原則
小林 真理
1998 年 1 巻 2 号 p. 7-15
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_7
ジャーナル
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文化法は、文化領域において法律によって保護されなければならない利益が何かを考察し、それを具体的に政策に反映させていくための研究領域である。本稿では、文化法を法学研究の中で特殊法として位置づけることを確認した上で、とくに文化政策の根拠法ともなりうる (仮称) 文化基本法の原則について、ドイツの憲法にあたるボン基本法や州の憲法における芸術関連条項を検証しながら考察を行う。その上で、文化法の課題を明らかにする。
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(1586K)
文化政策としての〈Compartmentalization Strategy〉
政策・市場、イエモト的集団主義・同志的集団主義
川崎 賢一
1998 年 1 巻 2 号 p. 17-23
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_17
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本稿の目的は、文化社会学的観点から、現代日本文化政策を理論的に分析することである。日本の文化政策は、1980年代後半から、文化庁を中心にして本格化するまで、(1) 稀少な資源を分配する不十分な文化的支援制度、(2) 東京芸術大学を中心とする教育制度、(3) 文化勲章を頂点とする褒賞制度、の3点セットで運営されてきた。同時に、この戦略は、伝統文化とそれ以外の文化を棲み分けさせる機能を果たしてきたのである。
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(1097K)
出版物再販制度の文化的意義についての一考察
大橋 敏博
1998 年 1 巻 2 号 p. 25-29
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_25
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書籍、新聞等の出版物 (著作物) の再販制度の存続の是非については、その文化的な意義と経済的な競争政策の両面から様々な議論が見られるところである。本稿では、我が国で出版物 (著作物) 再販制度が設けられた歴史とその背景となった海外の状況や現状等を中心に再販制度の文化的意義を考察するものである。
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(743K)
音楽芸術産業の市場構造と市場規制 -ピーコックの芸術市場論を手がかりに-
金武 創
1998 年 1 巻 2 号 p. 31-37
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_31
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本論は、ピーコックの先行研究と音楽社会史や欧米の文化経済学研究から、情報伝達媒体の技術革新と楽曲あるいは実演上の独創性が相互にもたらす外部性と情報の利用許諾権と文化資産の公共性の確保との両立をはかる著作権制度について検討した。そして、音楽芸術産業が「作曲 (作詞) 市場」「実演市場」「録音・放送市場」という三層構造であること、それを規制する著作権制度がこうした市場構造に十分対応できていない点を示した。
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(1155K)
文化的財に対する選好の変化と家計生産モデル
阪本 崇
1998 年 1 巻 2 号 p. 39-48
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_39
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芸術や文化については、その供給側面と比較すると、需要側面の理論的分析が少ない。本稿では、ベッカーの家計生産モデルを援用し、教育による選好の変化と教育が芸術をはじめとする文化的財への需要に与える影響について分析する。本稿での分析の結果、教育によって文化的財への需要が増加するための条件が明らかとなった。とくに、それによって向上するのが消費能力か職業能力かによって、教育の効果が異なることが示された。
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(1478K)
文化支出の経済効果
山田 浩之, 新井 益洋, 安田 秀穂
1998 年 1 巻 2 号 p. 49-55
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_49
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東京都内の芸術文化活動による経済波及効果を産業連関表を用いて分析したところ、東京都地域内では、建設工事や土木工事に投資するよりも芸術文化に投資した方が大きな効果をもつことが判明した。また、芸術文化活動による経済波及効果を東京都地域とニューヨーク・ニュージャージ大都市圏とで比較すると、東京都地域の方が経済波及効果が低くなっており、東京都地域において芸術文化が経済を活性化する力は今後一層、強まる可能性がある。
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(1107K)
コンセプトとしての商業文化都市
近江八幡青年会議所の試み; 八幡堀再生から国際商業博物館へ
井口 貢
1998 年 1 巻 2 号 p. 57-63
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_57
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本稿は近江八幡青年会議所が、昭和40年代より行ってきたまちづくり活動に関わる研究である。彼らの活動には、主に三つの目的があった。その一つは、八幡堀の保存であった。そして、それについてはおよそ10年前に実現をみた。そして彼らは、残りの二つの実現を目指した。それは、近江八幡市が商業文化都市となることであり、国際商業博物館を設立することであった。いまだ実現はみていないが、今こそそれらの価値を熟考すべきだろう。
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(957K)
Jリーグクラブチームの設置による地域活性化 -茨城県鹿島町の事例-
大鋸 順
1998 年 1 巻 2 号 p. 65-73
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_65
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本研究は、Jリーグクラブチームの設置による地域活性化の可能性を確かめるものである。鹿島町は鹿島臨海工業地帯として発展し、経済的基盤は確立されたが、人々の地域生活を豊かなものにするインフラは必ずしも充分ではなかった。このために、鹿島町は隣接する市町村と鹿島臨海工業地帯の企業とともに鹿島アントラーズFCを設立した。1993年に開始されたJリーグは、日本全体に大きなインパクトを与えた。本研究は、鹿島町の人々の生活にも大きな影響を与えていることを確認した。
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(1275K)
ナショナリズムの装置としての文化施設
溝上 智恵子
1998 年 1 巻 2 号 p. 75-79
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_75
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東西冷戦終結後、民族紛争が多発した。こうした現状を踏まえ、近年、アイデンティティや民族意識、エスニシティに関する議論が盛んである。本稿では、自己や他者のイメージ形成という視点から文化ナショナリズムを考え、それと文化施設との関連性について問題提起を行ったものである。ナショナリズムの形成に文化施設、なかでも博物館・美術館の果たしてきた役割を中心に検討し、最後にナショナリズムそのものの変容が指摘される現在、これからの博物館・美術館が果たす役割にも考察した。
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(778K)
公設民営博物館運営の実態と課題に関する考察
佐々木 亨
1998 年 1 巻 2 号 p. 81-86
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_81
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国の行財政改革の動きに伴って、1980年代後半から「公設民営博物館」(自治体が博物館を建設し、その管理運営を自治体が設立した財団法人に委託されている博物館) が増加している。本稿では公設民営博物館の増加の実態、その管理運営モデル、公設民営が導入された背景と当初考えられていたメリット、さらに現状への批判を整理する。最後に具体的な運営事例を紹介し、今後の公設民営博物館運営に向けての提言を行う。
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(837K)
20世紀の現代社会とソヴィエト・オペラ -ショスタコーヴィチのオペラ『ムツェンスク郡のマクベス夫人』の位置-
後藤 宣代
1998 年 1 巻 2 号 p. 87-95
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_87
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生誕以来400年を迎えるオペラに、かつてなく関心が高まっている。本稿は、ショスタコーヴィチのオペラ『ムツェンスク郡のマクベス夫人』を取り上げ、普通人の世紀としての現代社会におけるオペラの社会性を考察する。オペラが有する独自な総合芸術性という観点から、この作品に内在的な分析を試みる。言葉と音という社会的媒体を通して表現される芸術と、普通人の理想と希望、力と富と趣味との社会的な相互作用が明らかとなろう。
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(1374K)
Ruth Towse (ed.),
Baumol's Cost Disease: The Arts and other Victims
, Edward Elgar Publishing, Inc., 1997
阪本 崇
1998 年 1 巻 2 号 p. 97
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_97
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(174K)
A. Klamer (ed.),
The Value of Culture, On The relationship between economics and arts
, Amsterdam University Press, 1996.
後藤 和子
1998 年 1 巻 2 号 p. 98
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_98
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(220K)
根木昭他著『文化政策概論』『文化会館通論』『美術館政策論』晃洋書房, 1996年~1998年
野田 邦弘
1998 年 1 巻 2 号 p. 99
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_99
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(145K)
佐々木雅幸著『創造都市の経済学』勁草書房, 1997年. 経済と文化と生活の相互循環
清水 裕之
1998 年 1 巻 2 号 p. 100
発行日: 1998/10/31
公開日: 2009/12/08
DOI
https://doi.org/10.11195/jace1998.1.2_100
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