精密工学会学術講演会講演論文集
2005年度精密工学会春季大会
選択された号の論文の683件中101~150を表示しています
形状モデリング(1)
形状モデリング(2)
デジタルスタイルデザイン(1)
デジタルスタイルデザイン(2)
デジタルスタイルデザイン(3)
循環生産のためのライフサイクルエンジニアリング(1)
循環生産のためのライフサイクルエンジニアリング(2)
作業者配慮型生産支援環境(1)
作業者配慮型生産支援環境(2)
情報共有による人と機械の協調(1)
情報共有による人と機械の協調(2)
  • 拡張RDFに基づく知識エディタの実装
    鬼城 渉, 森本 憲悟, 藤本 裕, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明
    セッションID: D20
    発行日: 2005/03/10
    公開日: 2005/10/06
    会議録・要旨集 フリー
    既知の知識のみからでは解を導出困難であるような創造的設計においては、新たな知見の導入や発想により、知識の拡張をすることが必要となる。著者らはこれまでに創造的設計を総合的に支援する計算機環境の開発を目指し、前報では、意味に基づく知識処理を実現するための知識スキームを提案した。本報では、前報で提案した知識スキームに基づく、RDF/XMLを用いた知識記述形式の提案を行う。さらに提案形式により知識記述を支援する知識エディタの実装状況を報告する。
  • 深層格と構造類似性を用いた知識マッチング
    森本 憲悟, 鬼城 渉, 藤本 裕, 下村 芳樹, 吉岡 真治, 武田 英明
    セッションID: D21
    発行日: 2005/03/10
    公開日: 2005/10/06
    会議録・要旨集 フリー
    既知の知識のみからでは解を導出困難であるような創造的設計においては、新たな知見の導入や発想により、知識の拡張をすることが必要となる。著者らはこれまでに、創造的設計を総合的に支援する計算機環境の開発を目指し、アナロジーによって複数の異なる知識群間において新たな知識を獲得するための知識統合手法の提案を行ってきた。本報では、知識の意味を考慮した構造的類似性判定を実現するために、深層格による知識表現に基づく概念のマッチング手法を提案する。さらに本手法を実装したプロトタイプにより、その妥当性·有効性を検証する。
  • 大澤 敬, 田中 望, 井越 昌紀
    セッションID: D22
    発行日: 2005/03/10
    公開日: 2005/10/06
    会議録・要旨集 フリー
    本研究室ではSOMを用いで文章の類似検索を行なっている。単語の属性は日本語語彙体系を用いて、2715次元の属性値を与えている。この属性数を使用度の少ない属性を切り捨て、問題点の処理時間の削減を行なう。これまで文章の類似度を単語の頻出度で求めていたが、ここに構文解析を用いて係り受けを考慮する。解析した文章をXMLで記述し、これを文の単位でまとまった構造にし、文単位での文章のSOMによる検索を試みた。
feedback
Top