デザイン学研究作品集
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3 巻 , 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1997 年 3 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 目次
    1997 年 3 巻 1 号 p. Toc1-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 目次
    1997 年 3 巻 1 号 p. Toc2-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    1997 年 3 巻 1 号 p. 1-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 藤盛 啓治, 阿部 眞理
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 2-5
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    超高層のオフィスビルに囲まれた広場は、その周辺の景観を代表する重要な空間であるとともに、それらのビルに行き交う人々の憩いの場でもある。そのため、デベロッパーは都市計画の当初から綿密な計画を練り、設計・施工に反映させ、建設が終了した後も、その景観や機能の維持管理には充分な注意を払っている。本研究のパイプスピーカーによる音響装置の設置場所は、新宿副都心に建つオフィスビルの一角にある(図1)。建設当初(1979年)のこの広場は、「水と緑と焼き物をテーマとして計画されたこの立体的なプラザは、建物によって得られる地表の空間を人間のための広場として還元しようという意図の現れ[注1]」として高く評価され、設計を担当した日本設計事務所に対して建築学会賞が贈られている。現在この広場は、「新宿三井ビル55広場」と呼ばれ、新宿の名所の一つとして賑わっているが、その管理は三井不動産(株)が行っている(図2)。パイプスピーカー(以下、P.S.と表記)による音響装置をこの場所に設置する計画は、当初のプラザ構成のメインテーマであった「水と緑と焼き物」に加えて「広場のサウンドスケープ」を醸し出す要素を付加するものであることを提案者側(製品及びサウンドデザイナー、施工業者 : 詳しくは論文末尾に記す)が三井不動産(株)管理部との事前折衝において強調した。その結果、価値が認められ、導入への理解が得られた。しかし、「現状の広場の状態を維持し、大きな変化を加えないこと」を前提条件としたため、その構想は広場を管理する三井不動産(株)とそれを設計した日本設計事務所との双方の認可が必要になった。そのため、提案者側はP.S.による音響装置の具体的な取り付け位置やその形態、音響性能、施工手順、音楽ソ一ス(BGM)等について、それぞれ専門の立場から充分な説明を行った結果、具体化が実現した。
  • 山内 陸平
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 6-11
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 田中 一雄, 西沢 健, 宮沢 功, 後藤 浩介
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 12-15
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    本プロジェクトは、東京都道における道路上の休憩施設として、ベンチとシェルターを計画したものである。道路施設として位置付けられた第1号プロジェクトであり[注1、2]計画の特性は以下の4つに要約できる。○歩行者の復権と高齢化社会を受けて生まれたベンチ、上屋(シェルター)○法改正に基づき、新たに市民権を得た道路施設の誕生○高齢者、障害者など多様な歩行者が使いやすい休憩施設○東京都標準型として特徴あるデザインと高度な質従来、法的には道路上は効率的かつ安全な移動の用に供する場であるため、休憩等を目的とした上屋(シェルターともいう)やベンチの設置は法規上、不可能であった。法規上はバス停上屋に限って設置可能であり、ベンチ類はあくまでも仮設的な設置、あるいは花壇の淵などと解釈されていた。しかし、高齢化社会の進展や、各地で進められた歩行者環境整備の充実、道路上での休憩や飲食などの利用者ニーズの変化の流れをうけて、「道路法施行令及び道路構造令の一部改正」が行われ、道路管理者が道路の管理上必要と判断したものは、道路付属物(法規上道路になくてはならないもの)として、「ベンチもしくは、ベンチ付の上屋」を設置できることとなった。本計画は、こうした法規改正を受けて、東京都建設局の計画に基づき、高齢者等の休息を主体とした、幅広い利用ニーズにも応えるものとして道路上の歩道部分にベンチとその上屋を設置したものである(高齢者や障害者等多様な歩行者に対する優しさとゆとりを持った道路整備)。そのデザインは、対象地となる首都東京の都市性と今日性を表現するシンプルかつクリアーなものとし、その機能的特性から従来のバス停上屋などとは異なった形態を持ち、日除けを主体とした特徴ある形態とした。ベンチについては、高齢者の使用に配慮した形態とし、車椅子スペースも確保している。また、設置対象となる東京都道の状況は多様であるため、シェルター寸法やベンチの素材、形態などに多様性をもたせ、設置環境にも対応するシステム設定とした。
  • 杉下 哲, 西沢 健, 宮沢 功, 横田 保生, 田中 一雄
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 16-19
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
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  • 黒川 威人
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 20-25
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 柘植 喜治, ジャーディ ジョン, フラー マーク, ハーマン ダニエル, セルバート C., キャプラン ジョー
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 26-29
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    衰退が著しい福岡市の中心部に「キャナルシティ博多」が1996年4月20日開業した。複合商業施設および市街地再開発の主な施設用途は、ホテル, 大型物販店, レストラン, 専門店, 劇場, 映画館, ショールーム, オフィス, 駐車場他からなる。事業主体の福岡地所株式会社は1978年に紡績工場跡地の土地34,715.69m^2を取得、日本の大手設計事務所に開発計画を依頼し、近代理論に基づく経済性や効率を優先した基本計画を完成させた。しかし、時代の変化を感じとり、新たな開発理念を求めてJPI(ジャーディ・パートナーシップインターナショナル社)他にデザインを再度依頼した。以来8年の歳月をかけて延床面積234,460.00m^2のプロジェクトを推進したが、大規模化、複合化の著しいこのプロジェクトを都市開発として捉え、都市における様々な事象を企画、構成、演出するプロデュースを実践した(図1)。
  • 佐々木 美貴, 松橋 睦生, 平松 早苗
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 30-33
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 酒井 和平
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 34-39
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    金沢市は戦火にさらされることなく、固有の伝統文化を築き上げてきた都市である。市議会は戦後50周年と平和都市宣言議決10周年が重なる1995年に平和都市宣言記念碑を「姉妹都市公園」に建立することを決め、戦後50周年記念の8月15日と、平和都市宣言10周年の12月21日の間の完成を目指した。1995年4月28日市からこの構想の提示を受けた。市の窓口は国際交流室、緑と花の課で、工事関係は公園課が担当した。デザインの進行と同時に六カ国の姉妹都市市長へ仮のデザインを示しながら平和都市宣言への賛同の文の作成依頼をした。除幕式は1995年11月20日に行われた。(写真1)
  • 遠藤 律子
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 40-43
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 牧野 史典, 杉山 和雄, 渡辺 誠
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 44-47
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    近年, 景観的見地より, 社会的基盤である土木構造物に対するデザインの質の向上が求められている.これまでそれらの設計は, 経済性や効率最優先であることが多く, 景観性やデザインがその対象とはならなかった.しかし今では, それらが設計の主導権を握るようにさえなった.そのような状況のもと, 特に橋梁において斬新な構造形式を持つものが現れるようになっており, 橋梁デザインの新たな可能性を示しているともいえる.本研究では, 橋梁デザインの可能性を探ることを目的とし, 新しい構造として「シェル構造」の応用を試みた.「シェル構造」はスパンに対して十分に薄い曲面構造であり, 造形的な可能性を秘めるばかりでなく, 構造体としても優れている.その種類は数多く存在するが, その中でも基本的なシェルの一種である「HPシェル(Hyperbolic Paraboloid Shell/双曲放物面形シェル)」に着目した.まず数種のHPシェルの形状を作成し, それらの中でどのような形状が良いのか, 構造解析をもとに検討した.さらに改良を加えて検討し, HPシェル構造の橋のかたちをつくりあげていった.その結果, 橋梁デザインの可能性を大きく広げることが出来るような, 魅力的で美しいデザインを生み出すことができた(図1).
  • 蓮見 孝, アンヌ ゲナン
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 48-51
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 朴 永穆, 洪 性天, 金 相都, 金 聖培, 金 石淵
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 52-55
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
    InterPro(インタプロー)は情報機器を最小の機能の遂行が可能な部品の単位で解体し、それを信号入力部、処理部、保存部、出力部の4つの群に区分してデザインした製品の総称である。本提案の目的はいつも多様な状況に接する人間に道具をよりインタラッティブに対応させることにより、人間と道具との距離を減らすことにある。また、その解決の場をデザインの最も重要な属性の一つである造形という場でみつけようとした付加的な目的もある。
  • 山形 泰一
    原稿種別: 本文
    1997 年 3 巻 1 号 p. 56-59
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    1997 年 3 巻 1 号 p. 60-61
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 付録等
    1997 年 3 巻 1 号 p. App1-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
  • 原稿種別: 表紙
    1997 年 3 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 1997/01/31
    公開日: 2017/10/27
    ジャーナル 認証あり
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