Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本作物学会中国支部研究集録
Online ISSN : 2433-2968
Print ISSN : 0913-4670
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本作物学会中国支部研究集録
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
59 巻
58 巻
57 巻
56 巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
後続誌
日本作物学会中国地域談話会研究集録
59 巻 (2022)
58 巻 (2018)
57 巻 (2017)
56 巻 (2016)
55 巻 (2015)
54 巻 (2014)
53 巻 (2013)
52 巻 (2012)
51 巻 (2010)
50 巻 (2009)
49 巻 (2008)
48 巻 (2007)
47 巻 (2006)
46 巻 (2005)
45 巻 (2004)
44 巻 (2003)
43 巻 (2002)
42 巻 (2001)
41 巻 (2000)
40 巻 (1999)
39 巻 (1998)
38 巻 (1997)
37 巻 (1996)
36 巻 (1995)
35 巻 (1994)
34 巻 (1993)
33 巻 (1992)
32 巻 (1991)
31 巻 (1990)
30 巻 (1989)
29 巻 (1988)
28 巻 (1986)
27 巻 (1985)
26 巻 (1984)
25 巻 (1983)
24 巻 (1982)
23 巻 (1981)
前身誌
作物学研究集録
45 巻
選択された号の論文の28件中1~28を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
表紙
原稿種別: 表紙
2004 年 45 巻 p. Cover1-
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_Cover1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(16K)
目次
原稿種別: 目次
2004 年 45 巻 p. Toc1-
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_Toc1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(109K)
日本作物学会中国支部講演会(中扉)
原稿種別: 付録等
2004 年 45 巻 p. App1-
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_App1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(8K)
幼穂形成期に生育過剰なコシヒカリにおける穂肥施用時期が収量・品質に及ぼす影響(高品質農産物生産)
橋本 俊司
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 2-3
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_2
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年の鳥取県産コシヒカリの品質向上対策として、高温登熟回避のための遅植運動を展開しているところであるが、幼穂形成期に稲体の窒素濃度が高い場合や、遅植しても生育過剰となる場合の対策も講じる必要がある。そこで本試験は、第1穂肥施用時期を遅らせた場合、それが籾数、倒伏および玄米品質へ及ぼす影響について検討した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(233K)
広島県の独自酒造好適米 "八反系品種" のデンプン特性およびタンパク質特性の品種間差異(高品質農産物生産)
玉置 雅彦, 木原 理恵, 猪谷 富雄, 勝場 善之助, 土屋 隆生, 奥田 将生, 荒巻 功
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 4-5
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_4
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
前報では, 広島県で八反草を起源として育成した八反系品種6品種を対象として酒造適性ならびに精米特性を検討した結果, 八反35号, 八反錦1号および八反錦2号は酒造適性が優れるが, 眼状心白を多く有する八反錦1号および八反錦2号は高度精米時に粒が破砕しやすく, 心白組織が小さく比較的線状心白を多く有する八反35号は高度精米が優れていることを明らかにした.本報告では, デンプン特性およびタンパク質特性の品種間差異について検討した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(168K)
珪酸カリ入り育苗床土を利用した水稲栽培について(高品質農産物生産)
山本 朗, 田中 亙
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 6-7
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_6
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(279K)
「西いわみヘルシー元氣米」による売れる米づくりの実践 : エコロジー農産物としての生産から台湾輸出まで(高品質農産物生産)
山本 朗
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 8-9
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_8
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(294K)
大豆「サチユタカ」の収穫時期と被害粒発生の関係(高品質農産物生産)
山下 幸司, 谷口 千葉留
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 10-11
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_10
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
鳥取県では、近県と比較して大豆の上位等級比率の低いことが問題となっている。平成14年度より豆腐加工適性の高い大豆品種サチユタカを奨励品種に採用し、普及を図りつつあるが、サチユタカも例外ではなく、裂皮・汚損・充実不足(粒揃い)等の理由によって3等中心の格付けとなっている。したがって生産現場では、適期収穫の徹底が課題となっているものの、サチユタカの収穫適期幅など明確でない部分も多い。そこで本研究では、大豆の高品質生産を目指して、収穫時期と被害粒発生程度の関係に着目して検討を行った。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(236K)
山口県における 2003 年産大豆の生育の特徴と後期灌水の効果(高品質農産物生産)
中司 祐典, 池尻 明彦
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 12-13
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_12
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
山口県における2003年産大豆は、6月中旬から8月中旬まで低温寡日照の不順天候が続いたことから、播種作業の遅れ、生育量の不足がみられたことに加え、9月以降成熟期までの極端な少雨天候により粒の肥大が劣り、10a当たり収量は前年の85%に止まった(農林水産統計)。一方、晩播は通常年では収量水準が低く、茎長が短いことからコンバイン収穫適性も劣るとされているが、2003年は良好な生育を示した例もみられたので、播種期別に生育の特徴を整理し、今後の技術指導上の参考とする。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(259K)
前作の麦わら施用が不耕起・無中耕・無培土栽培の大豆の生育・収量に及ぼす影響(高品質農産物生産)
平井 幸
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 14-15
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_14
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
岡山県における麦跡大豆栽培においては, そのほとんどが前作の麦わらを圃場に還元しないで持ち出しを行っている.その理由として, 播種精度の低下や播種後の除草剤(土壌処理剤)効果の低下などがあげられる.しかし, 麦わらを持ち出す際の労力は大きく, また有機物としての麦わらは地力の維持・向上に効果があることが報告されている.そこで本研究では, 不耕起・無中耕・無培土栽培における前作の麦わら施用が, 大豆の生育・収量に及ぼす影響について検討した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(266K)
ダイズ在来品種の納豆加工適性について
猪谷 富雄, 玉置 雅彦, 米安 實, 船越 建明
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 16-17
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_16
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
演者らは、広島県特産大豆の育成と高付加価値大豆食品の開発を目的として、平成13年度より共同研究を実施している。今回は、広島県在来品種を含む大豆11品種の納豆加工特性を調査し、機能性成分として注目されているγ-ポリグルタミン酸(γ-PGA)含量や食味について調査したので、その結果の概要を報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(280K)
鳥取県内で収集されたもち大豆系統の特性
赤木 和幸, 中田 昇, 四十坊 亜希, 橋本 俊司
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 18-19
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_18
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ダイズにはもちもちとした食感から「もち大豆」と呼ばれる系統(以下, もち大豆系統)の存在が知られ、鳥取県内においても在来的、伝承的に栽培されている。本研究では、鳥取県内で収集したもち大豆系統の生理的、形態的特性等を調査し、その変異を明らかにした。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(213K)
ダイズの節間伸長におよぼす光条件の影響
北野 待子, 齊藤 邦行, 黒田 俊郎
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 20-21
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_20
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ダイズの主茎長は畦幅や株間などの個体間距離に敏感に反応することが知られている.本研究では, 節間伸長を支配する要因を明らかにするため, 畦幅の違いおよび被覆処理による光条件の違いがダイズの節間伸長におよぼす影響について検討した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(242K)
山口県での早播栽培に適するコムギ品種の収量性の解析
張 立, 高橋 肇, 柴田 香織, 中川 悠子, 島内 佳奈恵, 飯山 豪, 藤本 香奈, 山口 真司, 松澤 智彦
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 22-23
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_22
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(241K)
開花期窒素追肥がコムギ 3 品種の子実窒素含有率と植物体内の窒素動向に及ぼす影響
松澤 智彦, 高橋 肇, 張 立, 藤本 香奈, 山口 真司
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 24-25
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_24
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年, 消費者の嗜好の多様化, 地産地消の活発化に伴って国内産のパン用コムギの需要が強くなっており, そのため西日本でもパン用に利用可能な高タンパクのコムギ生産が求められている.本試験では, コムギの開花期窒素追肥が子実窒素含有率を高める仕組みについて, 高タンパク品種と低タンパク品種との植物体内の窒素動向の違いから検討した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(241K)
気温上昇がコムギの生育収量, 乾物生産におよぼす影響
大江 和泉, 齊藤 邦行, 黒田 俊郎
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 26-27
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_26
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(235K)
鳥取県における六条大麦「シュンライ」「ミノリムギ」の早播栽培
福見 尚哉
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 28-29
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_28
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
鳥取県平坦部の麦の播種適期は11月上旬とされているが、天候不良により実際の播種盛期は11月中旬にずれこんでいる。また適期内播種であっても、湿潤条件下での無理な作業により、苗立不良・除草効果不足がしばしば起こっている。そこで、近年鳥取県で作付の増えている六条大麦において、播種期の拡大による栽培の安定化を図るため、早播栽培の可能性を検討した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(229K)
打込式土中点播栽培の「コシヒカリ」の播種時期が生育・収量に及ぼす影響
松原 秀樹
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 30-31
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_30
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
鳥取県では二十世紀梨に代表される果樹生産において、果樹作業と水稲の育苗作業との労力競合が問題となり、農家は収益性の高い果樹作業を優先させているのが実情である。また、育苗作業は大規模稲作農家の規模拡大の障害ともなっている。そこで、育苗作業が省略できる湛水直播栽培への関心が高まる中、これまで欠点とされてきた苗立ちや倒伏もある程度克服できる栽培技術も確立されつつある。今回、湛水直播栽培における播種時期の違いが「コシヒカリ」の生育・収量に及ぼす影響について検討したので、その結果を報告する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(256K)
水稲の布マルチ直播栽培における水管理と雑草発生および倒伏との関係
山口 武視, 越葉 麻美, 中野 淳一, 田中 朋之
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 32-33
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_32
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
水稲の有機栽培における雑草対策として、いくつかの方法が実用化されている。そのひとつである当研究室で開発された再生紙マルチ移植栽培は全国に普及しているが、さらなるコスト軽減が望まれている。近年、種籾を挟んだ綿布を田面水上に浮かべて雑草を抑える「布マルチ直播栽培法」が考案され、実用化されつつある。そこで本実験では、この布マルチの浮上方法を変えるための水管理と雑草発生量および倒伏との関係を検討した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(221K)
光触媒を用いた水耕栽培養液の殺菌の可能性
合原 悠里, 玉置 雅彦, 小原 香, 長尾 則男, 早田 保義
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 34-35
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_34
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
光触媒TiO_2はUV照射下で有機物を二酸化炭素と水に分解する。安全な殺菌方法による水耕栽培養液の殺菌システムを開発することを目的とし、本実験では光触媒TiO_2を用いた水耕栽培養液の殺菌の可能性について検討した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(192K)
数種作物の器官別成長効率の比較
村上 倫啓, 齊藤 邦行, 黒田 俊郎
原稿種別: 本文
2004 年 45 巻 p. 36-37
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_36
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
作物の総生産に占める純生産の割合で示される成長効率は生育ステージや植物体成分組成の違いにより作物種間で異なることが知られている.したがって, 暗呼吸の制御による作物の生産性向上の可能性を考える上で, 生育ステージ別の暗呼吸と乾物生産の関係を定量的に把握することが重要である.しかし, 成長効率の推移を全生育期間を通して継続的に調査し, 作物間で比較を行った例は少ない.本報では水稲, ダイズ, トウモロコシおよびヒマワリを用いて, 各作物の生育に伴う成長効率の推移を比較した.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(237K)
事務報告
原稿種別: 付録等
2004 年 45 巻 p. 39-
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_39_1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(66K)
日本作物学会中国支部会則
原稿種別: 付録等
2004 年 45 巻 p. 39-
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_39_2
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(66K)
日本作物学会中国支部編集委員会内規
原稿種別: 付録等
2004 年 45 巻 p. 40-
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_40_1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(52K)
日本作物学会中国支部研究集録投稿規定
原稿種別: 付録等
2004 年 45 巻 p. 40-
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_40_2
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(52K)
日本作物学会中国支部研究論文原稿作成要領
原稿種別: 付録等
2004 年 45 巻 p. 41-42
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_41
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(77K)
日本作物学会中国支部講演要旨原稿作成要領
原稿種別: 付録等
2004 年 45 巻 p. 42-43
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_42
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(62K)
奥付
原稿種別: 付録等
2004 年 45 巻 p. App2-
発行日: 2004/08/05
公開日: 2018/01/30
DOI
https://doi.org/10.24536/cssjchugoku.45.0_App2
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(16K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら