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原稿種別: 表紙
2002 年43 巻 p.
Cover1-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 目次
2002 年43 巻 p.
Toc1-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年43 巻 p.
App1-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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高橋 肇, 中川 悠子, 柴田 香織, 島内 佳奈恵, 飯山 豪, 張 立, 藤本 香奈, 山口 真司
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
2-3
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
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フリー
1999〜2001年の3ヵ年にわたり、イネ品種を山口大学農学部附属農場内の水田にて、3月から9月までおよそ1ヶ月間隔で播種することで、気温・日長の異なる栽培条件を設け、これら品種の出穂の早晩に対して温度と日長が及ぼす影響を定量的に評価した。出穂期の早晩を評価するにあたり、幼穂分化期の早晩をもあわせて調査し、栄養生長期と生殖生長期それぞれのどちらが主として影響を及ぼすのかについても検討した。
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赤澤 昌弘
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
4-5
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
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水稲の湛水直播栽培では、カルパーコーティング種子を播種し、出芽まで落水管理を行う栽培法の確立により出芽苗立ちが安定した。しかし、カルパーコーティング作業や水管理は煩雑であり、また、中山間地域では漏水・鳥害・雑草害により落水管理の困難な圃場も少なくないため、岡山県ではほとんど普及していない。そこで、「岡山57号」を供試して、カルパー無コーティングの乾籾種子を表面散播し、湛水状態で出芽させる省力的で安定的な栽培法を確立するための検討を行った。
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中司 祐典, 小林 行高, 河村 俊和, 福原 宏行, 和泉 勝憲, 本田 善之
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
6-7
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
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水田の有効利用と自給粗飼料生産の拡大のため、WCS(ホールクロップサイレージ)用イネが注目されており、一般食用品種より乾物収量の多い専用品種の育成も進んでいる。WCS用イネ定着に向けた低コスト栽培技術の確立のためには品種の選定が重要であることから、これら品種の山口県における適応性を検討した。
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原稿種別: 文献目録等
2002 年43 巻 p.
_7-1_-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
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池尻 明彦, 藤本 和正, 竹下 和久
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
8-9
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
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前岡 庸介
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
10-11
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
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フリー
米の蛋白質含有率は食味と密接に関連しており、蛋白質含有率が低いほど食味が良いとされる。良食味米生産を行うためには従来の収量水準及び外観品質を維持しながら、米の蛋白質含有率を低減させる栽培技術が求められるが、栽培管理が異なる場合の穂肥の収量等への影響に関しては知見が少ない。本研究で作期、植付本数及び追肥法によって穂肥施用時期までの生育量を違えた場合の穂肥回数及び穂肥量が水稲の収量及び品質に及ぼす影響について知見を得たので報告する。
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加納 正浩
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
12-13
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
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フリー
島根県の水稲作では, 近年'コシヒカリ'における乳白粒発生による品質低下が問題となっており, 栽培法の改善による対策が望まれている。一方, 'コシヒカリ'を対象に施肥の省力化, 倒伏軽減などをねらいとした倒伏軽減剤入りの, 施肥が基肥一回で行える肥効調節型肥料が開発されてきており, これを利用した乳白粒発生抑制による品質向上の可能性が考えられるようになった.そこで, 倒伏軽減剤入り肥効調節型肥料が'コシヒカリ'の品質向上に及ぼす影響について検討した.
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安原 宏宣, 月森 弘
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
14-15
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
島根県では、近年、水稲の主要品種「コシヒカリ」に乳白粒が多発し、産米の品質確保上、大きな問題となっている。「コシヒカリ」の乳白粒多発には、気象、土壌、および栽培法の様々な要因が関与しており、栽培法のなかでも作期、施肥法、水管理法など多くの要素が関わると考えられる。今回は、このうちの窒素施用量の影響について検討した結果を報告する。
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古土井 悠
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
16-17
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
近年、地球温暖化傾向が指摘されている。夏季が高温で経過した2001年は水稲品種「コシヒカリ」の1等米比率が著しく低下した。そこで、夏季の高温が米の品質に及ぼす影響を明らかにするため、各年次、各市町村の「コシヒカリ」1等米比率(広島食糧事務所調査)と気温との関係について検討した。
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小川 正巳, 猪谷 富雄
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
18-19
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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福見 尚哉
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
20-21
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
水稲不耕起乾田直播栽培は省力的な栽培法であるが、除草剤散布回数が多くなるという欠点があり、その解決策として、レンゲ等の冬生マメ科作物の草生中に直播し、リビングマルチによる雑草発生の抑制を期待する栽培法が試みられている。本研究ではレンゲ草生中水稲不耕起乾田直播栽培におけるレンゲマルチの雑草抑制程度と残存した雑草が水稲収量へ及ぼす影響を調査し、本栽培法における雑草害の評価を行った。
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豊原 英子, 猪谷 富雄
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
22-23
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
クズ(Pueraria lobata Ohwi)は万葉の昔から秋の七草の一つに数えられ、秋の風物として鑑賞されてきた。多くの歌にも詠まれていて、古人の見たクズの生態的特徴を良くとらえていて味わい深いものもある。又、図1に示すように、クズの利用価値も高く評価されていて、根から採られるでんぷんは病人の高級な食材、原料として古くから使われてきた。漢方薬としても利用されてきた。その他、葛布や高級襖紙、また紐代わりや工芸品素材としても使われ、人々の暮らしの中にクズ全体が根付いていた。ところが、戦後、農耕用肥料や牛馬の餌その他あらゆることに殆ど使われなくなり、現在ではクズが猛威を振るって林業関係者、農業従事者などには、最強の雑草として嫌われている。このようなクズを見直す為、昔から我々の祖先が生活の中で深く関わってきた自然界のクズを現代人はどんな捉え方をしているのかを探るためにアンケート調査をし、実態把握をした。1人でも多くの理解者を得て、クズを有効に利用したいと願っている。
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浦野 光一郎, 長嶺 敬
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
24-25
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
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フリー
広島県内の地域特産品のパンの原料としては小麦品種ニシノカオリが主に使用されているが, 収量性および製パン性がやや低いことが問題となっている。また, 実需者からは外国産小麦並みの製パン適性を有する国内産小麦が強く求められている。そこで従来のパン用品種に新系統を加えて検討した結果, 収量性に優れ, 出穂後窒素追肥により製パン適性が外国産小麦並みとなる有望系統を見いだしたのでその栽培・加工特性について報告する。
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中田 昇, 小松崎 麦子, 船越 作一郎, 笹隈 哲夫
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
26-27
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
日本のほとんどの栽培品種は, 製麺性に関する選抜により種子貯蔵タンパク質の組成が高製パン性の外国品種とは異なり, タンパク質含量も低く, 製パン性が低い.そのため, 日本に適した高製パン性コムギの育成が望まれている.著者ら(1994)は高製パン性に関する貯蔵タンパク質グルテニン遺伝子の日本コムギ品種への導入を行ったが, 明確な製パン性の向上が認められなかった.本研究では, 製パン性を支配する量的遺伝子座(QTL)の検出を行うために, DNAマーカーによる遺伝子地図作成が進む組換え自殖系統を用いて製パン性の指標であるSDS沈降量を調査した結果について報告する.
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飯山 豪, 高橋 肇, 張 立, 藤本 香奈, 山口 真司
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
28-29
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
前報ではレンゲおよびピンククローバーをコムギと混作したところ、これら緑肥作物がコムギ群落内の春雑草の繁茂は抑制したものの、コムギ収穫後まもなくして枯死したため、コムギ収穫後の夏雑草の抑制はできなかった。本試験では、夏枯れしないアルサイククローバーおよびシロクローバーをコムギと混作して、これらがコムギの収量および春雑草と、コムギ収穫後の夏雑草にあたえる影響を調査した。
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藤本 香奈, 高橋 肇, 飯山 豪, 山口 真司, 張 立, 柴田 香織, 島内 佳奈恵, 中川 悠子
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
30-31
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
圃場の高度利用とコムギ栽培後の圃場管理を目的として、コムギ栽培後のダイズ栽培の可能性を検討した。本試験では、ダイズを他作物の裏作と位置づけ、ダイズそのものの収量性を追及するよりもむしろ、徹底した省力化により低投入生産を実現することを目指し、不耕起、無肥料、無農薬による栽培方法を試みた。
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安養寺 寿一, 山下 幸司, 笠見 和昭, 丸山 武, 木下 收
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
32-33
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
鳥取県においては、大豆の播種適期が梅雨期間に遭遇するため、耕転並びに播種作業が順調に進まず、生育・収量の不安定の一要因となっている場合があり、かなりのほ場で捨て作りの状態が散見される。そのため、平成12年に鳥取県東伯郡北条町曲の岡崎和彦氏のほ場(標高3m : 中粗粒灰色低地土)で大豆の乾田不耕起直播栽培を実施したので、その概要を報告する。
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平井 幸
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
34-35
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
岡山県において, 大豆は主要な転作作物として位置付けられている.しかし栽培規模が小さく機械化が遅れ, 生産コストが高く収量も不安定である.また, 主力品種であるタマホマレは、蛋白含有率が低い点で実需者の評価が低い.そこで, 高蛋白で比較的生産性の安定した品種「サチユタカ」を平成13年度本県の奨励品種に選定した.本研究では, 本県におけるサチユタカの安定多収生産に向け, 異なる播種期および栽植様式におけるサチユタカの収量および品質について検討した.
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猪谷 富雄, 米安 實, 船越 建明
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
36-37
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
大豆は古来よりわが国の重要な食糧資源であり, 多くの伝統食品がある.国産大豆は品種や産地が多種多様で豆腐への加工適性も千差万別である.特徴を持つ広島県の特産大豆を育成し, それを使用した広島県独自の大豆食品を開発し製造販売することは, 県内農業及び県内食品産業の活性化に大きく寄与する.本報告では, 県ジーンバンクが収集してきた大豆品種を対象に行った栽培・加工特性に関する実験の結果について, その概要を紹介したい.
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齊藤 邦行, 高岡 佑太郎, 黒田 俊郎
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
38-39
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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山本 知明, 吉永 拡二, 正岡 淑邦
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
40-41
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
農業環境において過剰が問題視されている家畜排泄物を有機性資源として、多量利用しながら環境負荷を低減させる技術が求められている。施用した家畜排泄物由来の窒素を効率良く作物に吸収利用させ、付加価値の高い作物生産を実現させると共に土壌環境への硝酸態窒素蓄積量の少ない、環境保全が可能な施用技術の確立を試みた。
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豊永 大宗, 頼実 弘昭, 実岡 寛文
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
42-43
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
植物性飼料原料中に存在するPの70〜90%は, フィチン態リン酸(フィチンP : 図1)である。豚や鶏などの非反芻家畜ではフィチンPの消化性が極めて低く, そのため摂取したPの大半が糞へ排泄されている。不足したPを補うために飼料に無機態P(リン酸カルシウム)を添加し家畜に給与しているが、原料の燐鉱石は枯渇すると言われている。家畜からのP排泄量を低減する方法として, フィチンPを加水分解する酵素フィターゼを飼料に添加することも試みられているが, 穀実の全リン量を低下することなく, フィチンP割合のみを低減した品種の開発も有効な方法である。フィチンPはmyo-inositol 1-phosphate synthase (MIPS)およびphosphate kinaseによるmyo-inositolのリン酸化によって合成されるが, 穀実におけるフィチンPの蓄積機構は未だ明らかにされていない。そこで, 本報告では, 穀実におけるフィチンPの蓄積時期やその支配要因を解析する手始めとしてエンバク子実からMIPS遺伝子の単離を行った。
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十川 英和, 実岡 寛文, 諏訪 竜一
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
44-45
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
エンバク(Avena sativa L.)の根に365nmの紫外線を照射すると青色の強い蛍光が見られる。この蛍光物質は主にトリテルペノイド型サポニンであるアベナシン類と考えられる。アベナシン類の1つの働きとしてエンバク立枯れ病菌に対する抗菌作用を持つことが知られているが、アベナシン類の産生や根からの放出に及ぼす環境要因の影響については明らかにされていない。そこで、エンバク根が合成するアベナシン類の生理学的意義を明らかにするために、エンバク根に各種ストレスを付与し、アベナシン類の根中濃度や根からの放出量を調査した。
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松田 典子, 松井 香織, 西田 美沙子, 正岡 淑邦
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
46-47
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
植物が鉄欠乏ストレスにさらされると、ミネラルのバランスが崩れることから、活性酸素種が生成され、酸化ストレスが生じることが知られている。ところが、鉄欠乏耐性が強いとされている赤クローバでは、ラジカル消去能など根の活性を維持する機能が、鉄欠乏下で上昇することが確認されている。そこで、赤クローバと、それに加え鉄欠乏に比較的弱いとされているダイズを用いて、鉄欠乏下での生育量とラジカル消去能を始めとした根の機能や根の活性がどのように変動するかを調べた。
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大野 婦美子, 笠井 八重子, 黒田 俊郎
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
48-49
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
一般に生イモから作るこんにゃくは表面が滑らかで弾力と粘り感があり, 弾力だけ強い精粉こんにゃくとは異なる力学的特性を有する.こんにゃく生産農家には自家のイモを用いたこんにゃく製造法があり, 特に「のり」の調製には種々の条件設定がなされ良食味とするための工夫がみられる.本研究では生産農家の「のり」加工・調製法を, 「のり」とこんにゃくの力学的特性や微細構造の変化から解析し, イモこんにゃくの物性形成との関連性を明らかにしようとした.
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上田 敏史, 玉置 雅彦, 森永 力
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
50-51
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
Lentinus polychrousはタイ国で自生している菌であり高温耐性が強い。また、Hebeloma radicosumは生活環が地上生であるため、木材腐朽菌に比べて外敵に対する抵抗力が高い。したがって、菌床栽培時での害菌汚染の影響が少なく、安定生産が望める。本研究ではLentinus polychrousとHebeloma radicosumを用いて、Czapek Dox培地の炭素源と窒素源の種類および含量を変化させたときの菌系生長への影響および温度変化による菌系生長への影響を調査し、両菌種の菌系生長の最適条件を確立することを目的とした。
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今井 勝
原稿種別: 本文
2002 年43 巻 p.
52-53
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年43 巻 p.
55-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年43 巻 p.
56-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年43 巻 p.
57-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年43 巻 p.
57-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年43 巻 p.
58-59
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年43 巻 p.
59-60
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー
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原稿種別: 付録等
2002 年43 巻 p.
App2-
発行日: 2002/08/01
公開日: 2018/01/30
ジャーナル
フリー