日本作物学会中国支部研究集録

表紙

原稿種別: 表紙
1991 年 32 巻 p. Cover1-
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_Cover1

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (15K)
目次

原稿種別: 目次
1991 年 32 巻 p. Toc1-
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_Toc1

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (87K)
蒸発環境のモニターとしてのろ紙蒸発計の利用と問題点について(現場における作物診断)

足立文彦, 有本雅幸, 小葉田亨, 今木正

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 1-3
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_1

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (223K)
土壌溶液中 NH_4-N 濃度が水稲生育に及ぼす影響(現場における作物診断)

伊藤邦夫, 宮田邦夫, 林悦之

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 4-5
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_4

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (222K)
稲体窒素栄養条件と玄米窒素含量の関係(現場における作物診断)

宮田邦夫, 伊藤邦夫

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 6-7
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_6

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

米の品質評価は従来の検査等級に加え食味にも重点が置かれるようになり、品質評価はもちろん食味向上のための栽培法の確立が急がれている。山下ら、石間ら、佐々木らは、窒素施肥法と米の食味について試験を行い、穂肥や実肥の多量施用は食味を悪化させるとしており、食味評価と米粒中の窒素含量との間に高い逆相関を認めている。しかし、これらの報告では、稲体の窒素栄養条件の米粒中窒素含量への影響について検討されていない。そこで、栄養診断に基づき食味のよい米の生産を図るため、稲体窒素栄養条件と玄米窒素含量の関係について検討した。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (203K)
前歴の異なる水田でのアンモニア態窒素の追跡 : 現地での応用例(現場における作物診断)

橋本俊司, 岡本俊彦, 浅見浩行

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 8-9
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_8

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (211K)
コシヒカリの幼穂形成期におけるヨード反応・株周測定による窒素保有量の簡易推定法について(現場における作物診断)

湯谷一也, 安養寺寿一

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 10-11
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_10

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

水稲の穂肥施用時期と量の判定は、葉令、幼穂長、葉色などをもとにして行っており、量については葉色に重点がおかれている。しかし、葉色の判断は、非常に個人差が出やすく分かりにくいという農家の声もある。従来から施肥量判断の補助手段として、葉鞘のヨード反応染色比を利用する方法があるが、この方法が葉色判定法の補助手段となり得るかどうか調査検討した。また、窒素含有率と乾物重の推定から窒素保有量を推定し、施肥窒素量を割り出す観点から中鉢ら(1986年)の方法で、株周を測定することによって乾物重の推定が可能かどうかについても調査検討した。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (183K)
作物葉の葉緑素含量の非破壊推定法 : その原理と測器の開発について(現場における作物診断)

稲田勝美

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 12-13
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_12

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

作物の栄養診断の一助として、葉の緑色程度を測定する方法が普及している。演者は、1963年に葉緑素含量の非破壊推定法の原理を発表して以来、葉緑素計の開発にも関与してきた。また、最近群落葉緑計の原理を明らかにした。これらの原理と、それに基づいて開発された測器の性能ならびに適用性について述べる。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (229K)
葉緑素計を用いた水稲の頴花数の早期診断(現場における作物診断)

小林和広

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 14-15
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_14

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

水稲の安定多収と効率的な施肥体系の実現のためには、水稲の頴花数を正確に予測するための客観的な方法を確立する必要がある。これまでにも松崎ら(1980)、武田(1986)によって葉色値を利用した水稲の頴花数の早期診断の試みがなされてきた。しかしながら、これらの試みは慣行的な施肥法下でえられたデータをもとになされているため、施肥法が異なる場合に適用できない可能性がある。また、小林(1990)は、施肥法を種々に変えた水稲の分化頴花数が、頴花分化後期の単位面積当りの稲体地上部窒素保有量(g/m^2)のみならず、穂首分化期から頴花分化後期までの窒素含有率の増分(△%)にも左右されることを報告した。このことは、幼穂形成期頃の葉色値のみを利用した従来の頴花数の予測式を、穂首分化期以降の葉色値の変化を組み込むことによって改良できる可能性を示している。以上のような背景から、葉色値(ミノルタカメラ葉緑素計SPAD-501を用いた)と茎数、草丈から水稲の頴花数の推定式を求めた。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (193K)
米の良質・良食味化のための葉色診断と穂肥施用法について(現場における作物診断)

古土井悠, 大竹茂登

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 16-17
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_16

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

これまでの良質・良食味化技術は主として品種の選択で対応してきており、栽培技術としては十分に確立されていない。本研究は良質・良食味化のための穂肥施用法を明らかにするため、穂肥施用時期の葉色及び穂肥窒素施用量と米の品質(検査等級)、蛋白含量、収量などとの関係について検討したので、その概要を報告する。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (201K)
水稲の葉色と純光合成速度との関係の考察(現場における作物診断)

津野幸人

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 18-19
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_18

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

富士葉色カラースケール(水稲用)は、追肥時期や光合成能力の良否判定など稲作診断に広く用いられている。この器具は取り扱いが簡便で、熟練すれば水稲個葉の葉色を性格に表現できるが、葉身窒素含量、純光合成速度それぞれとの相関関係は単純に示すことはできない。葉色板の利用にあたって、その限界と利用法についての制約を理解しておく必要がある。私共の研究室での成績に基づいて二三の考察を試み、稲作診断の参考に供したい。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (201K)
単収 800kg どりの稲作りと稲作診断(現場における作物診断)

牧田克巳

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 20-21
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_20

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

稲作に取り組んで10年になるが、この間、稲との対話に明け暮れして楽しい人生の一時を過ごすことができたことを感謝している。天地人の恵によって、近年は安定して単収800kg内外の収穫を得ることができるようになった。この経験に基づいて、私が稲作りの基本とするところと、稲作診断の要点について述べてみたい。稲作りの基本は、あくまでも土作りで、よい粘土(客土)と有効腐植を多くし、深い耕土と、排水のよい田を創るならば、あまり手をかけなくとも米はよくとれる。前年の秋に、生ワラ全量を施し、これを早く腐熟させるため10a当り乾燥鶏ふん200kgと熔燐60kgを施用。秋耕はしないで、春耕時に過石20kg、塩加15kgを全層施肥する。これらは、土作りと基肥施用を兼ねた作業である。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (238K)
コシヒカリの安定栽培のための基礎的研究 : 2) 地帯別、土壌別水稲の生育特性

播磨邦夫, 藤原耕治

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 22-23
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_22

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

栽培管理技術の改善のため、地帯別、土壌別水稲の特性について検討した。ここではコシヒカリの生育特性の慨要について報告する。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (218K)
腹腔空胴粒、腹腔亀裂粒の発生した二条大麦の種子評価

伊藤順之輔, 湯谷一也

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 24-25
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_24

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (162K)
水稲の機械移植栽培における欠株が収量に及ぼす影響

冨久保男, 河原祐志, 杉本真一

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 26-27
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_26

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

水田の1区画面積が大きくなる程, また大規模経営になる程, 稲作すべての管理作業面で省力化が強く求められている.このため可能な限り省力し, しかも安定生産の行える栽培法, 管理作業の内容及び作業精度の限界を明らかにしておくことが大事である.特に機械移植栽培では, 移植期前後に種々の管理作業が集中するため, 欠株の補植は実施できない状況にある.このため, あらかじめ欠株による水稲の減収程度を知っておくことは農作業精度の目やすを得る上で重要である.

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (168K)
水稲の有機育苗法

杉本真一, 富久保男, 石田喜久男

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 28-29
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_28

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

水稲の有機無農薬栽培技術確立の一環として、簡易な有機育苗法を見出すために、菜種油粕と乾燥鶏ふんを肥料とする育苗法を検討した。その結果、菜種油粕の育苗床土混和または追肥により良苗が育成できたので、その概要を報告する。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (188K)
イネ幼植物の生育と構成呼吸および維持呼吸との関係

土屋幹夫, 平井儀彦, 小合龍夫

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 30-33
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_30

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

光合成・呼吸の測定は, 個体の生育の量的拡大を非破壊的に推定し得る有効な手段であるが, 形態形成の方向といった質的な生育方向の推定には, 未だ有効な手段が確立していない.本実験では, 異なる培養液濃度条件下で栽培したイネ幼植物個体の生長と, 構成呼吸および維持呼吸との関係を解析し, CO_2収支の測定による生育方向推定の可能性を検討した.

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (301K)
イネの非構造性炭水化物含有率と暗中におけるその消長の品種間差異

土屋幹夫, 西尾耕平, 小合龍夫

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 34-35
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_34

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

非構造性炭水化物(Non-structural carbohydrate : NSC)は、植物体内の化学エネルギー源、ストレス耐性に係わる浸透調整物質、また、水稲の子実生産上は登熟に係わる出穂前の蓄積同化産物として、その重要性が指摘されている。本研究では、イネ19品種を用い、暗中における根、茎・葉鞘、葉の部位別乾物重、窒素および炭素含有率の変化の品種間差異を比較するとともに、特徴的な変化を示した6品種を対象として、茎・葉鞘部におけるNSCの消長を調査した。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (217K)
Characters for drought tolerance relating to grain filling in rice

Munandar M. Tsuchiya, T. Ogo

原稿種別: Article
1991 年 32 巻 p. 36-37
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_36

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

The amount of stored-culm carbohydrate and its translocation to panicles may relate to drought tolerance in rice-grain filling. An experiment was carried out to determine a varietal difference in storing culm-carbohydrate and its relation to grain filling under drought condition.

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (143K)
水稲の異品種の混植による形質変動と選抜の難易

伊藤順之輔, 橋本俊司

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 38-39
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_38

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (186K)
水稲葯培養における培養前の冷蔵処理が再分化、アルビノ発生に及ぼす影響

土屋隆生

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 40-41
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_40

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

水稲の葯培養は供試品種によっては再分化率が低く、更に、アルビノ個体の出現率が高い手法上の欠点を有しているため、半数体育種推進への貢献度は必ずしも高くない。通常、採取した穂はカルス誘導促進のために葯置床前に冷蔵処理するが、演者は冷蔵処理の期間の長短がその後の再分化やアルビノ個体の出現に影響を及ぼすことを明らかにしたので報告する。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (177K)
イグサ品種の量的形質間の相関と経時変化

定平正吉, 下山根義行, 赤木豊樹, 大川浩史

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 42-43
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_42

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

1947年以来、日本各地から収集したイグサ品種及び在来種について、本田収穫物の量的形質を調査し、形質相互間の相関係数によって特性の変化を調査したのでその一部を報告する。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (215K)
田畑輸換に伴う雑草発生の変化

中野尚夫, 河本恭一, 石田喜久男

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 44-45
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_44

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

田畑輸換は、土壌水分状態をはじめ多くの環境条件に変化をもたらす。植物の生育そして植生は環境条件に支配されるところが大きい。したがって、田畑輸換は雑草発生に大きく影響すると考えられる。そこで、田畑輸換による雑草発生の変化を検討した。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (174K)
省耕起稲作におけるレンゲの存在が雑草発生に及ぼす影響

嶺田拓也, 榎本敬, 日鷹一雅

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 46-47
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_46

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (224K)
暖地春作バレイショにおける収量の年次変動と施肥反応

大森芳樹, 黒田俊郎, 熊野誠一

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 48-49
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_48

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

暖地における春作バレイショの栽培要因が収量に及ぼす影響を明らかにするため, 品種, 施肥量及び栽植密度を要因として1983年から1989年の7年間圃場試験を行い, 収量を解析した.

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (245K)
普通型コンバインに対応した大豆の無培土栽培について

山口隆男, 前嶋幸恵, 田中重樹

原稿種別: 本文
1991 年 32 巻 p. 50-51
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_50

ジャーナルフリー

抄録を表示する抄録を非表示にする

近年、鳥取県内の各地で、汎用性のある高能率な収穫作業機械として普通型コンバインを導入する例が増えており、水稲、麦に加えて大豆の収穫作業にも活用されている。しかし、培土作業を行う従来の大豆栽培では、刈取り時の土砂混入による汚粒の発生、着莢位置が低いことによる刈取り損失などが収穫時の問題点となっている。本報では、普通型コンバインによる収穫作業に適した大豆の栽培方法を確立する目的で、散播による無培土栽培を検討したのでその概要を報告する。

抄録全体を表示

PDF形式でダウンロード (211K)
日本作物学会中国支部会則

原稿種別: 付録等
1991 年 32 巻 p. 63-
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_63

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (58K)
日本作物学会中国支部役員名簿

原稿種別: 付録等
1991 年 32 巻 p. 64-
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_64

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (32K)
奥付

原稿種別: 付録等
1991 年 32 巻 p. App1-
発行日: 1991/08/01
公開日: 2018/01/30

DOIhttps://doi.org/10.24536/cssjchugoku.32.0_App1

ジャーナルフリー

PDF形式でダウンロード (10K)

J-STAGEへの登録はこちら（無料）