Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
行動分析学研究
Online ISSN : 2424-2500
Print ISSN : 0913-8013
ISSN-L : 0913-8013
資料トップ
巻号一覧
特集号
この資料について
J-STAGEトップ
/
行動分析学研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
37 巻 (2022)
1 号 p. 2-
36 巻 (2021)
2 号 p. 130-
1 号 p. 2-
35 巻 (2020)
2 号 p. 108-
1 号 p. 2-
34 巻 (2019)
2 号 p. 162-
1 号 p. 2-
33 巻 (2018)
2 号 p. 92-
1 号 p. 2-
32 巻 (2017)
2 号 p. 110-
1 号 p. 2-
31 巻 (2016)
2 号 p. 132-
1 号 p. 2-
30 巻 (2015)
2 号 p. 111-
1 号 p. 2-
29 巻 (2014)
2 号 p. 68-
1 号 p. 2-
Suppl 号 p. 156-
28 巻 (2013)
2 号 p. 72-
1 号 p. 2-
27 巻 (2012)
2 号 p. 80-
1 号 p. 2-
26 巻 (2011)
2 号 p. 102-
1 号 p. 2-
25 巻 (2010)
2 号 p. 90-
1 号 p. 2-
24 巻 (2010)
2 号 p. 2-
1 号 p. 2-
23 巻 (2009)
2 号 p. 126-
1 号 p. 2-
22 巻 (2008)
2 号 p. 112-
1 号 p. 2-
21 巻 (2007)
2 号 p. 58-
1 号 p. 2-
20 巻 (2006)
2 号 p. 88-
1 号 p. 2-
19 巻 (2005)
2 号 p. 124-
1 号 p. 2-
18 巻 (2004)
2 号 p. 62-
1 号 p. 2-
17 巻 (2003)
2 号 p. 90-
1 号 p. 2-
16 巻 (2002)
2 号 p. 86-
1 号 p. 2-
15 巻 (2000)
2 号 p. 52-
1 号 p. 2-
14 巻 (1999)
2 号 p. 46-
1 号 p. 2-
13 巻 (1999)
2 号 p. 100-
1 号 p. 2-
12 巻 (1998)
1-2 号 p. 2-
11 巻 (1997)
1-2 号 p. 2-
10 巻 (1996)
2 号 p. 106-
1 号 p. 2-
9 巻 (1996)
2 号 p. 80-
1 号 p. 2-
8 巻 (1995)
2 号 p. 116-
1 号 p. 2-
7 巻 (1994)
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
6 巻 (1991)
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
5 巻 (1990)
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
4 巻 (1990)
3 巻 (1989)
2 巻 (1988)
1 巻 (1987)
10 巻, 2 号
選択された号の論文の14件中1~14を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
表紙
原稿種別: 表紙
1997 年 10 巻 2 号 p. Cover1-
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_Cover1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(37K)
CONTENTS / 目次
原稿種別: 目次
1997 年 10 巻 2 号 p. Toc1-
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_Toc1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(50K)
発達障害生徒における写真カードを用いた家庭生活スキルの形成 : 親指導プログラムの検討
青木 美和, 山本 淳一
原稿種別: 本文
1997 年 10 巻 2 号 p. 106-117
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_106
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
4名の発達障害生徒が、家庭生活スキル(学校の持ち物の準備、登校前の身じたく、帰宅後の手洗い・うがい、家庭学習)を写真カードを用いて自発的に遂行できることを目的とした。研究は全て対象生徒の家庭で実施された。対象生徒が写真カード冊子を1枚ずつめくりながら、行動連鎖を遂行してゆくことが標的とされた。ベースライン期において4名の対象生徒とも、家庭生活スキルの自発的反応の生起率は安定しなかった。家庭介入期において母親に写真カードの呈示方法と、一定時間経過後に適切な反応が出現しなかったら言語指示・身体的介助を与えることなどを教示し、それを家庭で毎日実施してもらった。その結果、家庭介入期において家庭生活スキルの自発的反応の生起率が上昇した。また、これらの介入では効果がみられなかった生徒には、写真カードや強化刺激の変更といった操作を行うことによって自発的反応が安定して生起するようになった。これらの結果について、家庭生活スキルの形成に及ぼす視覚的プロンプトと親指導の効果の点から考察した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1170K)
スケジュール履歴効果の刺激性制御 : 教示と弁別性スケジュール制御の影響
大河内 浩人
原稿種別: 本文
1997 年 10 巻 2 号 p. 118-129
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_118
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
17名の大学生を、最少教示-標準FI群、最少教示-修正FI群、正教示-標準FI群、正教示-修正FI群の4群のいずれかにランダムにふりわけ、多元定比率低反応率分化強化(mult FRDRL)スケジュールの後に多元定間隔定間隔強化(mult FIFI)スケジュールを行った。最少教示条件の被験者には反応率に関する教示をしなかった。正教示条件の被験者には、FR成分のときにすばやく反応する、DRL成分のときに間隔をあけて反応するように教示した。標準F1条件の被験者には、mult FIFIで、一定量の強化子を与えたのに対し、修正F1条件の被験者には、インタバル中に自発された反応数に応じて強化量を変えた。Mult FR DRLでは、全被験者がFR成分で高率、DRL成分で低率の反応を示した。最少教示-標準FI群の4名中3名のmult FIFIでは、かつてFRスケジュールと相関のあった刺激下での反応率がDRLと相関のあった刺激下でのそれよりも高かった。このような履歴効果の刺激性制御は、最少教示条件より正教示条件で顕著だった。教示の効果は、反応量と強化量の相関の影響を受けなかった。教示性制御に影響すると考えられる変数について論じた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1205K)
並立連鎖スケジュールにおける分割比率がハトの選択率に与える効果
米山 直樹
原稿種別: 本文
1997 年 10 巻 2 号 p. 130-136
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_130
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
4羽のハトを用いて、並立連鎖スケジュール下での2種の分割選択肢間の選択行動を調べた。第1リンクでは2つの独立した変動比率60秒、切り替え遅延2秒のスケジュールを適用し、第2リンクでは左右の選択肢をそれぞれ30秒に固定して、一方の選択肢には連鎖固定間隔15秒固定間隔15秒のスケジュールを配し(固定分割選択肢)、もう一方の選択肢には連鎖固定間隔X秒固定間隔Y秒のスケジュールを配した(変動分割選択肢)。このうち変動分割選択肢における分割比率であるX : Yの比率は1 : 5、1 : 2、1 : 1、2 : 1、そして5 : 1と5段階に変化させた。実験の結果、変動分割選択肢に対する選択率は、Xの比率の増加につれて最初から半ばまでは減少し、半ば以降は逆に増加するというV字型の変化が3羽の被験体において示された。ただし残る1羽には最初の減少は見られず、半ば以降の増加のみが認められた。以上の結果は、Xの比率が減少した際の変動分割選択肢への選択率の増大が1番目のコンポーネントの刺激の嫌悪性によって説明され、Xの比率が増大した際の変動分割選択肢への選択率の増大は2番目のコンポーネントの刺激の条件性強化力によって説明されることを示唆している。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(801K)
発達障害幼児の親指導プログラムに関する検討 : 児童相談所におけるプログラムの実施
菅野 千晶, 小林 重雄
原稿種別: 本文
1997 年 10 巻 2 号 p. 137-151
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_137
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は、児童相談所において、発達障害児を子どもにもつ母親23名を対象に、行動分析的知識と指導技法の獲得のための親指導パッケージプログラムを実施した。本研究で使用された親指導パッケージ・プログラムは、以下の5つの要素で構成されていた。すなわち、(1)テキストの使用、(2)講義、(3)グループ討論、(4)家庭での子どもの指導の実施とその記録、(5)記録に対するフィードバックとアドバイスであった。本研究の結果より、母親の親指導パッケージ・プログラムに対する満足度が高かったことが示された。また、すべての母親のKBPACの得点が上昇したこと、子どもの行動変化に関する母親の評価によるチェックリストにおいて、ほとんどの子どもの得点が上昇したことが示めされた。さらに16ヵ月後に実施した追跡調査においても、その効果は維持していた。しかしながら、プログラムヘの参加とKBPACの得点上昇および子どもの行動変化については、その関連性は明らかにできなかった。本研究の結果から、公的療育機関における、行動分析に基づく親指導プログラムの有効性が示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1530K)
Bruce A. Thyer著, Successful Publising in Scholarly Journals
中島 定彦
原稿種別: 本文
1997 年 10 巻 2 号 p. 152-154
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_152
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(348K)
書評へのコメント
長谷川 芳典
原稿種別: 本文
1997 年 10 巻 2 号 p. 155-157
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_155
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(392K)
日本行動分析学会年次大会発表要旨(第14回)
[記載なし]
原稿種別: 本文
1997 年 10 巻 2 号 p. 158-167
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_158
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1231K)
日本行動分析学会会報
原稿種別: 付録等
1997 年 10 巻 2 号 p. 168-
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_168
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(84K)
日本学術会議だより
原稿種別: 付録等
1997 年 10 巻 2 号 p. 169-170
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_169
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(241K)
「行動分析学研究」執筆および投稿規定
原稿種別: 付録等
1997 年 10 巻 2 号 p. 171-172
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_171
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(139K)
[OTHERS]
原稿種別: 付録等
1997 年 10 巻 2 号 p. App1-
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_App1
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(39K)
BACKCOVER
原稿種別: 表紙
1997 年 10 巻 2 号 p. Cover2-
発行日: 1997/03/20
公開日: 2017/06/28
DOI
https://doi.org/10.24456/jjba.10.2_Cover2
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(69K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら