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産業医学レビュー
Online ISSN : 2435-1059
Print ISSN : 1343-6805
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巻号一覧
37 巻 (2024)
3 号 p. 101-
2 号 p. 44-
1 号 p. 1-
36 巻 (2023)
3 号 p. 149-
2 号 p. 78-
1 号 p. 1-
35 巻 (2022)
3 号 p. 1-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
34 巻 (2021)
3 号 p. 155-
2 号 p. 077-
1 号 p. 1-
33 巻 (2020 - 2021)
3 号 p. 225-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
32 巻 (2019)
3 号 p. 131-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
31 巻 (2018)
3 号 p. 165-
2 号 p. 111-
1 号 p. 1-
30 巻 (2017)
3 号 p. 173-
2 号 p. 89-
1 号 p. 1-
29 巻 (2016)
3 号 p. 121-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
28 巻 (2015)
3 号 p. 157-
2 号 p. 95-
1 号 p. 1-
34 巻, 2 号
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職域における騒音対策―難聴予防から両立支援まで
和田 哲郎
2022 年 34 巻 2 号 p. 077-092
発行日: 2022年
公開日: 2021/09/08
DOI
https://doi.org/10.34354/ohpfrev.34.2_077
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騒音性難聴は自覚しにくい。その予防には職場全体で取り組む必要がある。難聴と認知症の関連が報告され、難聴対策はさらに重要性が高まっている。騒音性難聴は予防が可能な難聴であり、自民党・難聴対策推進議員連盟による“Japan Hearing Vision” でも取り上げられている。発症予防を目指すと同時に、既に発症した難聴者がさらなる進行を起こさないように二次予防も重要であり、十分な対策をとりつつ仕事が続けられるように配慮する両立支援も考えていく必要がある。
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(1231K)
認知行動療法と認知行動変容アプローチ ~職域での活用可能性~
大野 裕
2022 年 34 巻 2 号 p. 93-116
発行日: 2022年
公開日: 2021/09/08
DOI
https://doi.org/10.34354/ohpfrev.34.2_93
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認知行動療法は、こころの情報処理プロセスである認知に焦点を当てた精神療法であり、その考え方に基づくアプローチは近年、医療場面以外でも広く使われるようになっている。そこで本稿では、認知行動療法の基本的な考え方を紹介した上で、職域におけるメンタルヘルスケアの4つのケアに生かす認知行動変容アプローチについて検討した。今後はこうしたアプローチを活用した職域での勤労者支援のプラットフォーム作りが重要になると考えられる。
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(1278K)
産業保健における実装科学
島津 太一, 小田原 幸, 梶 有貴, 深井 航太, 今村 晴彦, 齋藤 順子, 湯脇 恵一, 立道 昌幸
2022 年 34 巻 2 号 p. 117-153
発行日: 2022年
公開日: 2021/09/08
DOI
https://doi.org/10.34354/ohpfrev.34.2_117
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実装科学とは、エビデンスに基づく介入を「どのように」すれば実装できるのか、という問いに対する知識体系を構築する学問領域といえる。本稿では、事業場における健康づくりの仮想的な事例をもとに、実装科学が実践にどのように役立つのかを解説する。つぎに、保健医療の分野で用いられる実装研究の要素について解説する。最後に、産業保健の領域で健康増進対策実施を促進するための、実装研究、あるいはその要素を持つ介入研究の紹介を行う。
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