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産業医学レビュー
Online ISSN : 2435-1059
Print ISSN : 1343-6805
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巻号一覧
36 巻 (2023)
3 号 p. 149-
2 号 p. 78-
1 号 p. 1-
35 巻 (2022)
3 号 p. 1-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
34 巻 (2021)
3 号 p. 155-
2 号 p. 077-
1 号 p. 1-
33 巻 (2020 - 2021)
3 号 p. 225-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
36 巻, 1 号
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電離放射線の歴史から学ぶ放射線防護
岡﨑 龍史
2023 年 36 巻 1 号 p. 1-
発行日: 2023年
公開日: 2023/05/30
DOI
https://doi.org/10.34354/ohpfrev.36.1_1
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19世紀後半、X線や放射能が発見され、同時に放射線障害の歴史が始まった。1987年に放射線防護の学会や委員会が設立され、のちに国際放射線防護委員会(ICRP)となり、その勧告は世界中の放射線関連法令の基本となっている。2007年の ICRP 勧告では眼の水晶体の防護基準が100mSv/5年かつ50mSv/1年とされ、日本の法令も改正された。放射線は測定可能で管理しやすいが、医療現場では診断治療の優先、防護の不備により多くの医療従事者の障害の歴史がある。
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(1783K)
「騒音障害防止のためのガイドライン」の見直しの背景と主なポイント
和田 哲郎
2023 年 36 巻 1 号 p. 30-
発行日: 2023年
公開日: 2023/05/30
DOI
https://doi.org/10.34354/ohpfrev.36.1_30
解説誌・一般情報誌
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騒音性難聴は予防可能な疾病である。これに適切に対処するために平成4年、「騒音障害防止のためのガイドライン」が公表された。しかし、現在でもなお、十分に予防できているとは言いがたい。制定からおよそ30年経過し、より効果的な騒音性難聴防止のためにガイドラインの見直しの検討が行われ、令和5年4月20日改訂ガイドラインが発表された。この見直し検討会での議論を踏まえて、ガイドラインの見直しの背景と主な改正点について解説する。
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(2587K)
インジウム肺:難溶性インジウム粉塵曝露によるヒト肺障害
大前 和幸, 中野 真規子, 田中 昭代, 平田 美由紀, 浜口 伝博, 長南 達也
2023 年 36 巻 1 号 p. 50-
発行日: 2023年
公開日: 2023/05/30
DOI
https://doi.org/10.34354/ohpfrev.36.1_50
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ITOターゲット板を湿式研削していた作業者が1998年に間質性肺炎と診断され、2001年に両側気胸により死亡した。本例をきっかけに、ITO等難溶性インジウム曝露による肺障害の研究が始まり、複数の症例、疫学研究から、インジウム肺(間質性肺炎・肺気腫)の発生との因果関係が確立した。各企業の自主的な労働衛生の3管理の徹底と国の特化則規制により、我が国での新規重症インジウム肺発生はほとんどなくなったが、過去の曝露による肺気腫の進行と肺癌発生の可能性に注意を要する。
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