巻号一覧
33 巻 (2014)
- 6 号 p. 543-
- 4 号 p. 313-
- 3 号 p. 205-
- 1 号 p. 49-
前身誌
33 巻, 6 号
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解説
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清水 沙久良, 新谷 明一, 新谷 明喜2014 年 33 巻 6 号 p. 543-548
発行日: 2014/11/25
公開日: 2017/07/14
ジャーナル フリー歯科精密鋳造により作製された修復装置が日々の臨床に応用され,患者の口腔機能の維持管理に貢献している.インレー,クラウン,ブリッジなど金属を応用する修復装置の作製は,従来法の手作業によるろう型形成法に代わり形状測定と設計するCAD機と切削加工するCAM機を応用するワックスCAD/CAMテクニックにより可能となった.この技術は作製工程の簡略化や技工環境の改善などが期待でき,CAD/CAM技工を拡大し,歯科医療の近代化に貢献する.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (27415K)
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