Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
接着歯学
Online ISSN : 2185-9566
Print ISSN : 0913-1655
ISSN-L : 0913-1655
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
接着歯学
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
41 巻
40 巻
39 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
4 号
2 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
41 巻
40 巻
39 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
4 号
2 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
41 巻 (2023)
2 号 p. 26-
1 号 p. 2-
40 巻 (2022)
4 号 p. 117-
3 号 p. 75-
1 号 p. 2-
39 巻 (2021)
4 号 p. 87-
2 号 p. 59-
34 巻 (2016)
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
33 巻 (2015)
4 号 p. 155-
3 号 p. 111-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
32 巻 (2014)
4 号 p. 189-
3 号 p. 127-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
31 巻 (2013)
4 号 p. 145-
3 号 p. 85-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
30 巻 (2012)
4 号 p. 137-
3 号 p. 85-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
29 巻 (2011)
3 号 p. 115-
2 号 p. 55-
26 巻 (2008)
3 号 p. 167-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
25 巻 (2007)
3 号 p. 157-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
24 巻 (2006 - 2007)
4 号 p. 211-
3 号 p. 105-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
23 巻 (2005)
4 号 p. 245-
3 号 p. 183-
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
22 巻 (2004)
4 号 p. 296-
3 号 p. 157-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
21 巻 (2003)
4 号 p. 288-
3 号 p. 161-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
20 巻 (2002)
4 号 p. 234-
3 号 p. 119-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
19 巻 (2001 - 2002)
4 号 p. 235-
3 号 p. 181-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
18 巻 (2000)
4 号 p. 278-
3 号 p. 201-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
17 巻 (1999)
4 号 p. 292-
3 号 p. 171-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
16 巻 (1998)
4 号 p. 176-
3 号 p. 125-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
15 巻 (1997)
4 号 p. 306-
3 号 p. 201-
2 号 p. 127-
1 号 p. 1-
14 巻 (1996)
4 号 p. 206-
3 号 p. 111-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
13 巻 (1995)
4 号 p. 183-
3 号 p. 125-
2 号 p. 40-
1 号 p. 1-
12 巻 (1994)
4 号 p. 222-
3 号 p. 166-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
11 巻 (1993)
4 号 p. 199-
3 号 p. 141-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
10 巻 (1992)
4 号 p. 263-
3 号 p. 171-
2 号 p. 95-
1 号 p. 1-
9 巻 (1991)
4 号 p. 192-
3 号 p. 144-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
8 巻 (1990)
4 号 p. 241-
3 号 p. 157-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
7 巻 (1989)
4 号 p. 225-
3 号 p. 167-
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
6 巻 (1988)
4 号 p. 229-
3 号 p. 147-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
5 巻 (1987)
3-4 号 p. 129-
2 号 p. 69-
1 号 p. 6-
4 巻 (1986)
2 号 p. 5-
1 号 p. 6-
3 巻 (1986)
1 号 p. 5-
2 巻 (1985)
1 号 p. 5-
1 巻 (1983)
1 号 p. 6-
39 巻, 2 号
選択された号の論文の1件中1~1を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
バイオアクティブ能を有する新規グラスアイオノマーセメ ントの開発
藤田 裕介, 佐藤 幸平, 伊藤 修一, 齊藤 正人
2021 年 39 巻 2 号 p. 59-66
発行日: 2021年
公開日: 2022/07/31
DOI
https://doi.org/10.11297/adhesdent.39.2_59
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究では,従来型グラスアイオノマーセメント(GIC)のバイオアクティブ能の改良を目的として,従来のGIC とは異なるイオンを徐放するGIC を試作し,その圧縮強さおよびイオン徐放性について検討を行った.材料はカルシ ウムガラスおよびzinc-fluoride ガラスの配合量を調整したものを新規GIC として使用した.これらを用いて,圧縮 強さの測定を行った.また,各種溶液に浸漬後,カルシウムイオン,フッ化物イオンおよびリン酸イオンの徐放量の 測定を行い,従来型GIC(Fuji Ⅶ)と比較検討を行った.圧縮強さの測定において,新規GIC は,Fuji Ⅶと比べて 同等の圧縮強さであり,水中浸漬1 か月後においても有意差は認められなかった.また,イオン徐放量の測定では, 酸性環境下に浸漬した場合,イオン徐放量は増加した.新規GIC は,従来のGIC と比較して高いイオン徐放量を示 し,同等の圧縮強さを認めたことから新たな充填材料として応用できる可能性が示唆された.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1065K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら