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土木学会論文集B3(海洋開発)
Online ISSN : 2185-4688
ISSN-L : 2185-4688
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巻号一覧
78 巻 (2022)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
77 巻 (2021)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
76 巻 (2020)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
75 巻 (2019)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
74 巻 (2018)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
73 巻 (2017)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
72 巻 (2016)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
71 巻 (2015)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
70 巻 (2014)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
69 巻 (2013)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
68 巻 (2012)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
67 巻 (2011)
2 号 p. I_1-
1 号 p. 1-
前身誌
土木学会論文集B
海洋開発論文集
海洋開発シンポジュウム論文集
海洋開発シンポジュウム講演集
67 巻, 2 号
選択された号の論文の209件中201~209を表示しています
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海洋開発論文集 Vol.27
浅い干潟面上で岸向きに発達する細長い砂州の形成予測-BGモデルの応用
芹沢 真澄, 宇多 高明, 宮原 志帆
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1189-I_1194
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1189
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干潟の沖から供給された砂が細長い砂州を造りつつ岸向きに移動し,最終的に上陸する状況が広い干潟の発達する沓尾海岸で観測された,波による干潟上での岸向き砂移動は,洪水により干潟に運ばれた砂の陸への回帰過程の一部と見られるが,過去の研究ではその機構は明らかでなかった,そこで沓尾海岸の事例を基にBGモデルによりこの種の砂移動を予測した,この結果,観測結果は数値計算によりうまく説明された,
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(4088K)
神奈川県鎌倉海岸(材木座海岸と由比ケ浜)の海浜変形予測
塩入 同, 宇多 高明, 細川 順一, 三波 俊郎, 宮原 志帆, 芹沢 真澄, 石川 仁憲
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1195-I_1200
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1195
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材木座海岸および由比ガ浜を含む鎌倉海岸の海浜変形について過去の空中写真や深浅データを基に調べた.この海岸では毎年堆積した飛砂600m
3
を用いたサンドリサイクルと養浜が行われてきた.しかしこれらの効果は明らかにされていない.そこで芹沢らの提案したBGモデルを用いてサンドリサイクルと養浜の効果検討を行い,それらの有効性を明らかにした.
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(3691K)
音響測深記録を利用した地形と底質粒径特性に関する観測
石野 芳夫, 柳嶋 慎一, 栗山 善昭
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1201-I_1205
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1201
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海底地形を測量するために用いられる音響測深記録を利用して底質粒径特性の平面分布を把握する方法の外海に面した砂浜海岸に対する適用性を検討するとともに,その方法を用いて地形と底質粒径特性との関係を検討した.その結果,検討した音響測深記録では,中央粒径が1mmよりも大きくなると1次反射量が30よりも大きくなることから,底面における粒径1mm以上の底質の有無の判別に本音響測深記録を用いることができそうである.観測を行った波崎海岸では,平均断面よりも深い領域において1次反射量が大きくなっていた.本海岸のおける従来の粒径調査では,トラフ領域において粒径が大きくなることが示されており,上記の結果は従来の調査結果と矛盾していなかった.
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(1892K)
遠州灘海岸(天竜川~今切口)の広域海底地形変化の実態
宇多 高明, 百瀬 尚至, 遠藤 和正, 三波 俊郎, 古池 鋼, 石川 仁憲
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1206-I_1211
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1206
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遠州灘海岸(天竜川河口から浜名湖の今切口)の広域の海浜変形について深浅測量データなどを基に分析を行った.対象海岸のうち,馬込川河口から今切口の間では,沖合の2箇所に規模の大きな深みが定常的に存在し,その背後では汀線が後退している.また,粗粒材養浜区間では汀線はほぼ維持されているが,汀線より200m以上沖では砂分の供給不足により徐々に侵食が進んでいる.海浜縦断形は一様な緩勾配斜面から凹状の断面へと変化しつつあり,当初は馬込川河口の西側近傍にのみあった凹状の海浜縦断形が西側へと広がりを示していることが実測データから明らかにされた.
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(3611K)
福島県四倉・夏井海岸の海浜変形の実態
小林 昭男, 大貫 崇, 宇多 高明, 野志 保仁, 星上 幸良
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1212-I_1217
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1212
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太平洋に面した四倉・夏井海岸の海浜変形について過去の空中写真を用いて詳細に調べた.1947年以降,約10kmのポケットビーチの汀線変化を読み取った.四倉漁港はポケットビーチの北端に位置し,沖防波堤を有している.沖防波堤の建設後,波の遮蔽域が形成され,結果として四倉漁港隣接部に砂が堆積し,南部海岸では深刻な侵食が起きた.その対策として汀線に沿って多数のコンクリートブロックが設置された.その結果,自然海浜は消失し,人工海岸となった.
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(1190K)
神奈川県七里ケ浜の海浜変形の実態と再現計算
細川 順一, 宇多 高明, 塩入 同, 三波 俊郎, 宮原 志帆, 芹沢 真澄, 石川 仁憲
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1218-I_1223
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1218
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相模湾に面する七里ケ浜について,過去の空中写真や深浅データなどを用いて当海岸の侵食についてまず実態論的に調べた.この海岸では,とくに稲村ケ崎の西側隣接部で侵食が著しく,1963年以降の汀線後退量は最大35mに達する.検討の結果,当海岸の侵食は1963年に建設された湘南港の防波堤により波の場が変化し,全体として西向きの沿岸漂砂が誘起されたことが主要因と推定された.さらにこれらを検証データとして,芹沢らの粒径を考慮したBGモデルにより地形変化の再現計算を行った.
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(4811K)
南九十九里浜一宮海岸のヘッドランド周辺の地形特性
宇多 高明, 熊田 貴之, 清水 達也, 冨澤 和雄, 川瀬 栄, 今村 康士
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1224-I_1229
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1224
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九十九里浜南部に位置する一宮海岸では,1983年より10基のヘッドランドの建設が進められてきた。2010年現在これらのヘッドランドは全てが完成形には至っておらず、一部のヘッドランドは未だ建設中で縦堤が伸ばされたのみのものもある。これらの様々な建設段階にあるヘッドランドでは、ヘッドランド周辺の汀線形状もその形状に応じた違いが現れている。本研究では完成形に至るまで種々の形状にあるヘッドランド周辺の汀線変化を空中写真に基づいて調べ、分析した。
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(2533K)
大規模構造物近傍の浜崖後退の実態と海岸侵食対策に関する研究
佐藤 愼司, 渡邊 恵璃加, 八尾 直輝
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1230-I_1235
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1230
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突堤やみなとの防波堤などの大規模沿岸構造物周辺の砂礫海岸では侵食が急激かつ広域に拡大することが多い.本研究では大規模沿岸構造物周辺の海岸侵食現象に対して,宮崎海岸での現地調査に基づき大規模な浜崖侵食の実態を解明するとともに,サンドパックを用いた対策の有効性を水路実験で検討する.さらに,波向きが交互に変化する条件で平面水槽における移動床実験を実施し,構造物背後への過剰な土砂捕捉とそれに伴って生じる海岸侵食に対する有効な対策を検討する.
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(5181K)
平潟漁港に隣接する九ノ崎~五浦海岸での土地利用の変化と海浜変形
田村 憲史, 小林 昭男, 宇多 高明, 黒澤 祐司, 遠藤 将利, 野志 保仁
2011 年 67 巻 2 号 p. I_1236-I_1241
発行日: 2011年
公開日: 2011/12/08
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejoe.67.I_1236
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茨城県平潟漁港に隣接するポケットビーチにおける土地利用と海浜地形変化について調査した.1986年から2009年までの空中写真を用いて海浜変形を追跡するともに,構造物が建設される前の2001年と海浜変形が明瞭となった2011年の写真の比較を行った.その結果,駐車場確保のための前出しが過剰に行われたことや,新たに伸ばされた突堤や離岸堤により波の遮蔽域が形成されたことで,波浪場が変化したため海岸浸食が起こり,自然の砂浜は失われたことがわかった.
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