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原稿種別: 表紙
p.
Cover1-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
App1-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
2-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
3-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
4-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
5-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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前田 忠信
原稿種別: 本文
p.
6-9
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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大谷 和彦
原稿種別: 本文
p.
10-13
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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前田 忠信, 冨樫 直人, 青柳 竜, 井上 香穂理
原稿種別: 本文
p.
14-15
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲の有機栽培は, 農薬を用いる慣行栽培に比べ収量が劣る. その主な原因として雑草害である. 有機栽培の雑草防除法としては機械除草, 再生マルチ, コイ除草などの方法がある. そこで本研究では, コイを放して雑草防除効果を年次別に見てその効果の有用性を比較, 検討した.
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磯部 勝孝, 奥村 薫, 山口 薫, 浅野 紘臣, 石井 龍一
原稿種別: 本文
p.
16-17
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
合鴨農法では鴨から排泄される糞の肥料効果を期待してイネを栽培している. しかし, 糞から窒素などの無機成分がどのように溶出しているか不明な点が多い. そこで本研究では糞からのアンモニア態窒素の溶出経過について調査した.
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磯部 勝孝, 奥村 薫, 山口 薫, 浅野 紘臣, 石井 龍一
原稿種別: 本文
p.
18-19
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
前報で合鴨糞の肥料としての特性を調査したところ糞からはアンモニア態窒素が数週にわたって溶出するが溶出量は硫酸アンモニウムに比べ少ないことを明らかにした. 次に本報では糞の施用がイネの生育, 収量へ及ぼす影響について調査した.
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山本 泰由, 臼木 一英, 田澤 純子
原稿種別: 本文
p.
20-21
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ケナフは吸肥力が強く、土壌養分を収奪する植物といわれている。しかし、施肥量の違いがケナフの乾物生産に及ぼす影響は不明な点が多い。そこで、窒素施肥がケナフの生育、窒素吸収特性に及ぼす影響について検討した。
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高橋 行継
原稿種別: 本文
p.
22-23
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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北川 寿, 小倉 昭男, 屋代 幹雄
原稿種別: 本文
p.
24-25
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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三王 裕見子, 真野 ゆう子, 大川 泰一郎, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
26-27
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
前報において, 散播湛水直播栽培した水稲は慣行移植栽培した水稲に比較して, 葉面積の拡大がはやく, 分げつ期の受光率が高く, 幼穂形成期以後は吸光係数が小さいことなどによって地上部乾物重が著しく大きく, 子実収量も高くなることを倒伏しにくい品種タカナリを用いて明らかにした. しかし両水稲のこのような相違が湛水直播栽培, 移植栽培という栽培法の相違によるものか, 株密度と株当たり個体数などの栽植様式の相違によるものかは明らかではなかった. そこで本報告は個体密度のほぼ等しい条件で, 栽植様式を変えて湛水直播栽培と移植栽培を行い, 乾物生産とこれに関わる性質を比較した.
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吉田 智彦, 藤井 真弓
原稿種別: 本文
p.
28-29
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲の直播き栽培を定着させるには, 直播きに適した品種の育成が必須である. 直播き用品種には発芽, 苗立ちが良く耐倒伏性が高く, かつ良食味であることが求められる. 本研究では, 湛水土壌表面播種栽培を想定した直播きに適する品種を選抜することを目的とした.
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飯塚 清
原稿種別: 本文
p.
30-31
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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鴨下 顕彦, 鷲頭 登, 市川 健一郎, 佐々木 ちひろ
原稿種別: 本文
p.
32-33
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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大川 泰一郎, 安納 正広, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
34-35
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
飼料自給率の向上をめざし, ホールクロップサイレージ用の飼料稲の開発が現在すすめられている. この飼料稲では乾物総生産量の増大が主な育種目標となるが, その基礎として乾物生産の高い品種が備えるべき生理生態的性質を明らかにする必要がある. そこで本研究では水稲品種日本晴と最近育成されたホールクロップサイレージ用の新系統である関東飼206号を用いて, 乾物生産量と乾物生産に関わる個体群構造, 受光態勢の比較を行った.
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石川 哲也, 井尻 勉
原稿種別: 本文
p.
36-37
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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平沢 正, 藤田 昌史, 大川 泰一郎
原稿種別: 本文
p.
38-39
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
著者らの研究室では, 栄養生長期を土壌水分の少ない条件で生育した作物は, 湿潤土壌水分条件に生育した作物に比較して根系がよく発達し, その結果, 開花期以後の土壌水分条件が等しくても水ストレスを受けにくいだけでなく, 葉の老化過程の光合成速度の低下程度も小さくなることを明らかにしてきた. しかしこのような根系のよく発達する作物で登熟期間の老化による光合成速度の低下が抑制される機構については明らかでない. そこで本研究は, このような根系の発達程度の異なる作物で, 葉の老化過程における光合成速度の異なる機構を検討する端緒として, 開花期以前を異なる土壌水分条件で生育したトウモロコシの登熟期間中の老化による緑色程度と光合成速度の低下を葉位に着目してまず比較した.
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礒田 昭弘, 藤木 央子, 王 培武, 李 治遠
原稿種別: 本文
p.
40-41
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ワタとダイズを群落条件下でそれぞれ生育させ、異なる水分条件下での乾物生産と葉温、蒸散速度、光合成能力などの生理的特性について作物間で比較検討した.
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森田 茂紀, 阿部 淳
原稿種別: 本文
p.
42-43
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
著者らは、水稲の生育や収量形成における根系の役割を考察するため、根系の生理的活性の指標として、出液現象に着目しながら研究を進めている。すなわち、出液速度の日変化、生育に伴う推移、根量との関係などについて検討する過程で(森田, 1998)、収量レベルと出液速度との間に対応関係が認められる例があった(森田ら, 1997;Songmuang et al., 1997)。そこで、水田で栽培した水稲を対象に、とくに出穂期以降における登熟と出液速度の推移の関係について検討したところ、両者の間に密接な関係が認められた(森田・阿部, 1999a, b)。本研究では、若干の処理を行ない、異なる収量レベルで登熟と出液速度の関係について検討した。
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森田 茂紀, 古林 秀峰, 阿部 淳, 山岸 順子
原稿種別: 本文
p.
44-45
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
ダイズ栽培では, 多収技術の一つとして培土が行われることが多い. そこで, この培土によって根系の形態がどのように変化するかを確認するとともに, それが根の生理的活性に対してどのような影響を及ぼすかについて出液速度に着目して検討した.
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平沢 正, 尾崎 剛一, 大川 泰一郎
原稿種別: 本文
p.
46-47
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
葉身の老化が遅く光合成速度を高く維持する性質は、作物が高い乾物生産量と高い収量をあげるために重要である。葉身の老化過程における光合成速度の低下には根の機能、特に根の窒素吸収とサイトカイニン合成が影響することが考えられているが、その影響の実態はまだ明らかではない点が多い。そこで本研究では、(1)サイトカイニンと窒素を根から注入するための水稲の単純な実験系を作り、(2)この実験系を用いて、根から注入したサイトカイニンと窒素が老化過程の葉身の光合成速度に及ぼす影響を検討した。
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成岡 由規子, 大川 泰一郎, 平沢 正
原稿種別: 本文
p.
48-49
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
水稲品種アケノホシは日本晴に比べて登熟期間の葉身の老化過程において光合成速度が高く維持されることが関係して乾物生産量及び収量が高い(蒋ら1988). その要因としてアケノホシは根から地上部に送られるサイトカイニン量が多く(Soejimaら1995), 窒素吸収量が多いことがあげられている. 登熟期間における葉の窒素含量の減少要因には, 根の窒素吸収量と吸収された窒素の葉への分配, 葉身から他器官への再転流などがある. そこで本研究は, 両品種の出穂期から登熟期における各葉位の葉身の葉面積当り窒素含量の相違とその要因を窒素吸収量, 各器官および各葉位の窒素含量の変化に着目して検討した.
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篠原 卓, 野島 博
原稿種別: 本文
p.
50-51
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
前報では、ラッカセイを土壌水分条件、施肥窒素条件の異なる条件で栽培し、得られた種子の吸水速度、25℃、15℃条件下での発芽率を比較した。その結果、1)種子重、比重と発芽の間に関係がないこと、2)15℃条件下では、乾燥区の種子の発芽率が有意に低下すること、3)乾燥区の種子は、吸水速度が他区よりも有意に速いことがわかった。また、乾燥区の種子に、幼芽が変色している種子が多く観察された。そこで、本報では、異なる採種栽培条件で得た種子の発芽後の生育を比較することを目的とし、出芽および初期生育を調査した。また、多くの植物で出芽率と浸水した種子からの溶出物の間に高い相関があることが知られていることから、これらの種子から溶出する主要な陽イオンと糖を測定し出芽との関係を検討した。
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吉田 智彦, 重宗 明子
原稿種別: 本文
p.
52-53
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
トウジンビエ(Pennisetum typhoideum Rich.)は半乾燥地帯での重要な穀類作物である. 主にアジア, アフリカで2700万ha(ICRISAT 1996)栽培され, millet類として合算された子実収量は0.765 t/haである(FAO 2001). 不良環境でも比較的安定して子実生産が可能な作物である(Burton and Powell 1968, Jauhar and Hanna 1998). わが国では, 宮崎県で700g/m^2(神崎1952), 福岡県の5月播きで371〜511g/m^2, 8月播きで164〜239g/m^2の収量であった(吉田・角田1996). 北関東においてトウジンビエの収量がどの程度得られるかは不明であるので, 栃木県で子実を目的とした栽培を行い, その可能性を探った.
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飯塚 清
原稿種別: 本文
p.
54-55
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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飯塚 清
原稿種別: 本文
p.
56-57
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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中林 和重, 木村 豊, 宮崎 裕規
原稿種別: 本文
p.
58-59
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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礒田 昭弘, 高橋 一平, 王 培武, 李 治遠
原稿種別: 本文
p.
60-61
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
本実験は乾燥地域である中国新彊ウイグル自治区石河子市において、加工用トマト栽培に適する新たな品種導入のため、乾物生産特性から品種比較を行い加工適性品種導入の可能性について検討を行った。
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Anas, 高溝 正, 吉田 智彦
原稿種別: 本文
p.
62-63
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
The preliminary microprojectile bombardment experiment was conducted to identify (1) the possibility and effect of plasmid DNA gene constructs on transient GUS expression in sorghum anther and floret-derived callus of Sorghum; (2) the effect of tissue culture condition.
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Kwang-hong Lee, 本田 秀夫, 林 泰行, 早川 孝彦, 山口 健一
原稿種別: 本文
p.
64-65
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
自然環境下において植物は様々なストレスを受け、それにより生育も大きく制限される。環境ストレスによる植物の生育障害の一要因として葉緑体で生成される活性酸素が挙げられる。通常、活性酸素はwater-water cycleで消去されるが、ストレス等によりこの系が十分に機能しない場合には残存する活性酸素が植物の生体分子を酸化し、生体成分の破壊や機能低下を引き起こす。このことから、植物のストレス耐性を向上させる方策として、活性酸素除去系を強化することが有効と考えられている。田中ら(Plant Sci. 1999. 148 : 131-138)は酵母ミトコンドリア由来のMn-Superoxide dismutase(Mn-SOD)を葉緑体内で高発現させたイネを用いて塩ストレス下でのクロロフィル蛍光収率および電子伝達速度を測定し、対照イネよりも高い値を維持することを示した。今回、我々は同じ植物材料を用いて塩および複合ストレスがMn-SOD導入イネの生育に及ぼす影響等について検討したのでその結果を報告する。
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岩澤 紀生, 松田 智明, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
66-67
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
既報までに, 登熟障害を受けた水稲子房の胚乳には様々な構造的変化が生じることを指摘した. アミロプラストの異常な増殖様式の増加など, 胚乳に生じる形態的変化は登熟中の子房の機能が完全ではなかった結果と考えられる. 本報では高温ストレスによる登熟障害の要因について主として転流・転送系の構造変化に着目して検討した.
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飯塚 清
原稿種別: 本文
p.
68-69
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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癸生川 真也, 松田 智明, 飯塚 清, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
70-71
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
平成12年9月3日に群馬県東部地域は台風12号に伴うフェーン現象に見舞われ, 屑米率が増加した。前報では, フェーン被害を受けた水稲の屑米は, 屑米としては平均一粒重が大きく, 胚乳の白色不透明部ではアミロプラスト表面の凹みが高頻度で認められることなどを指摘した。本報では屑米粒の観察範囲を広げ, フェーン被害によって増加した水稲屑米の構造的特徴についてさらに詳しく検討した。
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和田 義春, 柴野 紗綾夏
原稿種別: 本文
p.
72-73
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
陸稲の耐乾性に関わる地上部形質として葉身表面の毛性に着目し, 剛毛系統としてIRAT109, 貧毛系統としてIRAT212を供試し, 走査型電子顕微鏡によって葉の表面構造を観察した. さらに圃場条件下でこの2品種の光合成速度と蒸散速度および葉温を計測し比較した.
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岩崎 裕介, 松田 智明, 新田 洋司
原稿種別: 本文
p.
74-75
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
最終的なシンクである胚乳の発達が十分ではない時期の水稲子実では, 転流された光合成産物はデンプンとして果皮に一時的に蓄積される. しかし, ムギ類子実の従来の光学顕微鏡及び透過型電子顕微鏡(TEM)による観察では, 果皮中にはデンプンはわずかしか認められず, ムギ類子実の登熟における果皮の機能は明らかではない. 本研究では登熟中の果皮及び維管束組織の構造を光学顕微鏡及び走査電子顕微鏡(SEM)で観察し, それらの機能を検討した.
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新田 洋司, 田高 春美, 松田 智明
原稿種別: 本文
p.
76-77
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
一般に水稲の移植栽培では移植後に生育の一時的な遅延, すなわち植傷みが認められるが, その1つの原因として移植時における苗の断根が考えられている. 移植後の活着・初期生育の評価を裏付けるためには, 苗が断根された後の冠根の形成・出現について形態学的に把握する必要がある. 本報では, 未だ検討されていなかったこの課題について実験を行い興味深い結果が得られたので報告する.
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原稿種別: 付録等
p.
78-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 付録等
p.
App2-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 表紙
p.
Cover2-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー
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原稿種別: 表紙
p.
Cover3-
発行日: 2001/12/07
公開日: 2017/08/24
会議録・要旨集
フリー