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保健医療社会学論集
Online ISSN : 2189-8642
Print ISSN : 1343-0203
ISSN-L : 1343-0203
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33 巻 (2022)
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1 号 p. 1-
32 巻 (2021)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
31 巻 (2020)
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27 巻 (2016)
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26 巻 (2015 - 2016)
2 号 p. 1-
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25 巻 (2014 - 2015)
2 号 p. 1-
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24 巻 (2013 - 2014)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
23 巻 (2012)
2 号 p. 1-
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22 巻 (2011)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
21 巻 (2010)
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1 号 p. 1-
20 巻 (2009)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
19 巻 (2008)
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18 巻 (2007)
2 号 p. 1-
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17 巻 (2006)
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16 巻 (2005)
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15 巻 (2004)
2 号 p. 1-
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14 巻 (2003)
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13 巻 (2002)
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表紙
原稿種別: 表紙
2012 年 22 巻 2 号 p. Cover1-
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_Cover1
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(9053K)
目次
原稿種別: 目次
2012 年 22 巻 2 号 p. Toc1-
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_Toc1
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(26K)
拡張するヘルスコミュニケーションの現場(大会長講演,<特集>第37回大会(2011年度)大阪大学)
池田 光穂
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 1-4
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_1
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多様化するヘルスコミュニケーション現場への文脈について紹介し、今後の保健医療社会学の研究動向の方向性と可能性について論じる。
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(502K)
コミュニケーションデザインとは何か(基調講演録・抄)(教育講演,<特集>第37回大会(2011年度)大阪大学)
平田 オリザ
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 5-15
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_5
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コミュニケーションデザインとは何か?この新しい学問領域は、コミュニケーションの問題を、そこに関わる人間と、それを取り巻く環境のあらゆる諸要素に注目して考察し、また具体的な打開策を検討していくものです。対話を阻んでいる原因を個々人の資質や能力の問題だけに還元するのではなく、あらゆる状況を疑って不断の努力を行っていくというコミュニケーションデザインの考え方は、今後の医療現場のあり方を考える上でも参考になる点が多いかと思います。本講演では、大阪大学での教育の実践例を参考にしながら、この新しい学問領域の可能性を紹介したいと考えています。
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(1292K)
ヘルスコミュニケーションとヘルスリテラシー(シンポジウム「疾患対策をめぐるヘルスコミュニケーション」,<特集>第37回大会(2011年度)大阪大学)
石川 ひろの
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 16-21
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_16
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患者や市民が、自分の健康を主体的に管理し、保健医療におけるさまざまな意思決定に積極的に関わることが求められるようになる中、健康や医療に関する情報を収集し、理解し、活用する力として、「ヘルスリテラシー」という概念が注目を集めてきた。ヘルスリテラシーの定義はさまざまであるが、WHOは「健康の維持・増進のために情報にアクセスし、理解、活用する動機や能力を決定する認知的、社会的スキル」としている。これに基づき、Nutbeamは、ヘルスリテラシーを(1)機能的リテラシー、(2)伝達的リテラシー、(3)批判的リテラシーの3つから成るとするモデルを提唱した。本報告では、この観点から開発したヘルスリテラシー尺度を用いた日本における実証研究の結果を紹介する。また、患者や市民のヘルスリテラシーを把握し、それに応じた患者教育・健康教育や情報提供を行うとともに、ヘルスリテラシーの向上を目指した働きかけを行う必要性について考察する。
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(707K)
<ヘルスコミュニケーションの倫理>のための試論(シンポジウム「疾患対策をめぐるヘルスコミュニケーション」,<特集>第37回大会(2011年度)大阪大学)
大北 全俊
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 22-29
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_22
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本論考は、ヘルスコミュニケーションの倫理について考える端緒を得ることを目的としている。まず、ヘルスコミュニケーションについて、HIV感染症対策、なかでも検査/相談の場面で行われる「HIV予防カウンセリング」に関するCDCのガイドラインに基づき分析する。その結果、CDCで定義されているような「戦略」として行われるヘルスコミュニケーションは、非対称性、そしてコミュニケーションを支える関心の排他性をその要素としていることを析出する。そしてバタイユやアランなどの記述をもとに、ありうるべき複数のヘルスコミュニケーションの可能性を示唆しながら、ヘルスコミュニケーションの倫理として「ヘルスコミュニケーションについてのコミュニケーション」を不可避とすることを指摘する。
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(904K)
がん対策におけるヘルスコミュニケーション(シンポジウム「疾患対策をめぐるヘルスコミュニケーション」,<特集>第37回大会(2011年度)大阪大学)
高山 智子
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 30-37
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_30
ジャーナル
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がん対策におけるヘルスコミュニケーションは、個々人から地域のすべての階層のコミュニケーションを相手にする。施策で行われるということでは、さまざまな利害関係者の参加が必要となり、協力がなければ対策を推し進めることができない。目指すべき目標に向けて、多様なコミュニケーション・レベルへの効果的な戦略を必要とする。日本では、2007年に策定されたがん対策推進基本計画によりヘルスコミュニケーション戦略の一つとして"患者必携"と呼ばれるがんに関する情報冊子が作成され、2010年からインターネットや書店を通じた提供が始まった。この冊子は、がんの情報を共有することで医療現場で生じている問題を解決しようとするものであり、作成と提供過程においては、まさに多様な階層のコミュニケーション戦略が活用されている。今後もさまざまな関係者を巻き込んだ情報の共有とコミュニティづくり、実践を踏まえた研究が必要である。
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(9613K)
がん患者サロンにおけるヘルス・コミュニケーションに関する一考察(シンポジウム「疾患対策をめぐるヘルスコミュニケーション」,<特集>第37回大会(2011年度)大阪大学)
竹田 寛
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 38-44
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_38
ジャーナル
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がん患者の増加により、社会とがん患者の関係が大きく変容しつつある。「がん」が「死に直結した疾患」から「慢性疾患」化している現状に対し、がん患者へのサポート体制の不備が顕在化している。増加するがん患者への対応策としての「がん対策基本法」制定を経て、がん相談支援センターが各都道府県に設置された。その一方で、がん患者への医療以外の多様なサポートの場として、がん患者会やがん患者サロンの果たす役割が重視されてきている。本稿は、がん患者サロンにおいて実践されている「ヘルス・コミュニケーション」について把握することにより、がん患者サロンという患者主体の情報共有等の場が、「がん」という「病い」に対応するうえでの役割について、多角的で重層的な理解を得るための一助となることを目指すものである。
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(864K)
難聴の会話分析 : 聴能学における訂正方略と会話における修復の組織
秋谷 直矩
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 45-54
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_45
ジャーナル
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近年、聴能学の分野では、よりよい訂正方略の構築のために、会話分析の知見を用いる動きがある。この動向を踏まえ、本論では、高齢者介護施設において、難聴者-健聴者間の会話データを用い、分析を行った。そこからは、まず、難聴者が聞き返しを行うタイミングがずれてしまうことにより、修復の場所がうまく指し示されないということが明らかになった。そして、聞き返しの発話を「聞こえたままの音」で行った場合の相互行為の組織化の特徴についても知見が得られた。こうした知見は、すぐによりよい訂正方略の構築に寄与することは期待できないにしろ、聴能学における「訂正」の概念をとらえなおす基礎研究としての価値を有すると思われる。
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(1051K)
家族会における「認知症」の概念分析 : 介護家族による「認知症」の構築とトラブル修復
木下 衆
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 55-65
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_55
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本稿は、介護家族が「認知症」という専門的概念を学ぶことで、どのような道徳的規範を身につけていくのか、概念分析の手法を用いて検討する。家族会(高齢者を介護する家族のセルフヘルプグループ)とそのメンバーへの調査からは、次の点が指摘できた。第一に、「認知症」という概念は、介護場面のトラブルを修復する上で要介護者を徹底して免責する。第二に、会のメンバーにトラブル修復の責任が帰属される場合、彼らは「(要介護者は)理屈は通じないが、感情はわかる」という前提のもとで対応する。それにより、「説得/否定の禁止」と「笑顔」という具体的な行動の指針が設定される。第三に、以上二点の帰結として、認知症を患う要介護者本人は、悪意や敵意のない無垢な存在として扱われる。第四に、「認知症」概念は「何が介護のトラブルか」を巡る新たな解釈枠組みとなり、会のメンバーはこれに基づいて自身が直面しているトラブルを記述する。
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(1227K)
完治困難な肝癌患者の家族が抱く死別に関するニード
内田 真紀
原稿種別: 本文
2012 年 22 巻 2 号 p. 66-77
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_66
ジャーナル
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慢性肝炎から肝癌に移行し、早くから完治が困難であることを知らされている肝癌患者家族がどのような死別に関するニードを持っているのかを明らかにすることを目的に研究を行った。面接を行った患者家族9名の逐語録と会話メモから、岡堂が示した死にゆく患者の家族の持つ8つのニードに対応すると研究者が判断した発言部分を抜き出した。家族はインターネットや新聞から病気の基礎知識を得ることで、医師の説明不足を補い病状を知りたいニードを満たしていた。患者のそばにいたいニード、患者の安楽の保障のニードは患者の死を間近に感じている家族が持っていた。医療従事者との関わりは家族にとって不足を感じるものであるが、医療従事者は忙しいので支援を得られないのは仕方がないという思いを家族は死別の時期予想の遠近とは関係なく抱いていた。
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(1370K)
編集後記
原稿種別: 付録等
2012 年 22 巻 2 号 p. 78-
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_78_1
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編集委員
原稿種別: 付録等
2012 年 22 巻 2 号 p. 78-
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_78_2
ジャーナル
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(64K)
奥付
原稿種別: 付録等
2012 年 22 巻 2 号 p. 79-
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_79
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(24K)
裏表紙
原稿種別: 表紙
2012 年 22 巻 2 号 p. Cover2-
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_Cover2
ジャーナル
フリー
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(42K)
CONTENTS
原稿種別: 表紙
2012 年 22 巻 2 号 p. Cover3-
発行日: 2012/01/31
公開日: 2016/11/16
DOI
https://doi.org/10.18918/jshms.22.2_Cover3
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