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日本語の研究
Online ISSN : 2189-5732
Print ISSN : 1349-5119
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巻号一覧
19 巻 (2023)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
18 巻 (2022)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
17 巻 (2021)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
16 巻 (2020)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
15 巻 (2019)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
14 巻 (2018)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
13 巻 (2017)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻 (2016)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
11 巻 (2015)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (2014)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (2013)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
8 巻 (2012)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
7 巻 (2011)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
6 巻 (2010)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
5 巻 (2009)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (2008)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (2007)
4 号 p. 1-
3 号 p. 17-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (2006)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
1 巻 (2005)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
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10 巻, 2 号
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副詞「ほんに」をめぐって : 「ほん」とその周辺
市村 太郎
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 1-16
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_1
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「ほんに」は、中世〜近世初頭では、名詞・形容動詞の延長上で述語動詞に前接して連用修飾していたが、近世前期には文意や事柄に対する実感的・発見的強調を表す副詞に転じた用例がみられ、談話標識のような機能を持つに至り、名詞・形容動詞的用法と共に多様な形式で用いられた。その後も副詞として近世を通じて幅広く用いられたが、近世後期には次第に抽象化・固定化が進み、近代初期に衰退傾向に転じた。その一方で、特に江戸語・東京語においては近世末から近代初期にかけて「ほんに」に代わり「ほんとうに」の使用・用法が拡大し、「ほんに」は衰退した。その背景には、〔述語用法の喪失→連用修飾と連体修飾との併存→それぞれの固定化・抽象化→一部を残して衰退傾向〕という「ほん」全体での変遷過程があり、単に副詞としてのみの衰退ではなかった。「ほんとう」類はそれに連動し、名詞・形容動詞用法から徐々に、「ほんに」が辿ったのと同じような過程で拡大したと考えられる。
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(1144K)
「吉日」の語形、「最吉日」「最上吉日」の古例 : 『今昔物語集』および『大鏡』本文のよみなしにかかわる恣意の批正
岡崎 和夫
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 17-32
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_17
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古代の暦日語のうち、『今昔物語集』本文の「吉日」につき、古鈔本本文の用例データの解析にしたがってその語形が「よきひ」とみなされること、また古鈔本の欠落をおぎない得る新写本本文にしたがって音読の語形の存在も推測されることを論証する。これにあわせて、従来の知見を批正しつつ、次下2つの事実をあらたに報告する。・『大鏡』の最有力古鈔本とされる東松本本文にもとづく「最吉日」の語について、これがけっして古今にわたる日本語資料中の孤例ではないこと。・中世後期の日本語資料に散見する「最上吉日」の語についても、従来知られた初例を遠くさかのぼる永長年間の確例のみいだされること。
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(9295K)
水クサイの意味変化 : 水ッポイとの共存過程から考える
池上 尚
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 48-33
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_48
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本稿では、嗅覚表現接尾辞-クサイの結合例である水クサイに注目し、味覚表現への使用が可能になるこの語の表現特性と、中央語において心情表現語へと変化するまでの史的変遷とを考察し、意味変化の要因が水ッポイなどの類義語との共存に求められることを指摘した。中世前期末に誕生した水クサイは水分量に注目し<酒の味が薄い>を表していたが、近世前期には対象の拡大に伴う意味の抽象化が生じる。すなわち、水分量を必ずしも問題としない食べ物を対象とし<味が薄い>の意味を、特定の人物の行為という抽象物を対象とし<情愛が薄い>の意味を、それぞれ派生させる。ただし、近世後期以降に中央語となる江戸語にはすでに類義の味覚表現語として水ッポイが定着していたため、受容されたのは水クサイの心情表現語的側面のみであった。中央語史における水クサイに心情表現語への意味の交替が認められるのは、こうした類義語との共存が背景に存したと考える。
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(1460K)
鶴橋俊宏著, 『近世語推量表現の研究』, 2013年1月20日発行, 清文堂出版刊, A5判, 400ページ, 11,600円+税
増井 典夫
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 49-54
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_49
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(463K)
川村大著, 『ラル形述語文の研究』, 2012年11月1日発行, くろしお出版刊, A5判, 448ページ, 5,400円+税
半藤 英明
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 55-61
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_55
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(654K)
村木新次郎著, 『日本語の品詞体系とその周辺』, 2012年11月20日発行, ひつじ書房刊, A5判, 496ページ, 5,600円+税
加藤 重広
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 62-67
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_62
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(532K)
矢島正浩著, 『上方・大阪語における条件表現の史的展開』, 2013年2月28日発行, 笠間書院刊, A5判, 496ページ, 4,200円+税
彦坂 佳宣
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 68-74
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_68
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(590K)
高山倫明著, 『日本語音韻史の研究』, 2012年2月14日発行, ひつじ書房刊, A5判, 261ページ, 6,000円+税
坂本 清恵
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 75-81
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_75
ジャーナル
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(587K)
長崎靖子著, 『断定表現の通時的研究-江戸語から東京語へ-』, 2012年9月14日発行, 武蔵野書院刊, A5判, 446ページ, 12,000円+税
岡部 嘉幸
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 82-88
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_82
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(518K)
日本語史はいかに叙述されるべきか(日本語学会2013年度秋季大会シンポジウム報告)
肥爪 周二, 青木 博史, 矢田 勉, 小野 正弘, 大木 一夫, 多門 靖容
原稿種別: 本文
2014 年 10 巻 2 号 p. 89-94
発行日: 2014/04/01
公開日: 2017/07/28
DOI
https://doi.org/10.20666/nihongonokenkyu.10.2_89
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