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蘇生
Online ISSN : 1884-748X
Print ISSN : 0288-4348
ISSN-L : 0288-4348
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43 巻 (2024)
1 号 p. 1-
42 巻 (2023)
3 号 p. 114-
2 号 p. 66-
1 号 p. 1-
41 巻 (2022)
3 号 p. 128-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
40 巻 (2021)
3 号 p. 107-
2 号 p. 58-
1 号 p. 1-
39 巻 (2020)
3 号 p. 113-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
38 巻 (2019)
3 号 p. 111-
2 号 p. 44-
1 号 p. 1-
37 巻 (2018)
3 号 p. 143-
2 号 p. 60-
1 号 p. 1-
36 巻 (2017)
3 号 p. 118-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
35 巻 (2016)
3 号 p. 150-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
34 巻 (2015)
3 号 p. 173-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
33 巻 (2014)
3 号 p. 123a-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
32 巻 (2013)
3 号 p. 148-
2 号 p. 78-
1 号 p. 1-
31 巻 (2012)
3 号 p. 112a-
2 号 p. 52-
1 号 p. 1-
30 巻 (2011)
3 号 p. 133a-
2 号 p. 72-
1 号 p. 1-
29 巻 (2010)
3 号 p. 3_31a-
2 号 p. 72-
1 号 p. 1-
28 巻 (2009)
3 号 p. 142-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
27 巻 (2008)
3 号 p. 171-
2 号 p. 106-
1 号 p. 1-
26 巻 (2007)
3 号 p. 155-
2 号 p. 76-
1 号 p. 1-
25 巻 (2006)
3 号 p. 149-
2 号 p. 84-
1 号 p. 1-
24 巻 (2005)
3 号 p. 132-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
23 巻 (2004)
3 号 p. 127-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
22 巻 (2003)
3 号 p. 161-
2 号 p. 102-
1 号 p. 1-
21 巻 (2002)
3 号 p. 161-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
20 巻 (2001)
3 号 p. 222-
2 号 p. 95-
1 号 p. 3-
19 巻 (2000)
3 号 p. 197-
2 号 p. 93-
1 号 p. 1-
18 巻 (1999)
3 号 p. 181-
2 号 p. 105-
1 号 p. 1-
17 巻 (1998)
3 号 p. 171-
2 号 p. 87-
1 号 p. 1-
16 巻 (1997)
3 号 p. 165-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
15 巻 (1996)
1 号 p. 26-
14 巻 (1996)
3 号 p. 89-
2 号 p. 20-
13 巻 (1995)
12 巻 (1994)
11 巻 (1993)
10 巻 (1992)
9 巻 (1991)
8 巻 (1990)
7 巻 (1989)
6 巻 (1988)
5 巻 (1987)
4 巻 (1986)
3 巻 (1985)
2 巻 (1984)
1 巻 (1983)
35 巻, 1 号
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原著
聖マリアンナ医科大学病院における Rapid Response System導入の軌跡
児玉 貴光
2016 年 35 巻 1 号 p. 1-5
発行日: 2016/04/01
公開日: 2016/04/07
DOI
https://doi.org/10.11414/jjreanimatology.35.1_1
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今日では入院患者の予期せぬ重篤な病態増悪に備えたシステムを構築しておくことが医療安全における最優先課題の1つになっている。聖マリアンナ医科大学病院では2004年7月から院内救急対応システムの整備に取り掛かり,2007年12月からRapid Response System(RRS)導入の検討を開始した。医療安全を実現するために教育や診療体制を改善しつつ,職員のポジティブな意識変容を促してきた結果,2010年6月のRRS稼働に漕ぎ着けることができた。RRSを導入するためには,単なる講義の実施だけではなく,病院全体の医療安全に関する文化を醸成していくことが不可欠である。
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(1965K)
症例報告
間質性肺炎を背景とした肺嚢胞内出血から 重症脳空気塞栓をきたした一例
大嶋 圭一, 植田 浩司, 十河 正弥, 松岡 亮介, 武田 親宗, 柚木 一馬, 美馬 裕之
2016 年 35 巻 1 号 p. 6-9
発行日: 2016/04/01
公開日: 2016/04/07
DOI
https://doi.org/10.11414/jjreanimatology.35.1_6
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脳空気塞栓症は空気が血管内に流入し脳虚血症状を呈する病態である。症例は70歳代男性,肺癌術後で間質性肺炎の既往があり一過性麻痺を主訴に救急外来を受診した。各種検査で異常は無かったが再度麻痺症状が出現し頭部MRIT2*強調画像で一部低信号域があり麻痺の原因検索のため入院となった。入院後に急変し頭部CTにて脳空気塞栓が認められた。全身管理及び空気の流入源同定目的でICU入室したが脳浮腫増悪し入院五日目に死亡した。剖検では胸膜と肺の癒着と肺嚢胞内出血があり嚢胞に露出した血管からの空気の流入が推測された。麻痺症状がありMRIT2*強調画像で低信号域があれば空気塞栓の可能性を念頭におくべきと考える。
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(1818K)
極低出生体重児の肺切除術中に事故抜管が発生した1症例
安達 真梨子, 長崎 剛, 木村 哲, 中島 麻衣子, 西川 俊昭
2016 年 35 巻 1 号 p. 10-13
発行日: 2016/04/01
公開日: 2016/04/07
DOI
https://doi.org/10.11414/jjreanimatology.35.1_10
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症例は日齢28,1570gの女児。先天性大葉性肺気腫の診断により左上葉切除術を施行中,急激に経皮的動脈血酸素飽和度が低下した。事故抜管を疑い,気管チューブを抜去しマスク換気を行った。低酸素血症は改善し,再挿管して手術は終了した。事故抜管の原因は,頭部後屈による気管チューブの頭側移動,気管チューブのわずかな牽引,手術操作による気管の尾側移動が複合的に重なり発生したと考えられた。極低出生体重児は特に気管が短いため,気管チューブの位置異常によって気管支挿管や事故抜管が起こる危険性が高い。患者の移動や体位変換時には頭位を適切に保つことに努め,気管チューブの位置確認を迅速にできるような準備が重要である。
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(1425K)
輪状甲状靭帯穿刺により救命できた 軽微な顔面外傷による後咽頭間隙血腫の一例
内田 貴之, 伊佐 泰樹, 善家 雄吉, 二瓶 俊一, 長田 圭司, 原山 信也, 相原 啓二, 蒲地 正幸
2016 年 35 巻 1 号 p. 14-17
発行日: 2016/04/01
公開日: 2016/04/07
DOI
https://doi.org/10.11414/jjreanimatology.35.1_14
ジャーナル
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後咽頭間隙血腫は上気道閉塞を併発することがある。今回我々は,軽微な顔面外傷後に後咽頭間隙血腫を生じ,上気道閉塞来した症例を経験したので報告する。症例は68歳男性。自宅で転倒し顔面打撲。口唇挫創からの出血が持続するため当院へ搬送。外来での止血処置後より,呼吸苦および急激な酸素化の悪化を認めた。挿管困難なため,輪状甲状靭帯穿刺による気道確保を行った。来院時CTにて後咽頭間隙血腫と診断。第5病日CTで血腫縮小を認め,第8病日抜管。呼吸状態悪化なく,第14病日退院となった。後咽頭間隙血腫による上気道閉塞に対する気道確保法において,挿管困難例では,輪状甲状靭帯穿刺を考慮すべきである。
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(1437K)
診療行為実施前に突然一過性の意識消失を呈した口腔外科外来症例
下田 元, 佐藤 実
2016 年 35 巻 1 号 p. 18-22
発行日: 2016/04/01
公開日: 2016/04/07
DOI
https://doi.org/10.11414/jjreanimatology.35.1_18
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口腔外科外来の高齢患者が,診療開始前の体位調整時に突然意識消失に陥った。著者が診た時点では意識は回復し心電図異常,呼吸循環抑制はなかった。TIA,低血糖発作,Adams-Stokes発作などを念頭に置いたが,神経学的所見,血糖値,12誘導心電図に異常を認めなかった。病歴の再聴取,臨床経過から,頸動脈の重度狭窄があり頭部後屈直後の徴候であることを確認した。内科的精査では異常を認めず,鑑別診断として,頸部伸展,屈曲に伴う一過性の頸動脈洞失神などの反射性失神,さらにbow hunter 症候群の可能性を考えた。ストレスフルな歯科口腔外科診療時には,診療体位,頭位変換操作に伴う自律神経反射などに起因するバイタルサインの著変への着眼が必要である。
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(1691K)
レポート
手術室における震災避難訓練
金谷 明浩, 山内 正憲, 江島 豊, 阿部 望
2016 年 35 巻 1 号 p. 23-26
発行日: 2016/04/01
公開日: 2016/04/07
DOI
https://doi.org/10.11414/jjreanimatology.35.1_23
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東日本大震災後,病院危機管理の一つに震災対策が重要な位置を占めている。今回われわれは,手術中に発生した震度6の地震を想定した避難訓練を行った。隣接した2つの手術室で行い,参加したスタッフは医師,看護師,臨床工学技士,医療クラークを含め総勢32名であった。訓練担当看護師により災害発生時のフローチャートやシナリオが事前に説明された。今回の訓練ではアクションカードを用いた初期対応及び避難経路の確認,さらに,手術や麻酔覚醒の方針について震災状況を考慮して麻酔科医と外科医の間で協議してスムーズに決定することができた。手術室における災害訓練は必要不可欠であり,今後も継続して行うことが重要である。
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