Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
交通工学論文集
Online ISSN : 2187-2929
ISSN-L : 2187-2929
資料トップ
巻号一覧
特集号
この資料について
J-STAGEトップ
/
交通工学論文集
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
6 号
5 号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
10 巻 (2024)
3 号 p. A_1-
2 号 p. 1-
1 号 p. A_1-
9 巻 (2023)
4 号 p. A_1-
3 号 p. 1-
2 号 p. A_1-
1 号 p. 1-
8 巻 (2022)
5 号 p. 1-
4 号 p. A_1-
3 号 p. 1-
2 号 p. A_1-
1 号 p. 1-
7 巻 (2021)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. A_1-
3 号 p. 1-
2 号 p. A_1-
1 号 p. 1-
6 巻 (2020)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. A_1-
3 号 p. 1-
2 号 p. A_1-
1 号 p. 1-
5 巻 (2019)
5 号 p. 1-
4 号 p. A_1-
3 号 p. 1-
2 号 p. A_1-
1 号 p. 1-
4 巻 (2018)
4 号 p. 1-
3 号 p. A_1-
2 号 p. 1-
1 号 p. A_1-
3 巻 (2017)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. A_1-
3 号 p. 1-
2 号 p. A_1-
1 号 p. 1-
2 巻 (2016)
6 号 p. 1-
5 号 p. 1-
4 号 p. A_1-
3 号 p. 1-
2 号 p. A_1-
1 号 p. 1-
1 巻 (2015)
5 号 p. 1-
4 号 p. A_1-
3 号 p. 1-
2 号 p. A_1-
1 号 p. 1-
3 巻, 6 号
選択された号の論文の1件中1~1を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
論文 (2) 事例研究・調査報告研究・システム開発など
青点滅表示時間が残留歩行者の発生に与える影響
横関 俊也, 森 健二, 矢野 伸裕
2017 年 3 巻 6 号 p. 1-9
発行日: 2017/10/01
公開日: 2017/10/01
DOI
https://doi.org/10.14954/jste.3.6_1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究では、PR での残留歩行者の発生を抑制することを目的に、PG 及び PF の時間を変更し、効果を計測した。その結果、PG で横断を開始したが PR まで残留してしまう歩行者の発生を抑制するためには、PG よりも PF の時間延長が有効であると確認された。また、現行の標準的な時間設定(最小値)では横断歩道を通過した歩行者のうち 10.8%が PR での残留歩行者になったのに対して、PF の時間を 1.5 倍にした場合は 3.4%まで、2 倍にした場合は 2.0%まで低減できた。一方、PF の時間を長く設定した場合は、PF 時間中に横断を開始してしまう信号無視の歩行者の総数は多くなったが、PF 時間の後半ではその人数が少なくなるため、結果的に PR での残留歩行者が少なくなることがわかった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2094K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら