Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
コンピュータ&エデュケーション
Online ISSN : 2188-6962
Print ISSN : 2186-2168
ISSN-L : 2186-2168
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
コンピュータ&エデュケーション
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
Pre1 巻
号
0 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
55 巻
54 巻
53 巻
52 巻
51 巻
50 巻
49 巻
48 巻
47 巻
46 巻
45 巻
44 巻
43 巻
42 巻
41 巻
40 巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
Pre1 巻
号
0 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
55 巻 (2023)
54 巻 (2023)
53 巻 (2022)
52 巻 (2022)
51 巻 (2021)
50 巻 (2021)
49 巻 (2020)
48 巻 (2020)
47 巻 (2019)
46 巻 (2019)
45 巻 (2018)
44 巻 (2018)
43 巻 (2017)
42 巻 (2017)
41 巻 (2016)
40 巻 (2016)
39 巻 (2015)
38 巻 (2015)
37 巻 (2014)
36 巻 (2014)
35 巻 (2013)
34 巻 (2013)
33 巻 (2012)
32 巻 (2012)
31 巻 (2011)
30 巻 (2011)
29 巻 (2010)
28 巻 (2010)
27 巻 (2009)
26 巻 (2009)
25 巻 (2008)
24 巻 (2008)
23 巻 (2007)
22 巻 (2007)
21 巻 (2006)
20 巻 (2006)
19 巻 (2005)
18 巻 (2005)
17 巻 (2004)
16 巻 (2004)
15 巻 (2003)
14 巻 (2003)
13 巻 (2002)
12 巻 (2002)
11 巻 (2001)
10 巻 (2001)
9 巻 (2000)
8 巻 (2000)
7 巻 (1999)
6 巻 (1999)
5 巻 (1998)
4 巻 (1998)
3 巻 (1997)
2 巻 (1997)
1 巻 (1996)
Pre1 巻 (1996)
6 巻
選択された号の論文の13件中1~13を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
特集 社会科学教育へのコンピュータの利用
法学系情報教育のいくつかの試み
法学教育におけるコンピュータならびにインターネットの活用について
指宿 信
1999 年 6 巻 p. 23-28
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.23
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
わが国の法学系教育機関において取り組まれているコンピュータならびにインターネットを活用した教育実践例として、大阪大学と鹿児島大学の合同講義「法情報学・法情報論」と、九州大学大学院「法情報学研究」を報告し、今日の到達点とその問題点を明らかにする。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1478K)
国際関係研究におけるインターネット活用の意義
海外との共同授業を例にして
筒井 洋一
1999 年 6 巻 p. 29-36
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.29
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
日本の社会科学では、これまで研究分野における学問的蓄積には多大な努力が傾注されてきた反面、大学教育の改善は不充分であった。これは、これまで教育と研究との相互関係が明確に意識されてこなかったために、研究成果を教育に還元することが大学研究者の本務とは考えられなかったからである。本稿では、インターネットを活用した海外との共同授業によって、インターネットの教育利用が国際関係研究においてどのような利点をもたらすのかについて論じる。結論として、国際関係研究にインターネットを活用することは、従来のツールでは十分対応できなかった部分を補足する点で効果的である。たとえば、情報の包括的なデータ収集やメンバー間での情報交換や議論においてである。もちろん、筆者の場合には、インターネットなしには海外との共同授業は実現しなかったが、今後より効果的なインターネット活用を大学教育において実現するためには、参加メンバーの基礎的なリサーチ力の向上をはかるべきである。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1479K)
経済学教育と数式処理システム
―Mathematica 活用の提案―
浅利 一郎, 山下 隆之
1999 年 6 巻 p. 37-42
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.37
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿は、経済学教育の新しいアプローチを提案するものである。Mathematica のような数式処理ソフトは、洗練された記号・代数演算とグラフィックス機能を備えている。これを活用することにより、経済学の学習を効率的にする可能性がある。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1630K)
パソコンによる実践的数量データ分析入門教育
慶應SFCの新たな試み
片岡 正昭
1999 年 6 巻 p. 43-49
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.43
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
慶應SFCでは、従来の理論中心の統計入門教育に代えて、パソコンを用いた実践中心のデータ分析入門教育を97年度から導入した。新しい教育では、数量データ分析の各手法を統計ソフトにより体験的に理解させる。同時に、授業と並行して課される、受講者各自の問題意識に基づいたデータ分析プロジェクトにより、数量データ分析の一連の流れを全体的に経験する。この教育の導入により、統計関係科目への受講者が大幅に増加した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1506K)
ウェッブが壊す学習の構図
野村 一夫
1999 年 6 巻 p. 50-55
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.50
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ウェッブでの著作公開は両義的である。それは学習の構図を壊す。しかし、それは新しい学習の構図の始まりでもある。ウェッブはアカデミックな社会科学の見直しを要請し、自己言及性を自覚した市民スタイルへの転換を準備する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1436K)
コンピュータと教育・研究 活用事例
インターネットで発信する提案型学習を通して、表現力と社会認識を高める
村谷 郁夫
1999 年 6 巻 p. 63-67
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.63
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1361K)
論文発表
CALLでの学習と外国語学習方略
竹内 理, 三根 浩, 吉田 信介, 吉田 晴世
1999 年 6 巻 p. 76-79
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.76
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文は、外国語としての英語(EFL)を学習する273名の大学1回生を対象に、どのような学習方略の使用がCALLソフトウェアでの学習に効果的なのかを調査したものである。被験者は、筆者らが開発したマルチメディア型CALLソフトウェアを利用して、3ヶ月半にわたり学習をすすめた。その英語能力の向上はCloze テストを利用して測定し、学習方略の使用状況はSILL質問紙を利用して調査した。その結果、成績の向上が優位な群では、1)学習の機会と環境を積極的かつ計画的に利用する方略、2)進捗状況を確認しながら学習をすすめる方略、3)KR情報を引きだすことで学習をすすめる方略、などが多用されていることがわかった。本論文では、これらの結果に基づき、CALLでの望ましい学習法やCALLソフトウェア設計のあり方についても言及していく。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1414K)
ドリル型CAI教材を用いた文法・漢字・語彙学習時における音声ヒント利用法指導の効果
池田 伸子
1999 年 6 巻 p. 88-93
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.88
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
教育現場へのコンピュータ導入の増加にともなって、多くのCAI教材やマルチメディア教材が開発され、教育に利用されている。しかし、教材そのものや教材の教育効果についての評価法や評価基準が、現在のところまだ確立されていないことから、語学教育の現場でのCAIに関する研究の多くは、開発に関するものである。そこで、筆者は独自に開発した日本語CAI教材を利用した授業を通して、効果的なCAI時の指導法の開発を目指すこととした。この論文はその実際について述べるものである。本実験は、日本語CAI学習時の音声ヒント利用法指導が、学習者の学習を促進することを検証するために行った。59人の被験者を実験群と統制群にわけ、さらに成績上位グループと下位グループに分けて行った実験の結果、文法CAI時には音声ヒント利用法指導の効果が認められなかったが、漢字および語彙CAI学習時にはその効果が認められた。音声ヒント利用法指導の効果に影響を与える要因は、音声ヒントの性質、学習する項目などが考えられる。効果的なCAI時の指導法を開発していくためにも、また、より効果的なCAI教材を開発していくためにも、今後、これらの要因について研究を進め、成果を蓄積していく必要があると思われる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1435K)
情報技術教育におけるコンピュータロボット競技会の活用
浅川 毅, 熊谷 文宏, 岩崎 一彦
1999 年 6 巻 p. 94-99
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.94
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
町田工業高校では、1994年度より情報技術教育の題材としてコンピュータロボット競技会に取り組んできた。これは工業校長会およびソフトウェア会社の主催する全日本ロボット相撲大会をターゲットとしたものであり、1998年度は高校生の部で全国優勝を果たした。技術クラブを中心として取り組んだ経験をもとに授業への展開を図った。本論では情報技術教育をねらいとしてコンピュータロボット競技会に取り組んだ事例とともにその有効性について論じる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1480K)
教育としての組み立てパソコン特別集中講座『電脳工房』
―共同学習のツールとしてのコンピュータ―
石黒 省爾, 栗山 武久
1999 年 6 巻 p. 100-106
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.100
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿は、芝浦工業大学における「'98『電脳工房』夏期集中実学講座」として行った授業の概要と実践報告、パーソナルコンピュータの組み立て演習による教育効果の評価および考察である。ブラック・ボックス化がすすむ今日のパーソナルコンピュータのありかたからの脱却、とりわけ工学系の学生の「もの創り」へのアプローチの手法と学習者の共同作業による理解度の深化の過程を探った。マルチOS環境の実現、ネットワーク環境の構築、コンピュータ周辺機器の接続などを最新デバイスを用いて行った極めて実学としての位置が大きい授業であった。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1611K)
古典力学系のシミュレーションプログラムの開発
―UNIXシステムを用いて―
中村 泰之, 中野 裕司
1999 年 6 巻 p. 107-111
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.107
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
古典力学系を題材として、運動の様子を視覚的にとらえることができ、またパラメータを変えることができるような、対話的な性格をもつシミュレーションプログラムの開発をおこなった。プログラムの作成にあたってはUNIX系OSであるLinux上でC言語を用い、グラフィックス関係のライブラリとしてはX Window上で動作するXFormsとMesaを用いている。また、このプログラムを利用して物理学実験の授業をおこなうためのネットワークシステムを構築した。実際に授業を行い、学生からのアンケートを集計した結果、良い評価を得ることができ、半期にわたって授業を行うなかで全体のシステムは非常に安定していることも確認できた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1388K)
音楽教育における知識・創造性支援
菅原 いづみ
1999 年 6 巻 p. 112-116
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.112
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論では、音楽教育におけるDesk Top Music Systemを中心に、ハイパーテキストおよびデータ・ベースと統合したシステムを提案している。さらに同システムが認知心理学的観点から知識・創造性支援のために活用できることを示す。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1565K)
編集後記
編集後記
1999 年 6 巻 p. 133
発行日: 1999/05/31
公開日: 2015/02/03
DOI
https://doi.org/10.14949/konpyutariyoukyouiku.6.133
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(1116K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら