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Journal of Surface Analysis
Online ISSN : 1347-8400
Print ISSN : 1341-1756
ISSN-L : 1341-1756
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巻号一覧
30 巻 (2023)
2 号 p. 88-
1 号 p. 1-
29 巻 (2022)
3 号 p. 144-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
28 巻 (2021)
3 号 p. 159-
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
27 巻 (2020)
3 号 p. 148-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
26 巻 (2019)
3 号 p. 227-
2 号 p. 92-
1 号 p. 2-
25 巻 (2018)
3 号 p. 165-
2 号 p. 79-
1 号 p. 2-
24 巻 (2017 - 2018)
3 号 p. 175-
2 号 p. 107-
1 号 p. 2-
23 巻 (2016)
3 号 p. 138-
2 号 p. 73-
1 号 p. 2-
22 巻 (2015)
3 号 p. 155-
2 号 p. 82-
1 号 p. 2-
21 巻 (2014)
3 号 p. 112-
2 号 p. 56-
1 号 p. 2-
20 巻 (2013)
3 号 p. 155-
2 号 p. 99-
1 号 p. 2-
19 巻 (2012)
3 号 p. 159-
2 号 p. 76-
1 号 p. 2-
18 巻 (2011)
3 号 p. 164-
2 号 p. 105-
1 号 p. 2-
17 巻 (2010)
3 号 p. 157-
2 号 p. 64-
1 号 p. 2-
16 巻 (2009)
3 号 p. 187-
2 号 p. 98-
1 号 p. 2-
15 巻 (2008)
3 号 p. 216-
2 号 p. 123-
1 号 p. 2-
14 巻 (2007)
3 号 p. 187-
2 号 p. 95-
1 号 p. 2-
13 巻 (2006)
3 号 p. 212-
12 巻 (2005)
3 号 p. 357-
11 巻 (2004)
2 号 p. 123-
1 号 p. 33-
9 巻 (2002)
4 号 p. 488-
3 号 p. 275-
2 号 p. 150-
1 号 p. 75-
30 巻, 1 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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巻頭言
知ってるつもり
齋藤 健
2023 年 30 巻 1 号 p. 1
発行日: 2023/08/07
公開日: 2023/10/12
DOI
https://doi.org/10.1384/jsa.30.1
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(128K)
連載(講義)
表面電子分光法における信号の減衰は如何に記述されるか? V. 誘電関数を用いた固体における電子の非弾性散乱断面積
田沼 繁夫
2023 年 30 巻 1 号 p. 2-14
発行日: 2023/08/07
公開日: 2023/10/12
DOI
https://doi.org/10.1384/jsa.30.2
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Born近似,一般化振動子強度,誘電関数をキーパラメータとして,電子の非弾性散乱断面積について解説する.ボルン近似により,原子における電子の非弾性散乱断面積は振動子強度分布を用いて表すことができる.一方,誘電応答理論では,固体試料の非弾性散乱断面積を極小角散乱領域(すなわち,双極子近似が成り立つ範囲)において,エネルギー損失関数を用いて表すことができる.この2つの式を比較することにより,双極子近似が成り立つ範囲内では,振動子強度分布はエネルギー損失関数で表すことが可能となる.これにより,エネルギー損失関数を用いて,固体中の非弾性散乱断面積を実際的に簡便に計算することが可能になる.さらに,この関係から全非弾性散乱の双極子行列要素平方と動的散乱因子を計算することができる.
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(1107K)
研究論文
有機物・高分子・ペプチド試料TOF-SIMSスペクトルの機械学習による予測・分類
家持 圭佑, 井上 元基, 小河 重三郎, 林 大介, 青柳 里果
2023 年 30 巻 1 号 p. 15-27
発行日: 2023/08/07
公開日: 2023/10/12
DOI
https://doi.org/10.1384/jsa.30.15
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飛行時間型二次イオン質量分析 (TOF-SIMS) は実測で得られる質量スペクトルが複雑で解釈が難しいため, TOF-SIMSデータの解析には主成分分析や多変量スペクトル分解などの多変量解析が用いられてきた.また,マトリックス効果などによってスペクトルパターンが変化するため,データベースの確立も難しい.本研究では,教師あり機械学習法による未知物質のスペクトル予測・ピーク同定を実現することを目的とし,未知物質の予測が可能となるデータ様式について検討した.教師あり学習に必要な試料情報を与えるラベルにSMILES記法によって文字列化した物質名の自動分割によって得られる化学構造を用いた.有機物・高分子・ペプチドから成るモデル試料のTOF-SIMSデータについて,ランダムフォレスト (Random Forest) による予測結果を評価した結果,自動分割した化学構造ラベルに基づいて正解率0.9以上で予測できることが示された.
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(764K)
技術報告
試料の分析高さ位置の不確定性を除外したW-Si標準物質を 用いたXPSスペクトルピークの相対強度比の測定精度
黒河 明, 張 ルウルウ
2023 年 30 巻 1 号 p. 28-38
発行日: 2023/08/07
公開日: 2023/10/12
DOI
https://doi.org/10.1384/jsa.30.28
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XPSで定量分析するために純元素試料を測定し信号強度の相対比から相対感度係数を得る方法では,測定条件を同一にする必要がある.試料面の高さをそろえることもその一つである.タングステンとシリコンの純物質で構成され,それらの試料面の高さが同じと見なせるタングステンドットアレイを用いて,試料面の高さの違いがXPS強度に与える影響を除外した条件でピーク強度比の精度を検討した.各純物質のスペクトルピークについて,実験室温度の日間差が9 ℃である中間再現条件下で5日間の繰返し測定を行ったところ,強度比の精度は拡張不確かさで0.1%を達成した.XPS定量分析の精度はこの値程度までは改善できる余地がある.
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(1306K)
エクステンディド・アブストラクト(レビュー)
実験室型XPS装置による溶液種の観察と全固体電池の実働環境計測
遠藤 頼夢, 増田 卓也
2023 年 30 巻 1 号 p. 39-43
発行日: 2023/08/07
公開日: 2023/10/12
DOI
https://doi.org/10.1384/jsa.30.39
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X線光電子分光法 (X-ray photoelectron spectroscopy, XPS) は, 試料表面の元素組成・化学状態を解析できる手法であり, 放射光施設での測定を中心に二次電池を含むエネルギーデバイスのその場・実働環境観察への展開が進んでいる. 本稿では, 実験室型XPS装置による溶液種のその場観察および全固体電池の実働環境計測に関する研究を紹介する.
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(859K)
エクステンディド・アブストラクト
ArガスクラスターイオンによるLIB負極上のSEI被膜のXPS深さ方向分析
渡邉 俊祐
2023 年 30 巻 1 号 p. 44-51
発行日: 2023/08/07
公開日: 2023/10/12
DOI
https://doi.org/10.1384/jsa.30.44
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LIB(Lithium Ion Battery)はモバイル機器や電気自動車など様々なところで用いられている.LIBの電池性能は,負極上に生成されるSEI(Solid Electrolyte Interphase)被膜に大きく左右される.SEI被膜は初回充電時に,負極上にナノメートルオーダーの厚みで生成されることが知られている. SEI被膜はLIBの充放電に必要不可欠なものであるが,必要以上に厚みが増すと電池性能の低下につながる.このため,LIBのさらなる性能向上には,SEI被膜の構造を解析し,SEI被膜を制御することが重要である.本稿では,LIBグラファイト負極表面に生成されたSEI被膜をArガスクラスターイオンで深さ方向に分析した事例を紹介する.また,同一試料をAr単原子イオンで深さ方向に分析した場合に生じる,SEI被膜の構造破壊についても事例を紹介する.
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(915K)
談話室
日本表面真空学会 表面分析研究部会の活動紹介
鈴木 峰晴, 研究部会幹事
2023 年 30 巻 1 号 p. 52-56
発行日: 2023/08/07
公開日: 2023/10/12
DOI
https://doi.org/10.1384/jsa.30.52
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(公社)日本表面真空学会に属する表面分析研究部会の活動に関して紹介する.部会の目的は表面分析法の高度化,研究情報の交換,標準化,アジア地区研究者との連携などである.研究部会では研究発表中心の講演セッションやセミナーといった従来型の活動から,web発信でのビデオ講座やQ&Aの公開といった活動を開始している.
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(660K)
編集後記
2023 年 30 巻 1 号 p. 87
発行日: 2023/08/07
公開日: 2023/10/12
DOI
https://doi.org/10.1384/jsa.30.87
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