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土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造)
Online ISSN : 2185-6567
ISSN-L : 2185-6567
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土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造)
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巻号一覧
78 巻 (2022)
4 号 p. 244-
3 号 p. 197-
2 号 p. 154-
1 号 p. 1-
77 巻 (2021)
5 号 p. I_1-
4 号 p. 134-
3 号 p. 78-
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
76 巻 (2020)
4 号 p. 255-
3 号 p. 158-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
75 巻 (2019)
4 号 p. 226-
3 号 p. 157-
2 号 p. 44-
1 号 p. 1-
74 巻 (2018)
4 号 p. 218-
3 号 p. 139-
2 号 p. 80-
1 号 p. 1-
73 巻 (2017)
4 号 p. 348-
3 号 p. 251-
2 号 p. 133-
1 号 p. 1-
72 巻 (2016)
4 号 p. 323-
3 号 p. 196-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
71 巻 (2015)
4 号 p. 303-
3 号 p. 203-
2 号 p. 97-
1 号 p. 1-
70 巻 (2014)
4 号 p. 336-
3 号 p. 272-
2 号 p. 134-
1 号 p. 1-
69 巻 (2013)
4 号 p. 337-
3 号 p. 258-
2 号 p. 138-
1 号 p. 1-
68 巻 (2012)
4 号 p. 225-
3 号 p. 133-
2 号 p. 106-
1 号 p. 1-
67 巻 (2011)
4 号 p. 474-
3 号 p. 333-
2 号 p. 160-
1 号 p. 1-
前身誌
土木学会論文集E
73 巻, 2 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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和文論文
局所振動試験に基づく道路橋RC床版の内部損傷評価
内藤 英樹, 小林 珠祐, 土屋 祐貴, 杉山 涼亮, 山口 恭平, 早坂 洋平, 安川 義行, 鈴木 基行
2017 年73 巻2 号 p. 133-149
発行日: 2017年
公開日: 2017/04/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejmcs.73.133
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本研究は,構造物の局所的な共振を励起する振動試験方法(局所振動試験)に着目して,道路橋RC床版の内部ひび割れに対する損傷同定を検討した.模擬空隙を埋め込んだRC床版供試体の基礎実験では,空隙長さと共振周波数に概ね線形関係を見出すことができ,共振周波数の低下率を指標にした損傷評価式を導出した.さらに,道路橋から採取したRC床版の局所振動試験と解体・調査・分析を行い,床版内部の水平ひび割れの推定に対する局所振動試験の適用性を確認した.そして,高速道路の橋梁床版の現場試験では,電磁波レーダーや叩き調査によって劣化と判断された箇所において局所振動試験による共振周波数が低下するなど,局所振動試験を用いた床版内部のひび割れ評価の可能性が示唆された.
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(2750K)
機械式継手を用いた鉄筋の座屈抵抗性と実大壁部材の変形性能との関連性
後藤 隆臣, 小倉 貴裕, 島 弘, 平野 勝識, 笹谷 輝勝, 伊藤 勝通
2017 年73 巻2 号 p. 150-164
発行日: 2017年
公開日: 2017/05/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejmcs.73.150
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ボックスカルバートのような壁状構造物において,生産性を向上させるためには,機械式継手を同一断面に設けることは有効な手段と考えられる.部材の変形性能は,継手を塑性ヒンジ部の同一断面に配置することで向上するという研究報告があるが,そのメカニズムについては明らかにされていない.そこで本研究では,鉄筋単体をねじ節鉄筋継手で接合した鉄筋の座屈試験を行い,その座屈抵抗性について評価した.また,ねじ節鉄筋継手を用いた実大壁部材にて正負交番載荷実験を実施し,座屈抵抗性と部材の変形性能の関連性について検討した.その結果,ねじ節鉄筋継手を設けることで座屈抵抗性が向上し,実大壁試験体の変形性能は,継手がない試験体よりも大きい結果となった.
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(3081K)
棒状バイブレータを用いたフレッシュコンクリート締固め管理法の検討
平田 昌史, 白根 勇二, 南 浩輔, 笹倉 伸晃, 中島 良光
2017 年73 巻2 号 p. 165-178
発行日: 2017年
公開日: 2017/05/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejmcs.73.165
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棒状バイブレータ等による締固め作業は,最終的なコンクリート構造物の品質を大きく左右する非常に重要な作業である.しかし実際の建設施工現場では,締固め間隔や締固め時間は現場作業員の判断に委ねられることが多く,締固めの管理は十分に行われていない現状にある.そこで本論文では,簡易かつリアルタイムに締固め作業を管理することを目的として,棒状バイブレータの加速度変化から,フレッシュコンクリートの塑性粘度や加速度分布,締固め時間や締固め範囲を推定する式を提案した.また,限定的な範囲ではあるが,フレッシュコンクリート内の加速度分布をほぼ推定できることを確認した.推定した締固め時間や締固め範囲については,その妥当性や精度等を今後十分に検証する必要はあるが,将来的な施工管理に有用な手法になりえると考えられる.
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(1784K)
締固めを行うコンクリートの充塡性評価への流動解析手法の適用に関する研究
浦野 真次, 根本 浩史, 山田 義智, 崎原 康平
2017 年73 巻2 号 p. 179-190
発行日: 2017年
公開日: 2017/05/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejmcs.73.179
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本研究は,流動解析手法による実際の構造物を対象とした施工性の評価方法の確立を目的として,粒子法の1つであるMPS法を適用し,通常のスランプのコンクリートの流動解析手法としてのMPS法の有効性ついて検討を行った.スランプのコンクリートの構成則をbi-viscosityモデルとし,バイブレータ周辺の加速度分布に依存して,加振されていない場合と比較して,見掛け上降伏値と塑性粘度が低下する流動モデルを適用することにより加振時の流動挙動を解析できるようにモデル化した.その結果,コンクリートにバイブレータによる振動を付与した時間での,型枠内での流動挙動やバイブレータ停止後のコンクリートの充塡の状況を観察するために,有効な手法として構築できる可能性があることを示した.
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(2835K)
ASR劣化したPC梁構造におけるひび割れ密度,採取コアの力学特性を用いた曲げ耐荷性能評価に関する研究
廣井 幸夫, 山本 貴士, 戸田 圭彦, 高木 祐介
2017 年73 巻2 号 p. 191-206
発行日: 2017年
公開日: 2017/05/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejmcs.73.191
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ASR劣化したPC梁構造における曲げ耐荷性能評価の確立を目的とし,大型,中型試験体による約7.5年間の長期計測,載荷試験を行い,載荷試験結果を再現可能とする数値解析による曲げ耐荷性能評価の検討を行った.その際,解析の入力値として,ひび割れ密度や採取コアの力学特性を活用し,ASR劣化したコンクリートの物性値を推定する手法を構築し,ASR劣化したPC梁構造の最大荷重,初期剛性などの曲げ耐荷性能を評価することが可能であることを確認した.さらに,ASR劣化した実構造物(PC梁構造)において,詳細性能評価の要否をスクリーニングできる管理限界値の設定など,ASR劣化したPC梁実構造物における曲げ耐荷性能評価に関する提案を行った.
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(1057K)
部材厚さの大きいコンクリートに適用可能な衝撃弾性波法による基本周波数の測定方法の検討
岩野 聡史, 渡部 正, 内田 慎哉
2017 年73 巻2 号 p. 207-219
発行日: 2017年
公開日: 2017/05/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejmcs.73.207
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本研究の目的は,部材厚さの大きいコンクリートの基本周波数を特定できる測定方法と,客観的な判断により基本周波数を特定できる周波数解析方法を,2次元弾性体波動方程式に基づく数値解析および実験により確立することである.鋼球打撃により生じる弾性波を打撃面に設置した4つの加速度計で受信する測定方法と,各加速度計で得られた振動波形の相互相関関数を全て加算し,フーリエ変換からパワースペクトルと位相差を算出する解析方法を提案した.その結果,部材厚さ2500mm程度のコンクリート部材であれば,提案した測定方法および周波数解析方法により基本周波数を特定できることが明らかとなった.したがって,本手法は,厚さの大きいコンクリートの部材厚さを基本周波数から推定する方法として有効である.
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(913K)
港湾鋼構造物の海底土中部の電気防食特性および土壌抵抗率を考慮した電気防食設計に関する検討
宇津野 伸二, 山路 徹, 与那嶺 一秀, 審良 善和, 小林 浩之, 渡部 要一, 吉田 倫夫, 前薗 優一, 川瀬 義行, 松本 茂
2017 年73 巻2 号 p. 220-238
発行日: 2017年
公開日: 2017/06/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejmcs.73.220
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本報では,海水中から海底土中部に設置された港湾鋼構造物の流入電流および電位を連続測定し,海底土中部の電気防食特性について検討を行った.海底土中部では海底面からの深度が深くなるにつれ防食管理電位に達するまでの期間が延びるものの,電気防食によって十分な防食効果が得られることが確認された.さらに,海底土中部の電気防食メカニズムを検証した結果,微弱でも防食電流を供給することにより,現在の設計で想定されている防食電流以下であっても防食効果は得られると考えられた.また,海底土中部の土壌抵抗が防食電流の供給に影響を及ぼすことを確認し,有限要素法を用いた電位・電流密度分布解析により,土壌抵抗率を考慮した電気防食設計手法を検討した.
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(4735K)
弾性波の入力方法とPCグラウト未充填部の検出能力との関係に関する基礎的研究
服部 晋一, 鎌田 敏郎, 内田 慎哉, 朝倉 響, 寺澤 広基
2017 年73 巻2 号 p. 239-250
発行日: 2017年
公開日: 2017/06/20
DOI
https://doi.org/10.2208/jscejmcs.73.239
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シース内部のグラウト充填不良を弾性波に基づき検出する手法において,弾性波の特性を制御可能な機械的,磁気的手段により弾性波を入力するとともに,観察孔によりシースの振動を直接観測できる供試体を用い,入力方法の違いがシースの振動特性に及ぼす影響について評価した.この結果,機械的入力方法と磁気的入力方法では,空隙の存在により弾性波の透過,反射特性が異なることが明らかになった.次に,充填部と未充填部における波形エネルギーを定義し,入力位置と受信位置の組合せが未充填部の検出能力に及ぼす影響について明らかにした.また,磁気的入力方法は,機械的入力方法と比較し未充填部の検出能力が高いことを明らかにした.さらに,実構造物への適用を考慮し,本手法によるPCグラウト未充填部の検出フローを提案した.
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