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日本ハンセン病学会雑誌
Online ISSN : 1884-314X
Print ISSN : 1342-3681
ISSN-L : 1342-3681
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巻号一覧
92 巻 (2023)
3 号 p. 71-
2 号 p. 41-
91 巻 (2022)
3 号 p. 75-
2 号 p. 45-
90 巻 (2021)
3 号 p. 67-
2 号 p. 35-
89 巻 (2020)
3 号 p. 101-
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
88 巻 (2019)
3 号 p. 107-
2 号 p. 39-
87 巻 (2018)
3 号 p. 123-
2 号 p. 51-
86 巻 (2017)
3 号 p. 175-
2 号 p. 91-
1 号 p. 69-
85 巻 (2016)
3 号 p. 123-
2 号 p. 55-
84 巻 (2015)
3 号 p. 119-
2 号 p. 67-
1 号 p. 37-
83 巻 (2014)
3 号 p. 111-
2 号 p. 95-
1 号 p. 6-
82 巻 (2013)
3 号 p. 83-
1_2 号 p. 59-
81 巻 (2012)
3 号 p. 175-
1_2 号 p. 135-
80 巻 (2011)
3 号 p. 249-
1 号 p. 5-
79 巻 (2010)
3 号 p. 239-
1 号 p. 3-
78 巻 (2009)
3 号 p. 231-
1 号 p. 7-
77 巻 (2008)
3 号 p. 187-
1 号 p. 1-
76 巻 (2007)
3 号 p. 197-
1 号 p. 1-
75 巻 (2006)
3 号 p. 189-
1 号 p. 1-
74 巻 (2005)
3 号 p. 177-
1 号 p. 3-
73 巻 (2004)
3 号 p. 207-
1 号 p. 7-
72 巻 (2003)
3 号 p. 209-
1 号 p. 3-
71 巻 (2002)
3 号 p. 179-
1 号 p. 3-
70 巻 (2001)
3 号 p. 113-
1 号 p. 3-
69 巻 (2000)
3 号 p. 143-
2 号 p. 61-
68 巻 (1999)
3 号 p. 147-
2 号 p. 67-
67 巻 (1998)
3 号 p. 391-
2 号 p. 263-
66 巻 (1997)
3 号 p. 180-
2 号 p. 64-
65 巻 (1996)
3 号 p. 153-
2 号 p. 81-
前身誌
レプラ
日本らい学会雑誌
79 巻, 1 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
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原著
在宅回復者に発症したハンセン病関連疾患2症例とこれらに関連した医療の課題
石田 裕, 井上 太郎, 土屋 一郎, 前田 光美, 平野 昭
2010 年 79 巻 1 号 p. 3-10
発行日: 2010/02/01
公開日: 2011/09/02
DOI
https://doi.org/10.5025/hansen.79.3
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1996年のらい予防法の廃止に伴い、ハンセン病療養所からの回復者の退所はさらに進んだ。2008年、当施設でハンセン病関連疾患の診断時期が種々の理由で遅れたと考えられる症例を2例経験した。1例は60才の男性で慢性足底潰瘍から発生した皮膚癌の症例、もう1例は69才の女性で再発の症例であった。2例とも、症状がかなり進行した後に受診していた。これは社会復帰した回復者に対するハンセン病関連疾患の定期的な検診の機会がないことや、回復者自身が一般医療施設へ受診することに躊躇したことが原因と考えられる。これまでハンセン病関連疾患の医療を中心的に担ってきたハンセン病療養所は終焉を迎えようとしている。回復者に対する後遺症障害の管理や悪化予防、再発やらい反応の早期発見のために、安心して受診できる医療サービスの提供を、一般医療施設で行うことは喫緊の課題と考えられる。
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(945K)
特別寄稿
ハンセン病療養所創立100周年
原田 正孝
2010 年 79 巻 1 号 p. 11-16
発行日: 2010/02/01
公開日: 2011/09/02
DOI
https://doi.org/10.5025/hansen.79.11
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(787K)
創立百周年を迎えて
松谷 有希雄
2010 年 79 巻 1 号 p. 17-20
発行日: 2010/02/01
公開日: 2011/09/02
DOI
https://doi.org/10.5025/hansen.79.17
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(712K)
ハンセン病療養所の百年に思うこと
畑野 研太郎
2010 年 79 巻 1 号 p. 21-24
発行日: 2010/02/01
公開日: 2011/09/02
DOI
https://doi.org/10.5025/hansen.79.21
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(642K)
総説
ハンセン病の歴史に学ぶ
─ハンセン病療養所医療100年をふりかえる─
牧野 正直
2010 年 79 巻 1 号 p. 25-36
発行日: 2010/02/01
公開日: 2011/09/02
DOI
https://doi.org/10.5025/hansen.79.25
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本年(2009年)は、わが国においてハンセン病患者の公的機関への隔離・収容が開始されて丁度100年目にあたる。すなわち、政府は1907(明治40)年法律第11号「癩予防ニ関スル件」を公布し1909(明治42)年それを施行、放浪する患者の隔離・収容を開始した。 この小論で、わが国のハンセン病医療史において最も重要な事項の一つである、この法律の成立にかかわった医師、政治家、官僚がどのようなものであったかを検証した。するとこれは意外に少人数のエリート集団であり、一人ひとりが学閥・同門・同郷などといったしがらみで強く結びつけられていたことが明らかになった。 また、この法律は、二回の改正を経ながら89年間維持・継続されることになったが、この維持・継続のためには光田健輔を中心とした系類や光田イズムを信奉し続けた多くの療養所所長たちが浮かび上がって来た。 全療協が主張する「100年の“記念”でも“祝賀”でもなく“総括”である」という言葉を重く受け止めたい。
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(791K)
ハンセン病世界情勢
WHO第10回ハンセン病制圧のための技術勧告(Technical Advisory Group: TAG)会議報告書
石井 則久, スマナ バルア, 森 修一, 永岡 譲, 鈴木 幸一
2010 年 79 巻 1 号 p. 37-42
発行日: 2010/02/01
公開日: 2011/09/02
DOI
https://doi.org/10.5025/hansen.79.37
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世界保健機関(WHO)は2009年4月23日にインドのニューデリーで、第10回ハンセン病制圧のための技術勧告会議(Tenth Meeting of the WHO Technical Advisory Group on Leprosy Control)を開催し、その内容が報告書としてまとめられ、WHO南東アジア事務局から出版された。会議では、世界のハンセン病の状況が報告されるとともに、今後のハンセン病制圧活動の課題が討議された。
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(758K)
2009年における世界のハンセン病の現況について
鈴木 幸一, 森 修一, 永岡 譲, 石井 則久
2010 年 79 巻 1 号 p. 43-51
発行日: 2010/02/01
公開日: 2011/09/02
DOI
https://doi.org/10.5025/hansen.79.43
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世界のハンセン病の疫学は各国の保健担当の部署から世界保健機関(WHO)に報告される。報告されたデータはWHOによってまとめられ、速報的に週間疫学記録(weekly epidemiological record)に掲載される。2009年8月に、2009年初頭のデータが報告され、これをWHOの許可を受け日本語訳を行った。世界のハンセン病制圧は着実に進行しているが、早期発見や治療が重要であることには変わりなく、また、患者や家族の困難を取り除くために、リハビリテーションや様々な支援が必要であることなどが述べられている。
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(772K)
ハンセン病による負荷のさらなる軽減のための強化された世界戦略
森 修一, 鈴木 幸一, スマナ バルア, 永岡 譲, 石井 則久
2010 年 79 巻 1 号 p. 53-73
発行日: 2010/02/01
公開日: 2011/09/02
DOI
https://doi.org/10.5025/hansen.79.53
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2009年4月20日から22日に、インドのニューデリーで世界ハンセン病プログラム管理者会議が行われた。その後、4月23日にはWHO第10回ハンセン病制圧のための技術勧告(TAG)会議が開かれた。これらの会議でWHOが2011年から2015年までのハンセン病の世界戦略を提案した。今後のハンセン病の対策として貴重な提言が盛り込まれている。
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