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Journal of Mammalian Ova Research
Online ISSN : 1347-5878
Print ISSN : 1341-7738
ISSN-L : 1341-7738
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巻号一覧
31 巻 (2014)
4 号 p. 95-
3 号 p. 61-
1 号 p. 1-
30 巻 (2013)
4 号 p. 119-
3 号 p. 67-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
29 巻 (2012)
4 号 p. 145-
3 号 p. 95-
2 号 p. 91-
1 号 p. 1-
28 巻 (2011)
4 号 p. 151-
3 号 p. 95-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
27 巻 (2010)
4 号 p. 165-
3 号 p. 69-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
26 巻 (2009)
4 号 p. 161-
3 号 p. 97-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
25 巻 (2008)
4 号 p. 205-
3 号 p. 121-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
24 巻 (2007)
4 号 p. 135-
3 号 p. 69-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
23 巻 (2006)
4 号 p. 143-
3 号 p. 85-
2 号 p. 74-
1 号 p. 1-
22 巻 (2005)
4 号 p. 193-
3 号 p. 91-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
21 巻 (2004)
4 号 p. 177-
3 号 p. 73-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
20 巻 (2003)
3 号 p. 63-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
19 巻 (2002)
3 号 p. 61-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
18 巻 (2001)
3 号 p. 73-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
17 巻 (2000)
3 号 p. 77-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
16 巻 (1999)
3 号 p. 83-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
15 巻 (1998)
3 号 p. 117-
2 号 p. 109-
1 号 p. 1-
14 巻 (1997)
2 号 p. 109-
1 号 p. 1-
13 巻 (1996)
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
12 巻 (1995)
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
前身誌
哺乳動物卵子研究会誌
哺乳動物卵子学会誌
26 巻, 2 号
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解説
Piezo ICSIの開発
木村 康之
原稿種別: 解説(特別寄稿)
2009 年 26 巻 2 号 p. 69-78
発行日: 2009年
公開日: 2009/05/28
DOI
https://doi.org/10.1274/jmor.26.69
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(887K)
原著
ペントキシフィリンを用いた超微量生存精子の選別回収法とICSIを施行した臨床成績の検討
武田 信好, 阿部 亜佳音, 秋元 諭, 工藤 智子, 町屋 礼, 大沼 舞, 吉井 紀子, 保坂 猛, 小田原 靖
原稿種別: 原著
2009 年 26 巻 2 号 p. 79-85
発行日: 2009年
公開日: 2009/05/28
DOI
https://doi.org/10.1274/jmor.26.79
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TESE,高度乏精子症におけるICSIでは,運動精子を得ることが難しい場合がある.精子調整後,運動精子が得られない,または非常に少ない症例において,ペントキシフィリンを用いて運動性を賦活することにより生存精子を選別し,ペントキシフィリンを用いずに運動精子が得られた症例と臨床成績を比較した.ペントキシフィリン添加が必要だった群は非添加群と比較して受精率,胚利用率が有意に低かった.しかし,妊娠率,着床率,流産率は非添加群と有意差は無く,受精が成立し形態良好胚が移植できれば良好な成績が期待できると考えられた.また,ペントキシフィリン添加群に由来する6例の出生児に異常は認められなかった.精子非動症例におけるICSIにおいてペントキシフィリンは有用と考えられた.
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(636K)
マウス円形精子細胞卵子内注入法(Round spermatid injection;ROSI)における卵子活性化処理と胚の細胞遺伝学的正常性の検討
靏巻 千秋, 三井 秋徳, 松本 浩道, 福井 えみ子, 吉澤 緑
原稿種別: 原著
2009 年 26 巻 2 号 p. 86-93
発行日: 2009年
公開日: 2009/05/28
DOI
https://doi.org/10.1274/jmor.26.86
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正常核型の(BALB/c×C57BL/6J)F1雌と転座染色体をホモに有するRFM/Ms-Rb(6.15)系統の雄を用いて,円形精子細胞卵子内注入(Round spermatid injection;ROSI)においてストロンチウムによる卵子活性化条件を検討し,さらに胚の細胞遺伝学的正常性を明らかにした.ROSI 前に40分間活性化させた群:A区,ROSI後に1時間活性化させた群:B区,ROSI後に5時間活性化させた群:C区の正常受精率および発生率の比較で,最適な活性化条件はA区であった.ROSI胚の第1卵割期の染色体分析結果ではA区の正常受精率が最も高かった.異常受精としては,3群とも雄由来の異常が主にみられた.また,胚盤胞期の染色体分析で正常な2倍体胚の割合が最も高かったのはA区であった.ROSI胚においては,雄由来の染色体異常や雌性ゲノムのみに由来する単為発生胚(n,2n,2n/n)が高い割合で観察され,単為発生が生じやすいことが初めて明らかにされた.なお,A区の手技で作出した胚盤胞を雌マウスに移植し,正常産子を得た.
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(790K)
レター
ピエゾマイクロマニピュレータを用いた削剥によるアシストハッチング
井上 岳人, 松下 由紀子, 江見 信之, 小島 謙二, 小野 吉行
原稿種別: レター
2009 年 26 巻 2 号 p. 94-96
発行日: 2009年
公開日: 2009/05/28
DOI
https://doi.org/10.1274/jmor.26.94
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