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可視化情報学会誌
Online ISSN : 1884-037X
Print ISSN : 0916-4731
ISSN-L : 0916-4731
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巻号一覧
後続誌
可視化情報学会論文集
42 巻 (2022)
165 号 p. 4-
164 号 p. 1-
163 号 p. 2-
41 巻 (2021)
162 号 p. 6-
161 号 p. 1-
160 号 p. 2-
40 巻 (2020)
159 号 p. 6-
158 号 p. 1-
157 号 p. 1-
156 号 p. 2-
39 巻 (2019)
155 号 p. 4-
154 号 p. 1-
153 号 p. 1-
152 号 p. 2-
38 巻 (2018)
151 号 p. 4-
150 号 p. 1-
149 号 p. 1-
148 号 p. 2-
37 巻 (2017)
147 号 p. 4-
146 号 p. 1-
145 号 p. 1-
144 号 p. 2-
36 巻 (2016)
143 号 p. 3-
142 号 p. 6-
141 号 p. 1-
140 号 p. 2-
35 巻 (2015)
139 号 p. 3-
138 号 p. 1-
137 号 p. 1-
136 号 p. 2-
34 巻 (2014)
135 号 p. 3-
134 号 p. 1-
133 号 p. 1-
132 号 p. 2-
33 巻 (2013)
131 号 p. 6-
130 号 p. 1-
129 号 p. 1-
128 号 p. 2-
32 巻 (2012)
127 号 p. 3-
126 号 p. 1-
125 号 p. 1-
124 号 p. 2-
31 巻 (2011)
123 号 p. 133-
122 号 p. 91-
121 号 p. 1-
120 号 p. 2-
30 巻 (2010)
119 号 p. 03-
118 号 p. 01-
117 号 p. 1-
116 号 p. 2-
29-1 巻 (2009)
2 号 p. 1001-
1 号 p. 1-
28-1 巻 (2008)
2 号 p. 1001-
1 号 p. 1-
27 巻 (2007)
107 号 p. 239-
106 号 p. 161-
105 号 p. 85-
104 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
26 巻 (2006)
103 号 p. 251-
102 号 p. 179-
101 号 p. 123-
100 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
25 巻 (2005)
99 号 p. 227-
98 号 p. 149-
97 号 p. 87-
96 号 p. 1-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
24 巻 (2004)
95 号 p. 217-
94 号 p. 155-
93 号 p. 85-
92 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
23 巻 (2003)
91 号 p. 191-
90 号 p. 125-
89 号 p. 75-
88 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
22 巻 (2002)
87 号 p. 211-
86 号 p. 131-
85 号 p. 77-
84 号 p. 2-
2Supplement 号 p. 1-
1Supplement 号 p. 5-
21 巻 (2001)
83 号 p. 203-
82 号 p. 141-
81 号 p. 81-
80 号 p. 2-
2Supplement 号 p. 7-
1Supplement 号 p. 5-
20 巻 (2000)
79 号 p. 297-
78 号 p. 197-
77 号 p. 107-
76 号 p. 2-
2Supplement 号 p. 5-
1Supplement 号 p. 5-
19 巻 (1999)
75 号 p. 267-
74 号 p. 187-
73 号 p. 92-
72 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
18 巻 (1998)
71 号 p. 255-
70 号 p. 173-
69 号 p. 97-
68 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
17 巻 (1997)
67 号 p. 239-
66 号 p. 167-
65 号 p. 91-
64 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
16 巻 (1996)
63 号 p. 230-
62 号 p. 161-
61 号 p. 93-
60 号 p. 2-
1Supplement 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 1-
15 巻 (1995)
59 号 p. 240-
58 号 p. 165-
57 号 p. 87-
56 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
14 巻 (1994)
55 号 p. 208-
54 号 p. 149-
53 号 p. 71-
52 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
13 巻 (1993)
51 号 p. 206-
50 号 p. 141-
49 号 p. 77-
48 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
12 巻 (1992)
47 号 p. 211-
46 号 p. 147-
45 号 p. 79-
44 号 p. 3-
1Supplement 号 p. 3-
11 巻 (1991)
43 号 p. 194-
42 号 p. 131-
41 号 p. 63-
40 号 p. 2-
Supplement2 号 p. 1-
Supplement1 号 p. 1-
10 巻 (1990)
39 号 p. 222-
38 号 p. 139-
37 号 p. 65-
1Supplement 号 p. 3-
Supplement2 号 p. 1-
前身誌
流れの可視化
30 巻, 117 号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
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「心理情報,メンタルヘルス,理系教育」特集にあたって
瀬尾 和哉
2010 年 30 巻 117 号 p. 1
発行日: 2010年
公開日: 2012/04/14
DOI
https://doi.org/10.3154/jvs.30.1
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(160K)
オンラインカウンセリングシステムにおけるGUI
後藤 隆彰, 加藤 千恵子, 土田 賢省
2010 年 30 巻 117 号 p. 02
発行日: 2010年
公開日: 2012/04/14
DOI
https://doi.org/10.3154/jvs.30.02
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近年,日本人の海外赴任者の数は年々増加傾向にあり,外務省の海外在留邦人数統計の平成21年度速報版では,海外に在留する邦人の数は長期滞在者と永住者の合計で100万人を超えたと報告されている.一方,海外に在留する邦人の数が増加するに伴い、海外在留者の自殺も増加しており,外務省の海外邦人援護統計の2008年版によると,海外での自殺での死亡者数は海外における交通事故での死者数を越えている. そのため,海外赴任者を対象としたカウンセリングの重要性が高まっており,海外滞在中でもネットワークを通じて日本人スタッフからのカウンセリングが行えるオンラインカウンセリングシステムに関する研究を進めている. 本稿では,オンラインカウンセリングシステムに対するGUIの使いやすさや満足度などの要素についてのアンケートによる評価,評価結果を反映したオンラインカウンセリングシステムの構築について報告する.(文字数390字)
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(720K)
Webカウンセリングシステムにおける描画検査
塩野 康徳, 加藤 千恵子, 土田 賢省
2010 年 30 巻 117 号 p. 8
発行日: 2010年
公開日: 2012/04/14
DOI
https://doi.org/10.3154/jvs.30.8
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カウンセリングにも様々な手法があるが,筆者らは,メンタルヘルス問題を解決するためにオンラインカウンセリングシステムを開発し,運用している.コンピュータを用いてのオンライン上でのカウンセリングは,時間や空間に制限されないなどの様々な利点がある. 本研究では,将来的に心理検査からカウンセリングまでをインターネット上で可能とすることを目的としており,本稿では心理検査に焦点を当て,投影法であるバウムテストや箱庭療法を,コンピュータの画面上で行えるシステムを開発したのでそれについて述べる.画面上に表示されたパーツを組み合わせることで,被験者に描画をさせる.そして,描写する過程を可視化することでカウンセラーがその絵自体と合わせて被験者の心的状態を測るための支援を行う.オンラインカウンセリングシステムに,これらの心理検査を加えることでより行き届いた心のケアを実現することが可能となる.
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(680K)
異常時対応能力向上プログラムにおける列車運転行動の可視化
喜岡 恵子, 澤 貢, 北村 康宏, 赤塚 肇, 佐藤 文紀
2010 年 30 巻 117 号 p. 14
発行日: 2010年
公開日: 2012/04/14
DOI
https://doi.org/10.3154/jvs.30.14
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(1481K)
1/1000秒の世界が拓くICT を活用した理科教育
興治 文子, 小林 昭三
2010 年 30 巻 117 号 p. 20
発行日: 2010年
公開日: 2012/04/14
DOI
https://doi.org/10.3154/jvs.30.20
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生徒の科学概念を効果的に構築することを目的として,ICTを活用し,能動的に取り組むアクティブ・ラーニング(AL)型の理科教育の教授法や開発した教材について報告する。特に,ITセンサーや運動分析ソフトの活用とその有効性について述べる。また,最近では安価で入手できるようになったミリ秒の分解能をもつデジタルカメラを活用し,多様な教材が開発可能となった。現象が速すぎて肉眼では理解困難だった衝突現象や波の振動気体の分子運動など,スローで再生することで明瞭に実感をともなって学習することができる。 こうしたICTを活用したAL型授業の有効性を実証しながら,小・中・高・大を一貫した視点から見通した「理科教育のイノベーション的な革新と統一的な体系への再構築」の推進を目指す最新の取り組みについても報告する。
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(1559K)
技術科教育の現状
瀬尾 和哉, 河合 康則
2010 年 30 巻 117 号 p. 27
発行日: 2010年
公開日: 2012/04/14
DOI
https://doi.org/10.3154/jvs.30.27
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本解説では,まず現在の日本の若年層の科学技術離れについて,工学部志願者数の推移データと中学生が将来,情熱を注いでやってみたい夢(希望)に関するアンケート結果を基に議論する.その後,技術科教育と理科教育では,「ものづくり」の位置付けが全く異なることを述べる.すなわち,技術科教育では,構想,設計,製作,使用(運用),評価の各過程を体験する「ものづくり」そのものが目標であるのに対して,理科教育では,科学的知識を理解する際の補助手段として「ものづくり」が行われる.さらに,新学習指導要領に基づき,技術科教育においても可視化が本質的で,重要であることを指摘する.技術科教育の場合,実物による実践教育が重要である.加工や作業に関する動作は,言葉でも説明されるが,教員の演示や作業ビデオ映像,アニメーションで可視化した方が効率的で,効果的である場合が多い.教材例として,マルチメディア教材を紹介する.
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