熱物性
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25 巻 , 1 号
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論文
  • 若林 英信, 牧野 俊郎
    25 巻 (2011) 1 号 p. 8-14
    公開日: 2014/12/31
    ジャーナル フリー
    生活空間の熱・ふく射環境は,ひとをとりまく空気の温度(気温)・湿度のみならず,太陽からのふく射やひとをとりまく壁からのふく射に強く依存する.この環境ふく射を定量的に考察するには,生活空間を構成する表面の吸収率スペクトルと全放射率が適切に測定されるべきである.本研究では,そのような表面の波長0.30~11μmの近紫外~赤外域における垂直入射吸収率のスペクトルを測定する.太陽光吸収率を評価し,建築学・生活科学・太陽エネルギー工学のふく射物性値のニーズに応える.測定の対象とする表面は屋内・屋外の表面であり,布地・内壁材・塗装面・セラミック・レンガ・外壁材・道路材・木の葉などである.また,水で湿ったセメントの表面の乾燥過程における吸収率スペクトルの経時変化を観察する.
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  • 花村 克悟, 谷口 祐司, パチャムス ジャヤベル, エライヤラジュ スリニバサン, 深井 尋史, 山田 明
    25 巻 (2011) 1 号 p. 15-20
    公開日: 2014/12/31
    ジャーナル フリー
    ガリウム・アンチモン(GaSb)熱光起電力電池の発電特性を,金メッキを施した光導波管と電気炉による近似黒体炉を組合せることによって,半球等強度入射条件下において明らかにした.この電池は,市販のn型GaSbに,分子線エピタキシャル法を用いてアンドープp型GaSbを成長させて製作されたものである.本測定装置により,入射光をこの電池に有効な波長1.8µm以下の近赤外域および可視域に特定した評価が可能となり,その変換効率は黒体温度668℃においておよそ4%,発電密度は黒体温度851℃において18mW/cm2であった.
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