Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
熱物性
Online ISSN : 1881-414X
Print ISSN : 0913-946X
ISSN-L : 0913-946X
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
熱物性
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
37 巻 (2023)
4 号 p. 127-
3 号 p. 82-
2 号 p. 59-
1 号 p. 16-
36 巻 (2022)
4 号 p. 132-
3 号 p. 96-
2 号 p. 68-
1 号 p. 13-
35 巻 (2021)
4 号 p. 140-
3 号 p. 76-
2 号 p. 49-
1 号 p. 5-
34 巻 (2020)
4 号 p. 109-
3 号 p. 80-
2 号 p. 56-
1 号 p. 10-
33 巻 (2019)
4 号 p. 151-
3 号 p. 107-
2 号 p. 67-
1 号 p. 10-
32 巻 (2018)
4 号 p. 144-
3 号 p. 104-
2 号 p. 70-
1 号 p. 12-
31 巻 (2017)
4 号 p. 166-
3 号 p. 118-
2 号 p. 66-
1 号 p. 11-
30 巻 (2016)
4 号 p. 176-
3 号 p. 125-
2 号 p. 74-
1 号 p. 9-
29 巻 (2015)
4 号 p. 166-
3 号 p. 122-
2 号 p. 82-
1 号 p. 13-
28 巻 (2015)
4 号 p. 166-
3 号 p. 114-
2 号 p. 82-
1 号 p. 15-
27 巻 (2013)
4 号 p. 152-
3 号 p. 106-
2 号 p. 63-
1 号 p. 3-
26 巻 (2012)
4 号 p. 179-
3 号 p. 122-
2 号 p. 86-
1 号 p. 9-
25 巻 (2011)
4 号 p. 187-
3 号 p. 117-
2 号 p. 76-
1 号 p. 8-
24 巻 (2010)
4 号 p. 177-
3 号 p. 134-
2 号 p. 94-
1 号 p. 9-
23 巻 (2009)
4 号 p. 197-
3 号 p. 148-
2 号 p. 98-
1 号 p. 14-
22 巻 (2008)
4 号 p. 211-
3 号 p. 167-
2 号 p. 84-
1 号 p. 12-
21 巻 (2007)
4 号 p. 193-
3 号 p. 131-
2 号 p. 81-
1 号 p. 8-
20 巻 (2006)
4 号 p. 166-
3 号 p. 109-
2 号 p. 70-
1 号 p. 14-
19 巻 (2005)
4 号 p. 216-
3 号 p. 142-
2 号 p. 61-
1 号 p. 9-
18 巻 (2004)
4 号 p. 130-
2 号 p. 55-
1 号 p. 7-
17 巻 (2003)
4 号 p. 266-
3 号 p. 192-
2 号 p. 162-
1 号 p. 9-
16 巻 (2002)
4 号 p. 146-
3 号 p. 108-
2 号 p. 58-
1 号 p. 6-
15 巻 (2001)
4 号 p. 230-
3 号 p. 176-
2 号 p. 60-
1 号 p. 9-
14 巻 (2000)
4 号 p. 278-
3 号 p. 190-
2 号 p. 92-
1 号 p. 67-
13 巻 (1999)
4 号 p. 240-
3 号 p. 156-
1 号 p. 7-
12 巻 (1998)
4 号 p. 180-
3 号 p. 108-
2 号 p. 64-
1 号 p. 10-
11 巻 (1997)
4 号 p. 123-
3 号 p. 89-
2 号 p. 34-
1 号 p. 10-
10 巻 (1996)
4 号 p. 96-
2-3 号 p. 48-
1 号 p. 10-
9 巻 (1995)
4 号 p. 219-
3 号 p. 157-
2 号 p. 83-
1 号 p. 9-
8 巻 (1994)
4 号 p. 207-
3 号 p. 143-
2 号 p. 74-
1 号 p. 4-
7 巻 (1993)
4 号 p. 221-
3 号 p. 152-
2 号 p. 82-
1 号 p. 2-
6 巻 (1992)
4 号 p. 232-
3 号 p. 154-
2 号 p. 78-
1 号 p. 2-
5 巻 (1991)
4 号 p. 269-
3 号 p. 174-
2 号 p. 70-
1 号 p. 6-
4 巻 (1990)
2-3 号 p. 61-
1 号 p. 3-
3 巻 (1989)
3 号 p. 143-
2 号 p. 61-
1 号 p. 3-
2 巻 (1988)
2 号 p. 75-
1 号 p. 3-
1 巻 (1987)
2 号 p. 52-
1 号 p. 1-
5 巻, 3 号
選択された号の論文の9件中1~9を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
強制レイリー散乱法
長坂 雄次
1991 年 5 巻 3 号 p. 174-183
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.174
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
強制レイリー散乱法の原理、 誤差要因の検討、 最適測定条件の設定法等を示し、 測定装置の概説および本測定方法で初めて可能になった、 液晶の温度伝導率異方性と高温溶融塩の測定結果をまとめた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1483K)
通電加熱法によるTiAl金属間化合物の熱物性測定
菅原 章, 高橋 一郎
1991 年 5 巻 3 号 p. 184-189
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.184
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
金属間化合物の熱物性を調べる目的から、 一つの試料で多くの熱物性値が同時測定可能である通電加熱法の適用を試みた。 今回の測定対象は、 現在実用化が期待されているTiAl金属間化合物の矩形断面棒状試料であり、 その熱膨張率、 電気抵抗率、 全半球放射率、 熱伝導率、 および比熱の各値を、 この材料の応用上重要である300-900Kの温度域において測定し、 その熱物性特性を総合的に評価した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(651K)
建築材料の熱伝導率測定の誤差要因とデータのばらつき
平板直接法の誤差要因を中心として
町田 清, 上園 正義
1991 年 5 巻 3 号 p. 190-197
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.190
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
建築材料の熱伝導率の測定法には、 定常法、 非定常法などいくつかあるが、 この中で最も基本的な測定方法で熱伝導率測定の絶対法といわれる平板直接法 (定常法) の誤差要因についてWoodsideが導いた式を中心に検討を行い、 また工業製品である建築材料を測定する場合に生ずるデータのばらつきの要因を数種類の材料の特性を基に述べる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1531K)
自動車の熱設計における熱物性値の取り扱いについて
下野園 均
1991 年 5 巻 3 号 p. 198-203
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.198
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年の自動車では、 動力性能などの魅力品質と当たり前品質である耐熱性能との間でのトレードオフを満たした最適設計が必要となってきている。 この状況の中で高精度な熱設計やシミュレーション技術の構築が望まれてきており、 熱物性値をいかに精度良く取り扱うかは熱設計技術者にとって大きな関心事である。 ここでは、 車両熱設計の実際例をいくつか取り上げて紹介し、 熱物性値の重要性、 取り扱い方について考察する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1317K)
大空間建物における部位熱特性と室内温熱環境
半澤 久
1991 年 5 巻 3 号 p. 204-209
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.204
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
最近、 建築においては室内環境の快適性向上が大きなテーマである。 中でも温熱環境は、 重要な要素である。 例えば、 膜屋根をもつ東京ドームやガラス面で囲まれた大きな吹抜け空間のある最近のホテルやオフィスビルのアトリウム等の大空間では、 特にそれらの構成部材の熱的性能は冷暖房設備計画にとって重要である。 本報では、 建築おける居住快適性や、 熱物性値と建物熱負荷との関係を概説し、 次に東京ドームを実例に膜屋根周囲温熱環境の予測と実測の比較や、 夏・冬のドーム内部の温熱環境実測結果を示す。 さらに建築における熱的問題の今後の課題を提示する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2426K)
二成分混合系の相挙動分類
大垣 一成, 岩出 慎二
1991 年 5 巻 3 号 p. 210-219
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.210
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
最近の化学工業で取り扱われる物質の状態はその操作条件により、 複雑に変化し、 特に混合系の場合どの様な相が何種類存在しているのかさえ不明なことが多くなってきた。 ここではこうした混合系の相挙動を予測する目的で相挙動を分類し、 混合系の相挙動を解説する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1104K)
代替フロン類の物理的・化学的諸性質
蒔田 董
1991 年 5 巻 3 号 p. 220-226
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.220
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
従来から広い分野で使用されている完全ハロゲン化炭化水素類は化学的に安定であるため、 成層圏オゾンを破壊し対流圏の温室効果 (地球温暖化) を助長する化学物質として、 その生産や消費に対する国際的規制が進行中で、 今世紀末までに全廃されることになっている。 ハロゲン化炭化水素類の物理的・化学的性質は、 置換原子の種類・位置と数によって、 かなり規則的に推移するので、 用途に応じた代替物質の選択には都合がよい。 しかし、 厳密な定量的性質は実験的測定によらねばならず、 昨今の代替候補物質に関する研究の進展は著しい。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(816K)
CFC国際規制の動向と代替品開発の状況
高市 侃
1991 年 5 巻 3 号 p. 227-232
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.227
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
モントリオール議定書に基づくCFCの国際的規制が、 1989年7月から実施されているが、 国際的に更に規制強化の声が強くなり昨年6月のロンドン会議において、 CFCの全廃を含む規制強化案が採択された。 そこで、 CFCの国際的な規制の動向と国内の対策状況について解説する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(730K)
国際温度目盛 (ITS-90) の改訂に伴う熱物性値への影響について
増井 良平, 高橋 千晴
1991 年 5 巻 3 号 p. 233-235
発行日: 1991/08/05
公開日: 2010/03/16
DOI
https://doi.org/10.2963/jjtp.5.233
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
国際温度目盛の改訂 (IPTS-68→ITS-90) により、 同じ温度値に対応する熱物性値も変化する。 水の密度、 飽和蒸気圧、 音速、 等温圧縮率への影響について述べる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(296K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら