バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌
Online ISSN : 2424-2578
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16 巻 , 2 号
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  • 原稿種別: 表紙
    2014 年 16 巻 2 号 p. Cover1-
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2014 年 16 巻 2 号 p. App1-
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2014 年 16 巻 2 号 p. App2-
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2014 年 16 巻 2 号 p. App3-
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2014 年 16 巻 2 号 p. Toc1-
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
  • 新山 真奈美
    原稿種別: 本文
    2014 年 16 巻 2 号 p. 1-10
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
    脳卒中高齢者のライフスタイル再編成にむけて,脳卒中高齢者に携わる看護師の専門職的自律性に関する要因として考えられる,性差,脳卒中看護の経験年数や看護師以外の認定資格取得などに着目し,専門職的自律性への影響を及ぼす要因を明らかにすることを目的とした.全国の脳卒中医療を展開する施設から無作為に抽出した,280施設の看護師1100名に質問紙調査票を配布し,返却された調査票651部を対象とした.質問紙調査票は,菊池ら(1997)が考案した「看護婦の自律性測度尺度」を用いた.自律性に関与する要因として,性別,脳卒中看護の経験年数,認定資格の取得等が自律性に影響しているかをみるために,一元配置分散分析を行った.結果,脳卒中高齢者に携わる看護師の専門職的自律性には,特に脳卒中看護の経験年数,自立的判断能力に有意差が認められた.
  • 村上 誠一, 保都 祥道, 金 亨燮, タン ジュークイ, 石川 聖二
    原稿種別: 本文
    2014 年 16 巻 2 号 p. 11-17
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
    手の骨の主な疾患として,関節リウマチや骨粗鬆症がある.現在,これらの疾患の診断には,CR, CT, MRIによって撮影された画像情報により,骨密度値の計測などの画像診断が主に行われている.しかし,画像診断を行う際の関心領域の設定には,医療従事者によるマニュアル操作が主として行われており,操作者の個人差の問題から自動による関心領域の設定法が求められているが,研究報告はほとんど見られないのが現状である.そのため,関心領域の設定結果の再現性や精度に欠け,病変部の見落としの危険性が懸念されている.これらの問題点から,コンピュータを用いた関心領域の自動抽出・定量評価を行うためのシステム構築への要望が高まっている.本稿では,指骨の経時変化の定量化を行うための関心領域の抽出と位置合わせ手法を提案する.手法としては,手のCR画像から関心領域である指骨の領域を自動抽出し,過去・現在画像の位置合わせを行い,両画像間での経時変化を定量化するための,コンピュータ支援診断(CAD)システムの開発を行う.提案法を,同一被験者の過去および現在の実CR画像セットに適用した結果について述べる.
  • 山村 雄太郎, 早田 大地, 金 亨燮, タン ジュークイ, 石川 聖二, 山本 晃義
    原稿種別: 本文
    2014 年 16 巻 2 号 p. 19-27
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
    近年,異なるモダリティから得られる画像情報を融合し,一方のモダリティだけでは得られない情報を効率的に取らえることが可能になり,診断能の向上や効率化が図られるようになった.このような画像融合(フュージョン)では,画像の位置合わせが重要となるが,頭部のCT画像とMR画像を融合して新しい診断情報を得る場合,その多くがマニュアル操作によるため,医師の負担増加や結果のばらつきが問題となっている.本稿では,脳外科手術法の一つとして用いられる,サイバーナイフ手術時の治療計画作成時に必要となる,頭部CTとMR画像の位置合わせ法について述べる.手法としては,両画像からの皮膚領域の輪郭のみを強調した2値画像を生成し,その画像に対してDSC(Dice Similarity Coefficient)を最適化関数として位置合わせを行う.最後に,頭部の3次元画像に対して複数の関心領域(Volume Of Interest; VOI)を設置し,そのVOI内の相互情報量が最大となるようにアフィン変換を施すことにより最終的な位置合わせを行う.提案手法をCT,MR画像の各5症例に適用し,両画像の位置合わせを行った結果に対する考察と今後の展望について述べる.
  • 前田 康成, 後藤 文太朗, 升井 洋志, 桝井 文人, 亀丸 俊一, 鈴木 正清
    原稿種別: 本文
    2014 年 16 巻 2 号 p. 29-36
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究では,旅行中の観光客の目的の変化を隠れマルコフモデルを用いてモデル化する.さらに,観光客の目的を統計的決定理論に基づいて推定する方法を提案する.観光目的の推定に関する提案方法では,推定誤り率をベイズ基準のもとで最小化する.また,観光客が次に訪問する観光施設を統計的決定理論に基づいて推薦する方法を提案する.推薦に関する提案方法では,推薦誤り率をベイズ基準のもとで最小化する.提案モデルおよび提案方法の有効性を数値計算例によって確認する.
  • 橋口 泰一, 橋口 泰武
    原稿種別: 本文
    2014 年 16 巻 2 号 p. 37-43
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究は緊張時における最適な生理・心理的コンディションを把握することを目的とし,スピーチ時を緊張場面に設定した.男子大学生を対象に,スピーチ課題として自己のあがり体験について発表させた.緊張時における最適なコンディションについて,逆U字理論が提唱されていることから,ファジィ推論(代数積加算重心法)を応用することとした.発表者のスピーチ前の生理(血圧)・心理的指標(状態不安)からファジィ推論を応用して算出されたファジィ評定値とスピーチに対する自己評価および他者評価の関係について検討した.その結果,ファジィ評定値が低い者に比べ高い者の方が,自己評価,他者評価ともに高い傾向が顕著に示された.このことから,スピーチ前の血圧と状態不安によるファジィ評定値は,スピーチ直前のコンディションとパフォーマンスの関係を知る有効な手がかりとなると考えられた.
  • 内宮 秀明, 小形 真平, 海尻 賢二
    原稿種別: 本文
    2014 年 16 巻 2 号 p. 45-58
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
    医療情報システムや院内システムを含めた各種システムの開発において,システムの信頼性や性能等を予測するためには,既存データを知識ベースとして用いて予測器を作るというアプローチがしばしば採られる.しかしながらその予測器の性能は対象の特性に依存するために事前に最適な予測器を見つける事は難しい.ソフトウェアのerror-proneモジュール(errorの存在の可能性の高いファイル)の予測でも同様に種々の手法が提案されているが,一意に最適となる手法はなく,検査対象毎に最適な手法を選択する必要がある.Zhiminは予測精度を,ある閾値でTrue/Falseに分け,適切な訓練データおよびアルゴリズムを選択する手法を提案している.本論文ではZhiminが提唱した手法を応用して,より適切にマイニングを行うためにプロジェクトの特徴量を導入することを提案し,3種類の実験に基づき,その効果を実証した.本提案手法はより一般的に種々の最適予測器の識別に利用できる.
  • 前田 康成, 後藤 文太朗, 升井 洋志, 桝井 文人, 鈴木 正清
    原稿種別: 本文
    2014 年 16 巻 2 号 p. 59-63
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
    従来から設備保全に関する多くの研究がある.従来研究では未知状態をともなうマルコフ決定過程を用いたモデル化が実施されている.製品の収益も考慮したもとで,ベイズ基準のもとでマルコフ決定過程の期待総利得を最大化する保全計画の算出方法が提案されている従来研究もある.当該従来研究では製品の収益は一定と仮定している.しかし,実際には納品価格は景気動向などの経済状態に依存して変動するものである.そこで,本研究ではマルコフ連鎖に従う経済状態を新たに導入したもとでのマルコフ決定過程の期待総利得のベイズ基準のもとでの最大化を目的とする.最初に統計的決定理論に基づいて,経済状態を考慮したもとでのマルコフ決定過程の期待総利得のベイズ基準のもとでの最大化を定式化する.次に,動的計画法を用いて期待総利得をベイズ基準のもとで最大化する保全計画の算出方法を提案する.提案方法の有効性を確認するための数値計算例を報告する.数値計算結果より,提案方法により算出された保全計画において,経済状態の変化に応じた適切な修理選択が実施できることを確認する.
  • 原稿種別: 付録等
    2014 年 16 巻 2 号 p. App4-
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    2014 年 16 巻 2 号 p. Cover2-
    発行日: 2014/11/15
    公開日: 2017/09/02
    ジャーナル オープンアクセス
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