バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌
Online ISSN : 2424-2578
Print ISSN : 1345-1537
ISSN-L : 1345-1537
10 巻 , 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    2008 年 10 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2008 年 10 巻 1 号 p. App1-
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2008 年 10 巻 1 号 p. App2-
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2008 年 10 巻 1 号 p. App3-
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    2008 年 10 巻 1 号 p. Toc1-
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    2008 年 10 巻 1 号 p. App4-
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • ムハッマドラフィ マハティールビン, 山田 耕一, 樋口 良之
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 1-10
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本論では,臨床医のニーズに応える医療診断支援システムの実現を目指し,臨床医の診断過程モデルに基づく臨床推論システムを提案する.そのため,臨床医の診断過程をモデル化し,診断過程内の医師の推論をどのように支援するかを明らかにする.本論で提案する臨床推論システムでは,診断に必要な知識の獲得を容易にするために,疾患と症状間の因果関係を知識として用いる.この「疾患→症状」の因果関係知識を用いた逆推論によって症状から疾患を推論する.また,臨床では可能性が小さい重要疾患の早期発見が必要であることから,不確実性として確率ではなく可能性理論を用いる.さらに,従来の多くのシステムは単一疾患を仮定するため,複数疾患でも診断可能な推論とする.
  • 小谷 直也, 古殿 幸雄
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 11-18
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本論文では、AHP(階層化意思決定法)で用いる一対比較値に対して、ファジィ概念を導入する方法について検討し、評価項目や代替案のウェイトの導出を行う方法について検討している。まず、はじめに一対比較値にファジィ概念を導入するために、一対比較値の形状を検討するための実験について述べる。次に、実験で得られたファジィ一対比較値の形状や、台集合を考慮することによって、直観的にも説明のしやすい、意思決定者に対して使いやすいことを目的とした、一対比較値に直接ファジィ概念を導入するファジィ指数型のAHPを提案し、その応用について述べる。
  • 渡邉 志, 高上 僚一
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 19-25
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    音楽教育を受けた女性被験者に対して,吹奏楽曲一曲(「アパラチアン序曲」(バーンズ作曲))を2週間(聴取回数:1回/日)にわたり聴取させ,聴取中の心拍変動(HRV)の経日変化についての知見を得ることを目的とした.聴取中のHRVについては,耳たぶより収集された脈波情報のR-R間隔を算出することにより求めた.さらに,そのデータの線形補間を行うことにより,100ms間隔のHRV時系列データとした.得られたHRV時系列データについては,FFTによるパワースペクトル解析を行い,低周波数領域の成分(LF:0.04-0.15Hz)および高周波数領域の成分(HF:0.15-0.4Hz)を抽出した.その結果,副交感神経系の亢進の指標とされているHF成分が,聴取回数の増加と共に直線的に増加することがわかった.
  • 中村 俊輔, 古殿 幸雄
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 26-32
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究では、消費者の需要予測モデル構築のために、まず、あるアパレル店舗の1年間(2005年9月から2006年8月まで)の日ごとの売上高を調査した。この調査の目的は消費者の需要予測モデルの構築にある。また、同モデルを気象要因との関連で考察するために、この間の気温や湿度など、気象データを調査した。そして、売上高と気象要因の関係性を明らかにするための統計学的分析を試みる。まず始めに、相関分析と分散分析を適用することで日々の売上高と気象要因との関係について解析を試みる。この解析結果から、とりわけ重要と考えられる気象要因を選定する。続いて、得られた要因を用いて需要予測を行うファジィ推論モデルを構築する。そこで、今回は、以前提唱された1ヶ月ごとのファジィ推論モデルを応用し、より精密な予測が期待されると考える。最終的に、今回提案するファジィ推論モデルと、上述の既存モデル、ならびに回帰分析での予測との比較を試みる。そこでは、本稿において提案されるファジィ推論モデルの有用性が考察されている。本考察により、人々の消費行動は、多大とは言えないまでも、ある一定のレベルで気象要因に左右されることが伺い知れた。
  • 永末 英一朗, 末継 憲, 竹内 亮, 稲田 智久, 田川 善彦, 志波 直人
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 33-38
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究の目的は,障害者の日常生活動作(ADL,Activities of daily living)を援助することである.我々のシステムでは,電気刺激によって汚染される筋電位信号がADLでの運動をコントロールするために測定される.二段差動アンプ(DD,Double differential amplifier)とブランキングが雑音低減法として使用されている.我々はMATLABに基づくDSPを用いてシステムを開発した.そして,そのシステムはリアルタイムでEMGの処理とアーチファクト信号を切り離すのに適している.物を把持し,前腕を持ち上げる簡単な動作実験には成功した.
  • 落合 俊文, 吉光 一浩, 稲田 智久, 田川 善彦, 志波 直人
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 39-44
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    宇宙飛行士や長期臥床を余儀なくされる患者には筋骨格系に廃用性の萎縮が起こる.この萎縮問題は宇宙医学と臨床医学における主要な問題のひとつと言える.そこで我々は電気刺激を拮抗筋に印加したときに生じる力を主動筋の運動抵抗に利用する,ハイブリッド訓練法(HYB訓練法)を提案した.これは重力が無くても筋力トレーニングが出来ることを意味する.これまでHYB訓練法の有用性を確認してきたが,長期間の訓練ともなれば退屈してしまう.訓練への意欲は日々の単調な運動によって損なわれかねない.本研究の目的は訓練の意欲の維持や喚起を促すトレーニングシステムの開発である.ここで提案するVRトレーニングシステムは極限環境における精神的ストレスと萎縮問題の解消をもたらすだろう.我々の最新の刺激装置は20チャンネルを有し,人体の上肢・下肢のみならず体幹までもトレーニングできる.
  • 三村 幸司, 森 陽介, 三上 亮一, 松本 尚浩, 田川 善彦
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 45-50
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    気管挿管は気道を確保するための一般的な医療行為であり,喉頭鏡や気管チューブを用いて行われる.喉頭鏡使用時の合併症の予防法は実施者の注意深い操作しかなく,現在,喉頭鏡操作に客観的な指標がない.一方,挿管時に気管チューブを食道に誤挿管することがあり,生命の危険を招くこともある.本論文ではこれらの合併症予防として,喉頭鏡操作に客観的な指標を設けるために,喉頭鏡に力センサおよびジャイロセンサを取り付けた.さらに喉頭鏡の不適切な操作には警告音を発するシステムを提案している。そして訓練用モデルを用いてフィールドテストを行い,主成分分析を用いて挿管歴と個人の特徴を客観的に把握している.また,気管チューブが誤挿管かどうかを推定するため,気管チューブからの呼吸音を計測している.このときの推定精度を向上させるために,適応フィルタを用いてノイズ低減を行っている。
  • 大場 統, タン ジュークイ, 金 亨燮, 石川 聖二
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 51-57
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究では,画像から人物領域を抽出し,その動作・姿勢を認職する手法を提案する.抽出にはテクスチャと輝度の情報を用いた背景差分を用い,動作・姿勢の認職には2次元画像から3次元特徴を判断できる手法を用いる.多くの手法では実験環境が屋内であることや領域抽出の際の閾値設定が手動であることや,認職の際,特定の特徴量の抽出やモデル化が必要であるなどの条件が必要なことが多いが,本提案手法ではそれらの条件を必要としないため,抽出から認識までの流れをほぼ自動で行うことができる.提案法を用いた屋外実験により,その有効性が確かめられた.
  • 松田 淳平, タン ジュークイ, 金 亨燮, 石川 聖二
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 58-64
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本論文は,2台のビデオカメラを用いた高速な3次元物体復元手法を提案する.近年,立体テレビのコンテンツ制作技術の一つとして,移動カメラによる高速な3次元復元手法の確立が望まれている.しかし,現在確立している3次元復元手法では,高速な復元は可能であるが,移動カメラに対応できない.そこで,我々は,Sugimoto&Xuの3次元静止物体復元手法を簡単化することにより,モバイルカメラへの拡張が可能な,2台の固定カメラによる3次元物体復元手法を提案する.さらに3次元復元処理のほとんどの処理を構成し,コンピュータへの大きな負荷となっている行列演算処理の高速化によって,3次元復元処理全体の高速化を図る.提案手法を用いて静止物体の3次元復元を行った結果,復元計算は650μsで行えた.このことから提案手法の有効性が確認された.
  • 田房 友典, 横田 臣博, 石川 聖二
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 65-72
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    チームスポーツにおいてフォーメーションデータは,勝敗を左右する重要な要因であり,ゲームの戦略を立てたり,チームの分析や指導者の説明手段として利用されている.フォーメーションデータの取得方法は,ビデオカメラでゲームを撮影し,各選手の位置関係を平面状に展開してパソコン等に記録しているが,一般的に体育館や陸上競技場でビデオカメラを天井に設置することができず,平面に展開された選手の位置関係は,監督の経験によるものである.本論文では,複数台のビデオカメラを用いて選手の位置関係を三次元座標に変換する方法を提案する.変換した座標を三次元空間に投影すれば,選手の位置関係はあらゆる方向に視点を変更することができ,視覚的にフォーメーションの変化を表現することができる.変換手法には,カメラキャリブレーションを必要としない拡大計測行列を用いた三次元復元法を用いる.実験としてサッカー,バレーボール,バスケットボールのフォーメーションデータの取得と三次元データによる解析を行う.復元精度は,DLT法よりも劣るがフォーメーションなどの選手の位置関係を実データに基づいて展開できる.
  • 殿畑 信人, 魚住 裕介, 中野 正博, 松浦 弘幸, 巨 東英, 木下 真三, 牧野 健一, 金 政浩, 野田 信雄, 小井出 一晴, 辺 ...
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 73-78
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    磁性流体の性質は、MTDDS(Magnetic Targeting Drug Delivery System)の鍵となるテクノロジーとして研究されてきた。MTDDSとは、化学療法剤を腫瘍のような体内の望んだ場所に磁場の制御によって運ぶことができる薬物治療法である。流体の透視画像は、SPring-8でCCDカメラと強力なX線光線を用いて撮った。画像情報への変換により、外部磁場下での流体中のナノ粒子の分布を知ることができた。磁性流体にとって重要なパラメータと考えられる磁性流体の粒子間距離についても議論する。
  • 和辻 直, 関 真亮, 篠原 昭二, 有田 清三郎
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 79-86
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    世界的に個人の体調を重視して治療する東洋医学が注目されている.東洋医学を活用した健康支援システムを構築するために,東洋医学健康調査票がシステムの補助情報として活用できるかを検討した.なお東洋医学健康調査票(OHQ57)は東洋医学の主要病証の中から選出された57問で構成されたものであり,診察前に予診として活用し,病証の推測と個人の体調を把握するものである.その結果,OHQ57は診察者の診断結果と41%の一致があり,部分的一致を含めると概ね病証の推測ができると思われた.OHQ57の点数における変化と舌診断支援システムの出力値の変化には関連が認められなかった.一方,OHQ57の気虚点数と音声の基本周波数に関連を認め,調査票は疲労状態を捉えている可能性が示唆された。さらにOHQ57の結果は,主にSF-8の身体的サマリースコアと関連する傾向にあった.このことから,OHQ57は診察者と異なった観点で病証の推測や体調の変化を捉えることができるために,東洋医学の健康支援システムの補助情報として有用であることが示唆された.
  • 齋藤 大輔, 斎藤 恵一, 納富 一宏, 斎藤 正男
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 87-92
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    情報通信技術の向上に伴って,インターネットが急速に普及した.また,現在は少子高齢化社会であることから,高齢者を情報弱者としないためにもWebアクセシビリティの整備が重要である.そこで本研究では,Webサイトの情報は文字情報の割合が多くを占めることから前景色と背景色の視認性の検討を進めてきた.これまでに,白色背景における文字色の視認性を検討し,視認性がコントラストに依存するが色度の影響を無視できないこと,コントラストを大きくし過ぎることは眼精疲労の蓄積につながる可能性,Blue系色が年齢に関係なく視認性が高いことを報告した.さらに,Blueは未訪問の標準リンク色として用いられており,標準リンク色と背景色の視認性にコントラストが強く依存することを示した.そこで本論文では,標準リンク色と背景色の関係を色度に着目し,L^*u^*v^*均等色空間を用いて検討した.その結果,若年者と高齢者で共通して標準リンク色の視認性が高いと判断された背景色は,L^*≧67.6の範囲でu'<0.258あるいはv'>0.421の範囲にある色であることが示された.
  • 納富 一宏, 斎藤 恵一, 齋藤 大輔
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 93-99
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    Webの視認性を考慮した閲覧システムの開発を目的として,自動色補正方式について検討を進めている.これまでに,Web Safe Colorによる背景色と文字色を用いた画面を水平方向左右に並置した場合の一対(ペア)比較実験を行い,自己組織化マップ(SOM:Self-Organizing Maps)を用いて,背景色と文字色の組み合わせ(カラーセット)の一部からまだ存在しない基準データを予測する手法を検討してきた.また,(1)輝度と予測正解率の関係,および(2)色度と予測正解率の関係について考察すると共に,一対(ペア)比較得点による2領域および3領域のSOMクラスタを用いた分析について検討を進めてきた.現在では,白色背景における文字色の組み合わせと視認性に関する考察を継続的に行っている.そこで,本稿では,21〜75歳の被験者43名に対して,年齢層に着目した比較・分析を行い,その結果から年代による視認性の違い,視認性の良い色と悪い色との傾向について調べ,「年齢によるSOM分類」,および「色系統によるSOM分類」という2つの視点で生成したSOMマップによる視覚化の有効性との関連について検討・考察した.年代による視認性の違いと特徴的な傾向の違いがあることがSOMマップによる視覚化により確認された.
  • 松本 義之, 和多田 淳三
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 100-106
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    ラフ集合は、1982年にZ.Pawlakによって提案された理論である。このラフ集合理論の中で、縮約や決定ルールの考え方が多く応用されている。決定ルールは、対象となる集合からルールによる知識を獲得することができる。また、そのルールを用いて、未知の対象に対して推論を行うことも可能である。本研究では、このラフ集合理論を時系列データの分析に応用している。回帰直線を用いて時系列データから知識を獲得し、予測などに応用する方法を提案している。この方法を用いれば、予測困難な経済時系列データから有用な知識を得ることができると考えられる。また、TOPIXデータに対して本手法を適用し、有効性を示している。
  • 藪内 賢之, 和多田 淳三
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 107-115
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    プロジェクト運営は技術経営における主要な問題のひとつである.ソフトウェア開発において開発期間は2001年で163%,1995年で227%,開発経費は2001年で145%,1995年で189%もの見積の超過となっている.これはプロジェクト運営上の問題である.ソフトウェア開発会社は,高品質で機能的なソフトウェア開発が期待されている.しかしながら,ソフトウェアは不可視かつ無形であるため,ソフトウェアの品質管理は困難である.これに加え,ソフトウェアは人間の思考の結果として生み出されるため,ソフトウェア生産の効率化は困難である.一般的に,ソフトウェアを開発するためにプロジェクトチームが組織される。プロジェクトにおける人間関係や作業環境がソフトウェア品質に影響を与える.それゆえ,費用・品質管理のためにソフトウェア開発のプロジェクト運営は重要な研究テーマのひとつである.本論文の目的は,ソフトウェア開発会社に対して実施したアンケートを分析することでソフトウェア開発プロジェクトに影響を与えている要因を明らかにすることである.本分析では,特徴を数量的に評価するため多変量解析モデルを用いる。
  • 蔡 敏秀, 李 顯峰, 和多田 淳三
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 116-121
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    IT産業の育成、発展の後、世界の新鋭国のほとんどが、バイオ科学に関連する技術を国家の重点産業として育成している。さらに高い生活、健康に関する人々のニーズが高まっており、バイオ医薬産業の発展が注目される。本論文では日本のバイオ医薬産業を対象として分析している。バイオ医薬産業の現状を明確にするとともに、産業経済学者Bainの理論を基にして、バイオ関係企業の規模、投資行為と経営業績との関連性を分析している。すなわち、本論文の目的は、企業の資本額、従業員数の大きさと、一般投資及び開発投資と企業の利益、報酬率との関係を明らかにし、企業の業績を推進させる経営方式を明細にすることである。
  • 正岡 哲, タン ジュークイ, 金 亨燮, 石川 聖二
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 122-125
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本論文は,アフィンカメラモデルに基づく逆投影法を利用した3次元モデル化手法を提案する.提案法は,カメラキャリブレーションに因子分解法を用いることによって,実空間座標を取得するための専用器具を必要としない.また,逆投影法を用いて形状の復元を行うため,マーカによる対応付けの必要がなく,シルエット画像のみから復元対象の形状を復元することができる.提案法は,因子分解により得られるカメラ姿勢行列からアフィンカメラ行列を導出する.逆投影には,従来の射影カメラモデルではなくアフィンカメラモデルを用い,因子分解法から得られるアフィンカメラ行列を用いて,逆投影法による復元対象の立体モデル化を行う.実験結果により,提案手法の有効性を示す.
  • 藤澤 一暁, 松原 行宏, 岩根 典之, 真嶋 由貴恵
    原稿種別: 本文
    2008 年 10 巻 1 号 p. 126-129
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    作業負荷は作業者の姿勢によって大きく影響を受け,無理な姿勢は作業者の負担となる.これまで,作業負荷を軽減するために姿勢分析が行われてきた.しかし,現状の作業姿勢の分類は分析者の目視に依存しているため,正しく姿勢データを採取・分類することが難しい.そこで本研究では,作業中の作業者の関節角度に注目し,正確な姿勢分類が可能な手法を提案する.我々は,モーションデータから作業者の関節角度情報を取得し,関節角度に基づいたファジィ推論を用いて姿勢を分類する手法を開発した.ファジィ推論を用いて姿勢分類を行うことによって,複数の基本姿勢区分に重複して存在する,曖昧な姿勢の分類を可能とする.評価実験の結果,作業姿勢分析として十分な精度をもつことが分かった.
  • 原稿種別: 付録等
    2008 年 10 巻 1 号 p. App5-
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    2008 年 10 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 2008/01/31
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
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