バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌
Online ISSN : 2424-2578
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ISSN-L : 1345-1537
1 巻 , 1 号
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  • 原稿種別: 表紙
    1999 年 1 巻 1 号 p. Cover1-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 1 巻 1 号 p. App1-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 目次
    1999 年 1 巻 1 号 p. Toc1-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 矢鳴 虎夫
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 1-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 水本 雅晴
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 2-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 齋藤 泰一
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 3-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 北條 暉幸
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 4-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 田中 武昌, 河津 俊幸, 神田 重信
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 1-6
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    著者らはファジィ推論を用いた超音波診断支援システムを開発してきた。このシステムではファジィ推論の確定法、すなわち非(脱)ファジィ化の方法として重心法を用いてきた。しかしながら、非ファジィ化には他にも方法があり、ファジィ推論を用いた診断支援システムでは確定法による影響が考えられるが、この点に言及した報告はほとんどない。そこで著者らは他の非ファジィ化についても検討した。この目的のため著者らは従来から採用してきた重心法以外に二分法、最大中心法、最大最大法、最大最小法を選択して比較検討した。その結果、重心法、二分法、最大中心法が適切な確定法であることが示唆され、最大最大法と最大最小法によって得られたaccuracyは他の確定法より有意に劣っていた。しかし、最大最大法によるsensitivity、及び最大最小法によるspecificityは他の方法よりも優れ、臨床的にsensitivity、或いはspecificityを重視する場合にはこれらの確定法も利用可能であることが示唆された。
  • 張 磊
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 7-15
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本論文はファジィベースによる知識表現を用いたファジィ推論選穴エキスパートシステムを提案する。なお、この論文は遺伝的アルゴリズムによるルール学習方法やファジィメンバーシップ関数の整合化メカニズムを与える。
  • 斎藤 恵一, 渡邉 吉則, 橋本 洋, 内山 明彦
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 17-24
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    本論文では, ファジィ積分モデルを医療診断に適用した結果について述べる.このモデルは, 診断における確信の度合いをファジィ測度で測り, 評価をファジィ積分により行なう.具体的なモデルの適用例として, 胃粘膜陥凹型病変の良・悪性診断における症例評価モデルを構築した.その結果, ファジィ測度として可能性測度を採用したモデルでは, 診断に重要な評価項目は, 評価主体の主観とほぼ一致するものであった.
  • 上村 幸司, 外山 比南子, 小林 明央, 千田 道雄, 内山 明彦
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 25-34
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    シミュレーションデータ(FBM:非整数ブラウン運動)と臨床データ(Tl強調MR画像, 糖代謝および脳血流PET画像)を用いて, フラクタル次元とノイズと分解能の関係を評価した.フラクタル次元はボックスカウント法で算出した.フラクタル次元が低い画像ほどノイズの影響を大きく受けるが, 適当なスムージングをかけてノイズを除去することにより, 画像のテクスチャを評価できることが示唆された.フラクタル次元は, 絶対値を基に評価する事は困難であるが, 今回対象とした, ヒトのPETやMRIでは, 対象(正常者)と比較した相対的フラクタル次元値を用いることにより, 正常例と疾患例でフラクタル次元の差異を検出できた.
  • 納富 一宏, 斎藤 恵一, 藤本 哲男
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 35-45
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    各医療施設において頻繁に症例検討がなされているが, これらの多くは学会誌等にも発表されず書類という形態で施設ごとに保管されている.それらの臨床症例を効率良く集積し検索が可能なシステムは実用化されていない.本研究では自然言語で記述された症例を自動インデキシングにより全文データベースを構成するシステムの構築を目的とした.実際には, インターネット経由で送信された臨床症例文書に自然言語処理を用いることで自動的にキーワード候補が抽出および選択され, これらのキーワード群が本の症例文書を十分反映する検索用インデックスを構成した.この自動抽出されたキーワード群を症例本文に添付することによりフルテキストデータベースを作成した.さらにファジィ測度を応用した推論エンジンを加えることにより, 新たな症例に対し効率よく過去の類似の症例を自動検索することが可能なデータベースシステムを構築した.
  • 千葉 恭久
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 47-52
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    定性的に評価される視運動性眼振パターン(OKP)の定量化が, フラクタル理論で可能かどうかを検討した.対象はめまい平衡機能障害患者のOKP(眼球運動波形(OM)14例, 眼球速度波形(ES)14例)である.Box-counting法を適応させ, フラクタル次元(FD)の算出を行った.その結果, 大部分のOM, ESで一次回帰式の相関係数は0.99以上であった.しかし, その標準誤差は, OMでESより小さな値となった(U検定, p<0.01).両波形ともフラクタル次元を求めることは可能であった.しかし, OKPの定量化はOMのフラクタル次元を用いた方がより適切であると考えられた.
  • 中山 悌, 前田 幹夫, 村上 周太
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 53-60
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    重症疾患やお年寄り, そして身体的に障害を持っておられる方にとって, 病院施設内における車椅子の使用及び介助者の存在は必要不可欠である.介助者は, 患者を車椅子で搬送する場合, 大変に神経を使うため, ただでさえ激務といわれる介助者の仕事にさらに拍車をかけることになる.このため, ある程度軽度の患者や障害者は自分で車椅子を操作しなければならず, 大変な負担を背負うことになる.この状況を改善する一方策として我々は, 電動車椅子に搭載可能な, 自律走行を実現するナビゲーションシステムを開発中である.このシステムは, 走行経路探索部, ナビゲーションコントロール部および走行環境認識部より構成されている.本論文では, 走行経路探索手法について詳しく述べ, この手法を適用した例から本手法の有効性を議論する.
  • 王 碩玉, 土谷 武士, 水本 雅晴
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 61-78
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    現在ファジィ制御やエキスパートシステムなどの分野ではよく使われている直接法のファジィ推論としてはMamdaniの推論法, 関数型推論法および簡略型推論法がある.直接推論法では, ルールの前件部と与えられた事実との共通集合の高さを, 前件部と事実がどの程度一致しているかを示す適合度としているが, 幾つかの欠点がある.これに対して, 本論文ではファジィ集合間の距離に基づいた距離型ファジィ推論法を提案する.本推論法は多重1段の直接法に属する.本推論法には次のような特徴がある.(1)後件部が凸なファジィ集合であれば, 推論結論も凸なファジィ集合になる.(2)分離規則を厳密に満たしている.(3)前件部がシングルトンである場合でも適切な結論が推論される.
  • 堀尾 恵一, 原口 琢磨, 山川 烈
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 79-86
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    画像のコントラストを強調する従来手法の多くは, 原画像の輝度ヒストグラムに基づく輝度変換曲線を生成して, 原画像の各ピクセルの輝度を変換するものであった.その際, 評価関数を定義して, その評価値が高くなるように輝度変換曲線を生成していた.しかしながら, 被験者が画像から受ける印象, つまり画像に対する評価は主観的なものであり, 定量的な関数で表現することは困難である.本研究では, 主観的な評価に基づき入出力関係を形成する自己組織化関係(Self-Organizing Relationship:SOR)ネットワークを提案し, 被験者の好む輝度ヒストグラムと輝度変換曲線との関係を求める手法に応用する.7人の被験者に, 従来手法と提案手法により変換した画像を提示したところ, ほとんどの被験者が提案手法により変換された画像がコントラストに関して最も好みに合致すると答えた.
  • 横井 博一, 木本 智幸
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 87-97
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    階層型ニューラルネットワークは中間層の素子数を増やせば表現能力が向上するが, 学習に誤差逆伝搬学習則を用いる場合, 素子数の増加は必ずしも学習能力の向上にはつながらない.この学習能力に影響を与える要因の一つは, ネットワークの構造である.そこで本論文では, 小脳皮質や大脳皮質のネットワーク構造をヒントに, 従来の階層型ニューラルネットワークの層間に2種類の介在素子, すなわち特徴検出素子とカテゴリ化素子を付加することを提案し, これらの介在素子を付加した階層型ニューラルネットワークの一般的な学習則を導いた.次に, 3層ニューラルネットワークにおいて介在素子を付加しない場合, 特徴検出素子を付加した場合, カテゴリ化素子を付加した場合の3通りについて計算機シミュレーションを行い, それぞれの学習能力を調べた.その結果, 単に中間層の素子数を増やすよりも, 介在素子を付加した方が正確な学習ができ, しかも高い学習能力を得られることが分かった.また, 特徴検出素子よりもカテゴリ化素子を用いた方が少ない素子数で同等の学習能力を得られることが明らかになった.
  • 横井 博一, 染井 陽介
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 99-112
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    並列分散処理ネットワークの学習能力および汎化能力に影響を与える要因の1つは, 素子の入出力特性である.そこで本論文では, 従来の学習しきい素子を一般化することにより, 既に得られている基本学習距離素子と乗算型学習距離素子のほかに, 乗算型学習しきい素子と加算型学習距離素子とを新たに提案した.また, これらの素子で構成された階層型ネットワークに最急降下法を適用し, それぞれのネットワークの学習則を導いた.更に, 各素子について, 2入力1出力の3層ネットワークで2変数論理関数の学習の計算機シミュレーションを行い, 学習能力および汎化能力の比較検討を行った.その結果, 学習能力の面では, 乗算型学習距離素子を用いた場合が, 強化係数およびパラメータの初期値に対する学習の安定性, 学習精度, 学習速度のいずれにおいても, 最も優れていることが示された.汎化能力の面では, 基本学習距離素子が最も優れていることが示された.
  • 前田 幹夫, 野見山 真理, 杉森 南
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 113-118
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
    コンピュータの進歩につれ医療分野でもコンピュータが盛んに使用されている。特に, 医療事務処理, 画像診断, 臨床的分析には目を見張るものがある.それでは, 診断という人工知能的なソフトウェアへの活用はというと, それはまだ数少ない.診断そのものに人間的な面が含まれるからである.すなわち, 医師の医学的, 経験的知識である.今回, 我々は, 検査データから新しい診断方法を抽出しそれを経験知識として蓄積する方法を提案する.すなわち, AI型ファジィ知能システムである.このシステムを不妊症の治療後の患者に対する各種のホルモン検査測定値から, その患者に妊娠の予後を診断するルールを抽出することを試みる.更に, 抽出したルールに, 数十名の患者データを適用し, その診断結果から本手法の有効性を検討する.
  • 矢鳴 虎夫, 有田 清三郎
    原稿種別: 本文
    1999 年 1 巻 1 号 p. 1-2
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2017/09/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 1 巻 1 号 p. c-e
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 1 巻 1 号 p. f-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 付録等
    1999 年 1 巻 1 号 p. App2-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1999 年 1 巻 1 号 p. Cover2-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル オープンアクセス
  • 原稿種別: 表紙
    1999 年 1 巻 1 号 p. Cover3-
    発行日: 1999/09/27
    公開日: 2021/03/15
    ジャーナル オープンアクセス
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