バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌
Online ISSN : 2424-2578
Print ISSN : 1345-1537
ISSN-L : 1345-1537
18 巻 , 2 号
選択された号の論文の11件中1~11を表示しています
  • 2016 年 18 巻 2 号 p. Cover1-
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 2016 年 18 巻 2 号 p. App2-
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 2016 年 18 巻 2 号 p. App3-
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 2016 年 18 巻 2 号 p. Toc1-
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス
  • 西尾 美登里, 中野 正博, 木村 裕美, 緒方 久美子, 坂梨 左織, 西村 和美
    2016 年 18 巻 2 号 p. 1-8
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス

    男性介護者の介護問題対処スタイルの算出方法を明らかにすることを目的とした.対象者は男性介護者298 名である.対処スタイルの平均得点と標準偏差,寄与率による各対処スタイルの独立性の検討と,基準関連法による各対処スタイルの妥当性を検討した.

    結果・考察: 平均得点と標準偏差,寄与率から似た特徴を持つ対処スタイルであることが考えられたが,基準関連法により独立した対処スタイルであることが明らかとなり,各対処スタイルは独立した特徴を持つことが明らかとなった.男性の介護問題対処の算出方法は,各対処スタイルの平均得点とし,最も得点が高い対処スタイルが,介護問題へ活用する対処であると考えられる.

  • 高柳 俊明
    2016 年 18 巻 2 号 p. 9-22
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス

    C 型肝炎ウイルス(hepatitis C virus, HCV)感染症は慢性肝炎,肝硬変,肝癌の原因であり世界中で重要な疾患の一つとなっている.日本でも臨床的,基礎的,疫学的な研究が盛んに行われているが,数理モデル研究は欧米程盛んに行われているとは言えない.C 型慢性肝炎の数理モデルは治療法の進歩とともに複雑化し,臨床医が新たに研究を始める事は困難になってきている.そのため本論文は臨床医の数理モデル研究のきっかけとなることを目的とし,広く使用されているMicrosoft Excel を使用した数理モデル研究の方法を提示した.さらにソルバーを使用してパラメーター値の推定方法も提示した.本研究がC 型肝炎研究の一助になれば幸いである.

  • 應戸 麻美, 大田 明英
    2016 年 18 巻 2 号 p. 23-30
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス

    医療職者に必要な感情労働は,これまでネガティブな側面からみられることが多かったが,本研究では病棟看護師の感情労働のポジティブな側面と,その職務満足度への影響を明らかにする.5 施設の病棟に勤務する看護師412 名を対象に,感情労働・職務満足度・健康関連QOL・コーピング特性を調査した.重回帰分析の結果,看護師の職務満足度には,健康関連QOL の構成要素である「精神的サマリースコア」,感情労働の因子である「探索的理解」,コーピング特性の因子である「積極的問題解決」が有意に影響していた.感情労働の「探索的理解」は看護師の職務満足度にポジティブな影響を与える要因と思われ,積極的な問題解決コーピングとともに日頃からその技術向上に努める必要がある.

  • 大坪 正和, 吉田 香
    2016 年 18 巻 2 号 p. 31-39
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス

    本研究の目的は,視覚情報を用いてパーソナルコンピュータのユーザーを満足させることである.パーソナルコンピュータのアプリケーションでは,時間評価に関係する動作が多く存在する.多くの研究は,ユーザーを満足させるために処理速度に焦点を当てている.我々は,ユーザーを満足させるためのアプリケーションインターフェースに着目し,知覚心理学の知見を用いてインターフェースが時間評価に及ぼす影響を調査する.具体的には,グラフィカルインターフェースの一つであるプログレスバーに着目し,プログレスバーの形状が時間評価に及ぼす影響を調査するために主観評価実験を行った.主観評価実験では,異なる10 種類の形状のプログレスバーを実験参加者に提示し,プログレスバーの動作が完了するまでの時間を答えさせた.動作時間は10 秒,12 秒,14 秒の3 種類とした.実験結果より,中心角が90 度のリング型のプログレスバーが時間を一番短く感じさせることが分かった.また,ファイル解凍ソフトを模したアプリケーションを作成し,結果が再現されることを確かめた.今後,より長い時間やより短い時間の処理を待つ場合でも同様の結果が得られるか調査する必要がある.

  • 松本 義之
    2016 年 18 巻 2 号 p. 41-48
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
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    近年、地域情報や観光情報を収集するためにインターネットが活用されている。従来は、雑誌や書籍などによって情報収集を行うことが多かったが、ホームページに記載されている内容を閲覧し、旅行先などを決める場合も多い。また、SNS やブログのように個人での情報発信も盛んになっている。地域や観光の情報について、個人が経験したことや観光地で撮影した写真などをその場で発信することなども可能である。情報通信技術が発達し、個人的な体験・経験を「口コミ情報」として大勢の人間に伝えることができる。これらの個人が発信した「口コミ情報」が多くの人間に影響を与えている。本研究では、インターネット上にあるこれらの膨大な情報を収集し、分析を行う。個人が情報発信を行いやすいSNS の中でも、Twitter に着目し、その発信された情報を収集する。また収集した情報について、テキストマイニングの技法を使い分析する。収集する情報は、地域や観光に関わる情報である。

  • 内宮 律代, 白濵 成希, 矢鳴 虎夫
    2016 年 18 巻 2 号 p. 49-54
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
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    レーダーチャートとコスモスダイアグラムの理論に基づいて,道徳科学実践教育の過程を数値化し変換することで,その実践教育の指導方向が明確になると考えた.本稿では,助産師の倫理教育への方向性について示唆を得ることを目的にその可能性を追究した.現在,助産師の倫理教育においてコアコンピテンシーモデルが目標として掲げられているが,コスモスダイアグラムを用いることで成長過程の可視化が可能となる.コスモスダイアグラムとは多次元ユークリッド空間上の複数ベクトルの2 次元空間へのアフィン写像であるとして,レーダーチャートの作図方法について示した.また,多角的な視点が必要とされる場合において,1つのコスモスダイアグラムを複数重ねることで関係性を捉えることが可能になるという多重コスモスダイアグラムの構想についても述べる.今後,検証を重ね,精度を上げることで助産師の倫理教育はもちろんのこと,あらゆる教育の場で活用できることを示す.

  • 2016 年 18 巻 2 号 p. Cover2-
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/11/04
    ジャーナル オープンアクセス
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