Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
日本外傷学会雑誌
Online ISSN : 2188-0190
Print ISSN : 1340-6264
ISSN-L : 1340-6264
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
日本外傷学会雑誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
39 巻
38 巻
37 巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
39 巻 (2025)
4 号 p. 307-
3 号 p. 295-
2 号 p. 25-
1 号 p. 1-
38 巻 (2024)
4 号 p. 510-
3 号 p. 349-
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
37 巻 (2023)
4 号 p. 355-
3 号 p. 279-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
36 巻 (2022)
4 号 p. 332-
3 号 p. 265-
2 号 p. 28-
1 号 p. 1-
35 巻 (2021)
4 号 p. 275-
3 号 p. 209-
2 号 p. 21-
1 号 p. 1-
34 巻 (2020)
5 号 p. 137-
4 号 p. 111-
3 号 p. 35-
2 号 p. 27-
1 号 p. 1-
33 巻 (2019)
4 号 p. 366-
3 号 p. 311-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
32 巻 (2018)
4 号 p. 417-
3 号 p. 403-
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
31 巻 (2017)
4 号 p. 415-
3 号 p. 381-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
30 巻 (2016)
4 号 p. 424-
3 号 p. 297-
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
29 巻 (2015)
4 号 p. 372-
3 号 p. 341-
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
28 巻 (2014)
4 号 p. 299-
3 号 p. 261-
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
27 巻 (2013)
4 号 p. 379-
3 号 p. 297-
2 号 p. 69-
1 号 p. 9-
26 巻 (2012)
4 号 p. 403-
3 号 p. 305-
2 号 p. 97-
1 号 p. 9-
25 巻 (2011)
4 号 p. 419-
3 号 p. 333-
30 巻, 1 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
原著
外傷患者における冷汗の意義
-多施設共同前向き観察研究より-
湯本 哲也, 塚原 紘平, 飯田 淳義, 寺戸 通久, 佐藤 圭路, 鵜川 豊世武, 氏家 良人, 西村 哲郎, 定光 大海, 土谷 飛鳥, ...
2016 年30 巻1 号 p. 1-8
発行日: 2016/01/20
公開日: 2016/01/20
DOI
https://doi.org/10.11382/jjast.30.1
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
ショックを早期に認知するための皮膚所見の1つとして,外傷患者における冷汗の意義を多施設共同前向き観察研究にて検証した.出血性あるいは閉塞性ショックを離脱するためにinterventionを要した症例をショックと定義,冷汗は2人の観察医師が左右それぞれ4ヵ所を別々に評価し,少なくとも1ヵ所でも一致した場合を冷汗ありと定義した.来院時心肺停止,熱傷,転院搬送例を除外した外傷患者411例のうちショックは54例(13%),冷汗は36例(9%)に認めた.ショックで冷汗ありの症例は19例(35%)で,ショックに対する冷汗の感度,特異度,陽性・陰性的中率はそれぞれ35,95,53,91%であった.また,ショックで冷汗ありの症例はなしの症例と比較し,有意に頻脈で,Base excess(BE)が低く,乳酸値が高値であった.ショックに対する冷汗の特異度は高く,冷汗を認めれば介入が必要なショックと認識できる.また,早期認知のためには積極的に冷汗の所見をとりにいくことが重要である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(912K)
症例報告
絞頸により眼窩内骨膜下血腫を認めた1例
西野 智哉, 渡辺 泰江, 櫻井 馨士, 守田 誠司
2016 年30 巻1 号 p. 9-12
発行日: 2016/01/20
公開日: 2016/01/20
DOI
https://doi.org/10.11382/jjast.30.9
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
眼窩内骨膜下血腫の原因は外傷性,充血性,特発性があり,外傷性の報告例が多い.また,症状は斜視や眼球突出,眼球運動障害やそれに伴う複視を認めることがある.今回我々は,絞頸で眼窩内骨膜下血腫をきたしたが,眼球位置異常や運動障害を伴わず保存的加療した症例を経験した.79歳の女性がベルトで頸部を絞められ受傷した.絞頸により意識障害をきたしたが,翌日には意識清明となった.頭部単純CTで左眼窩内骨膜下血腫を認めたが特に障害を認めず退院となった.頸部の圧迫でも眼窩内骨膜下血腫となる可能性がある.本疾患は症状が乏しければ保存的加療も可能である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1087K)
肝損傷に対するTAE後,遅発性に肝コンパートメント症候群をきたした症例
佐藤 啓太, 早川 桂, 五木田 昌士, 勅使河原 勝伸, 田口 茂正, 清田 和也
2016 年30 巻1 号 p. 13-17
発行日: 2016/01/20
公開日: 2016/01/20
DOI
https://doi.org/10.11382/jjast.30.13
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
循環動態の安定した肝損傷に対して経カテーテル的動脈塞栓が広く行われているが,肝損傷の合併症の一つに胆汁腫がある.今回我々は,止血が完了した亜急性期に胆汁の拡大が原因での肝コンパートメント症候群を経験した.本症例では画像と臨床経過から診断し,穿刺ドレナージで軽快した.胆汁腫が原因での肝コンパートメント症候群は比較的稀な病態であるが,肝損傷診療では念頭に置く必要があり,診断の後には速やかに減圧を行うことが重要である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1091K)
体位変換により術前予測が困難であった陰嚢からの鉄筋杙創による横隔膜単独損傷の1例
八木 雄史, 藤田 基, 水口 市子, 荻野 泰明, 大辻 真理, 古賀 靖卓, 小田 泰崇, 鶴田 良介
2016 年30 巻1 号 p. 18-22
発行日: 2016/01/20
公開日: 2016/01/20
DOI
https://doi.org/10.11382/jjast.30.18
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
30歳,男性.工事現場で約2mの高さの斜面を足側から転落した際,立てかけていた鉄筋が右陰嚢より約50cm刺入した.CT上,鉄筋は腹壁内を通り,右鎖骨中線上,肋骨弓の高さで腹腔内に達していた.緊急開腹術を施行し,鉄筋先端から背側に離れた位置に約2cmの横隔膜損傷を認め,同部を縫合閉鎖した.その他の臓器損傷は認められなかった.横隔膜損傷部が鉄筋先端から離れた位置にあったのは,受傷時とその後の体位の変化で先端と臓器の位置関係が変わったためと考えられた.杙創症例では刺入経路の十分な評価を行うとともに,受傷時と受傷後の体位変化による刺入物移動の可能性を念頭に置く必要がある.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1101K)
下行大動脈損傷予防のために肋骨骨折端を摘除した胸部外傷の1例
上村 修二, 宮島 正博, 窪田 生美, 喜屋武 玲子, 平山 傑, 井上 弘行, 渡辺 敦, 成松 英智
2016 年30 巻1 号 p. 23-26
発行日: 2016/01/20
公開日: 2016/01/20
DOI
https://doi.org/10.11382/jjast.30.23
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
症例は19歳女性,交通事故で頭部,顔面挫創,両肺挫傷,両側気胸,両側多発肋骨骨折,肝損傷と腸骨開放骨折を受傷.来院後,気道緊急のため気管挿管施行し人工呼吸管理とした.CTで左第9肋骨骨折端と下行大動脈の距離が12mmと近接しており経過観察としていたが,受傷後5日には4mmと近接したため,胸腔鏡下に肋骨骨折端摘除術を施行した.左下後部肋骨骨折による遅発性の下行大動脈損傷は稀ではあるが発生すると致命的である.本症例は予防的に肋骨骨折端を摘除することにより下行大動脈損傷を予防することができた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(963K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら