Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
情報知識学会誌
Online ISSN : 1881-7661
Print ISSN : 0917-1436
ISSN-L : 0917-1436
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
情報知識学会誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
5 巻
4 巻
2 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
5 巻
4 巻
2 巻
号
4 号
3 号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
34 巻 (2024)
1 号 p. 1-
33 巻 (2023)
4 号 p. 343-
3 号 p. 267-
2 号 p. 119-
1 号 p. 1-
32 巻 (2022)
4 号 p. 369-
3 号 p. 329-
2 号 p. 187-
1 号 p. 1-
31 巻 (2021)
4 号 p. 425-
3 号 p. 371-
2 号 p. 157-
1 号 p. 1-
30 巻 (2020)
4 号 p. 417-
3 号 p. 299-
2 号 p. 153-
1 号 p. 1-
29 巻 (2019)
4 号 p. 303-
3 号 p. 193-
2 号 p. 103-
1 号 p. 1-
28 巻 (2018)
5 号 p. 321-
4 号 p. 281-
3 号 p. 223-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
27 巻 (2017)
4 号 p. 296-
3 号 p. 227-
2 号 p. 109-
1 号 p. 1-
26 巻 (2016)
4 号 p. 311-
3 号 p. 249-
2 号 p. 95-
1 号 p. 1-
25 巻 (2015)
4 号 p. 281-
3 号 p. 223-
2 号 p. 125-
1 号 p. 1-
24 巻 (2014)
4 号 p. 369-
3 号 p. 253-
2 号 p. 97-
1 号 p. 3-
23 巻 (2013)
4 号 p. 427-
3 号 p. 355-
2 号 p. 127-
1 号 p. 1-
22 巻 (2012)
4 号 p. 287-
3 号 p. 165-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
21 巻 (2011)
4 号 p. 419-
3 号 p. 317-
2 号 p. 121-
1 号 p. 1-
20 巻 (2010)
4 号 p. 345-
3 号 p. 229-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
19 巻 (2009)
4 号 p. 296-
3 号 p. 237-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
18 巻 (2008)
5 号 p. 377-
4 号 p. 311-
3 号 p. 219-
2 号 p. 83-
1 号 p. 1-
17 巻 (2007)
4 号 p. 207-
3 号 p. 148-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
16 巻 (2006)
4 号 p. 4_1-
3 号 p. 3_1-
2 号 p. 2_1-
1 号 p. 1_1-
15 巻 (2005)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
14 巻 (2004)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
13 巻 (2003)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻 (2002)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
11 巻 (2001)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (2000)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (1999)
4 号 p. 1-
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
8 巻 (1998)
2 号 p. 1-
7 巻 (1997)
1 号 p. 1-
5 巻 (1995)
1 号 p. 1-
4 巻 (1994)
1 号 p. 1-
2 巻 (1991)
1 号 p. 1-
前身誌
情報知識学会研究報告会講演論文集
25 巻, 4 号
選択された号の論文の8件中1~8を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
特集 第20回情報知識学フォーラム 「地域情報学における知識情報基盤の構築と活用」
開催に当たって
「地域情報学における知識情報基盤の構築と活用」
原 正一郎
2015 年 25 巻 4 号 p. 281
発行日: 2015/12/12
公開日: 2016/03/11
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik_2015_022
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(417K)
第20回 情報知識学フォーラム 「地域情報学における知識情報基盤の構築と活用」
2015 年 25 巻 4 号 p. 282
発行日: 2015/12/12
公開日: 2016/03/11
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik_2015_023
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(243K)
Linked Dataによる分野連携型データベースの枠組み
武田 英明, 加藤 文彦, 大向 一輝
2015 年 25 巻 4 号 p. 283-290
発行日: 2015/12/12
公開日: 2016/03/11
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik_2015_024
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿ではLinked Dataの仕組みがいかに分野を横断して連携するデータベースを構築することを可能としているかを述べる。Linked DataはセマンティックWebの技術を使い、Web of Data、すなわちDataが相互につながったような世界をつくることを可能とする。実際、世界においてはDBpediaを中心として500以上のデータセットが相互につながっている。国内においては著者らが2012年より DBpedia Japaneseを公開・運営することで、同様の活動を広めている。実際、2012年以降、50以上の研究報告があり、20件のデータセットがリンクされており、15件のアプリケーションが報告されている。 またその内容も生物学から文化的コンテンツまで幅広く、様々なデータベースがリンクできることがわかる。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3716K)
人文社会系大規模データベースへのLinked Dataの適用 -推論による知識処理-
後藤 真
2015 年 25 巻 4 号 p. 291-298
発行日: 2015/12/12
公開日: 2016/03/11
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik_2015_025
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
人間文化研究機構では、2008年よりnihuINTという、機構を構成する6機関のデータベースの横断検索システムを提供してきた。その後、7年ほど経過し、データが大量になる中で、より効果的な情報発見が求められることとなった。そこで、プロトタイプとして、Linked Dataによるプロトタイプを作成し、実験に供している。特に荘園のデータベースという日本史の文献と、国文学の古典籍・緯度経度情報をマッチさせ、それぞれにリンクをはることで、より高度な情報発見を可能とできるように試みた。そのうえで、いくつかの実際の研究シナリオを作成し、人文系研究において効果があるかどうかの検証を開始しつつある。実際に情報発見の新たなモデルが提唱可能である見通しを述べると同時に、リンクの付し方など、大規模なデータベースとして実用可能なものとなる水準にするための、課題についても浮き上がってきた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(3714K)
場所による知識の集積と統合;空間情報科学研究センターの取組
柴崎 亮介
2015 年 25 巻 4 号 p. 299-302
発行日: 2015/12/12
公開日: 2016/03/11
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik_2015_026
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
空間情報科学は一般的な情報科学とは異なりデータ駆動型のサイエンス,あるいはテクノロジーという色彩が強い.つまりデータ無しにはなかなか研究が進まない.そのため,東京大学・空間情報科学研究センターは,より地図、地域統計、様々な位置情報など研究利用できるデータを集め、提供するという活動を行ってきた.それらから得られた研究成果がさらに研究を進展させる基盤となるように、研究成果に限らず地図上に展開された様々な情報や知識を、地図を媒介に整理・統合し、あるいは新たな知識獲得を支援する参照データとして提供するなどの活動を行っている.本稿はこれらについて紹介する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2426K)
時間情報基盤の構築と活用-時間による知識処理
関野 樹
2015 年 25 巻 4 号 p. 303-314
発行日: 2015/12/12
公開日: 2016/03/11
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik_2015_027
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
時間情報については,地理情報システム(GIS)のような可視化や解析を統合的に扱う環境が整備されていない.また,地理情報のベースマップや地名辞書に相当する基盤情報も時間情報については未整備のままである.その一方,さまざまな研究分野で時間情報が用いられており,地域研究や環境研究などの学際的な研究分野では,異なる情報同士の接点としても時間情報は重要である.本稿では,時間情報を統合的に扱うソフトウェアツールや基盤データの構築を進めているHuTimeプロジェクトの活動を中心に,時間情報基盤の実情を紹介する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(4574K)
フィールドノートに記述された場面を特徴付ける -語彙による知識処理-
山田 太造
2015 年 25 巻 4 号 p. 315-324
発行日: 2015/12/12
公開日: 2016/03/11
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik_2015_028
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
フィールドノートは調査したフィールドの観察記録,観察したフィールドの場所・日時,その風景に関するスケッチ・写真などで構成されたものである.調査対象であるフィールドについて特定の日時での様子を詳細に理解することができるため,地域研究において非常に重要な研究資源の1つといえる.われわれはこれまでに,地域研究進展のためにフィールドノートを効率的かつ効果的に利用していく手法を模索しており,本研究ではテキストマイニングを用いてフィールドノートから記述されている場面を特徴づけ,かつセマンティックウェブを利用して表現する手法を提案する.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1796K)
地域情報学のこれまでとこれから -地域研究統合情報センターの実践事例を通して-
亀田 尭宙
2015 年 25 巻 4 号 p. 325-332
発行日: 2015/12/12
公開日: 2016/03/11
DOI
https://doi.org/10.2964/jsik_2015_029
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本論文では, 地域情報学のこれまでの研究を, 地域情報学を構成する4つのパーツ(情報基盤, ツール, 知識ベース・オントロジ, 地域に関するデータ)と3つの軸(主題, 空間, 時間)の下に位置づけて俯瞰した.主に, 京都大学地域研究統合情報センターに関わる実践事例を中心にしつつ周辺の技術動向も含めて紹介することで, そこから課題とこれからの展望を描いた.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1865K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら