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29 巻 , 2 号
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特集/広域医療連携と在宅医療での技術動向
  • 野地 保
    29 巻 (2011) 2 号 p. 57-58
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
  • 荻野 正
    29 巻 (2011) 2 号 p. 59-64
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
    在宅医療とは,広義には患者と医者,医療機関が物理的に離れているときの医療行為を含むコミュニケーション形態である.情報通信技術の革新により,在宅医療の可能性は大きく進歩している.本論文では,在宅医療を情報の流れからモデル化し,そこに必要な情報通信技術要素を洗い出した.技術要素には,クラウドコンピューティング,M2M,P2Pコミュニケーション,モバイル端末などの最新技術が含まれる.各技術用途につき,最新の技術動向を紹介する.
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  • 周藤 安造, 佐々木 仁, 野地 保
    29 巻 (2011) 2 号 p. 65-70
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
    我々は2008年より広域連携医療ネットワークシステム研究会(略称:GCM研 http://www.gcm-sso.jp/)を立ち上げ,静岡県の某医師会と地域医療連携を推進している.これまで全国では,地域医療連携にかかわるさまざまな試みがなされているが,それらの多くは限定的な医療機関による連携であり,複数の医療機関がシームレスに医療サービスを利用できる環境にない.またシステム的にはC/S(クライアント/サーバ)方式とWebの組み合わせによる構成で,高価なICT設備の導入やシステムの維持コスト,管理運営の煩わしさなど問題も多く,地域医療連携の普及を妨げる主な原因となっている.そこで,GCM研では,クラウド・コンピューティング技術の活用により,次世代型の地域医療連携システムモデルの研究を進めている.今回はその有効性を実証するために,肺がん検診CR読影システムの試行例を紹介する.
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  • 柴田 健雄, 野地 保
    29 巻 (2011) 2 号 p. 71-76
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
    高齢化および少子化に伴う無縁社会は,隔絶した孤立空間の拡大をもたらし,居住者の健康管理把握,指導が大きな社会問題となっている.現在,一人暮らしの高齢者を対象とした在宅健康管理システムは製品化の段階にあり,その多くが生体情報センシングデバイスによりリモートセンサネットワークを構築,検出される生体情報から健康診断情報を抽出するシステム構築が主流となりつつある.本稿では,リモート生体情報センシングによる可視化技術動向と地域連携における居住者,とくに孤立空間で暮らす人に対する在宅健康管理と遠隔生活改善支援の技術動向を探る.
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  • 谷 昇子, 中沢 一雄, 稲田 紘
    29 巻 (2011) 2 号 p. 77-81
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
    厚生労働省による特定健診・特定保健指導では,循環器病や糖尿病などの生活習慣病の要因となる内臓脂肪型肥満に着目した早期介入および行動変容が目標とされている.とくに,後遺症が残ることが多い脳血管疾患や虚血性心疾患の予防では,適正な食事摂取や運動習慣の徹底が重要となる.しかし,これらの疾患は発症に至るまでの自覚症状が乏しいため,患者が自主的に行動変容を起こすことは非常に困難である.このため,患者自身の生活習慣への意識を高めると同時に,自己管理を容易化する手段が必要である.生活習慣病の治療は,食事療法と運動療法が中心となる.とくに食事療法は基本を成すものであり,適切に行わなければ,他の治療法の効果は期待できない.本稿では,在宅における食事管理を中心に,情報技術の応用による健康管理方法およびサービスの現状について概説するとともに,筆者らが取り組んでいる健康管理支援システムに関して概要を紹介する.
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  • 野地 保
    29 巻 (2011) 2 号 p. 82-87
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
    広域医療連携における在宅医療介護システムの技術動向は在宅医療介護支援と在宅健康管理の2つの傾向にあり,システム構築には,センサネットワーク技術が不可欠となっている.とくに,在宅介護や一人きりの所帯では,救急救命(アラーム)状態のリアルタイムな把握と外部への自動通知を安価に正確に行う緊急在宅支援システムの実用化の段階にある.本稿では,ライフセンサネットワークの中での哀情報センサによる哀情報可視化技術を用いたアラーム状態の抽出・認識と,アラーム状態が発生した場合は,PCまたは携帯電話によりそのアラーム状態を救急救命センタなど外部に自動発信する緊急在宅医療システムの動向を探る.
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  • 満生 康一
    29 巻 (2011) 2 号 p. 88-91
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
    我々はネットワークを地域内の病院・診療所間での連携医療の基本とし,3D電子紹介状を情報交換の手段とする広域連携医療ネットワークシステムの研究を進めている.本稿では,現在実運用,実証実験が行われている地域医療連携システムが抱える課題,システム構築に必要な法規制についてまとめ,今後の開発の参考とする.
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講座
  • 佐藤 友彦
    29 巻 (2011) 2 号 p. 92-95
    公開日: 2011/04/13
    ジャーナル フリー
    近年PET検査では,[F-18]FDGによるがん診断や,認知症診断に利用できるといわれるアミロイド・イメージングが代表的な検査となっている.検査が限定されていることもあり,同じ核医学検査であるSPECTと比較した場合,PET特有の画像表示技術は少ない.また,DICOMによるデータ標準化や,近年の3Dワークステーションの普及により,PET画像を容易に3D表示したり,MRIやCTとの画像融合が可能となっている.本稿ではそのような汎用画像表示以外の,PET臨床・研究で利用されている画像表示技術を中心とした現状と課題について解説する.
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編集後記
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