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日本味と匂学会誌
Online ISSN : 2424-1326
Print ISSN : 1340-4806
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19 巻 (2012)
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15 巻 (2008)
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14 巻 (2007)
2 号 p. 93-
1 号 p. 3-
13 巻 (2006)
2 号 p. 117-
1 号 p. 5-
12 巻 (2005)
2 号 p. 121-
1 号 p. 3-
11 巻 (2004)
2 号 p. 113-
1 号 p. 3-
10 巻 (2003)
2 号 p. 173-
1 号 p. 5-
9 巻 (2002)
2 号 p. 127-
1 号 p. 3-
Suppl 号 p. 1-
8 巻 (2001)
2 号 p. 143-
1 号 p. 3-
7 巻 (2000)
2 号 p. 149-
1 号 p. 3-
6 巻 (1999)
2 号 p. 121-
1 号 p. 3-
5 巻 (1998)
2 号 p. 89-
1 号 p. 5-
4 巻 (1997)
2 号 p. 107-
1 号 p. 3-
3 巻 (1996)
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3 号 p. Cover1-
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表紙
2024 年 31 巻 2 号 p. 0-
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_0
ジャーナル
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(1419K)
表紙説明・編集委員会
2024 年 31 巻 2 号 p. 01-
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_01
ジャーナル
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(2355K)
目次
2024 年 31 巻 2 号 p. 02-
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_02
ジャーナル
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(941K)
特集 人文・社会科学系の味嗅覚研究の現在 特集にあたって
鈴木 隆
2024 年 31 巻 2 号 p. 114-116
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_114
ジャーナル
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(282K)
特集 哲学と美学における味覚と嗅覚のありかた-口と鼻は主観的でありながら客観性をもち得るか
岩崎 陽子
2024 年 31 巻 2 号 p. 118-125
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_118
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哲学と美学における味覚と嗅覚の位置付けを歴史的に辿り、現在に至るまでの流れを概説する。古代以降の理性中心主義で人間存在の普遍性を外部の規範に求めるあり方から、18 世紀後半からは人間の感性的認識へと思潮がシフトしていく。19 世紀末から20 世紀にかけて感性全体を新たな視点から取り上げる思考が様々な形で現れ、味覚や嗅覚について異なる見方を可能にした。ゲシュタルト心理学に起源を持つオブジェクト理論は要素還元主義を排し、統合的なあり方で感覚全体を捉えようとする。またこれ以外でも味覚や嗅覚の対象となる範囲を拡大して思考する可能性が生まれてきている。
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(746K)
特集 嗅覚アート:匂いで表現すること
上田 麻希
2024 年 31 巻 2 号 p. 126-133
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_126
ジャーナル
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本稿は、匂いを芸術のメディウムとして探求する「嗅覚アート」に焦点を当て、視覚や聴覚に限られない芸術の可能性を論じる。筆者の制作過程やその課題を振り返り、嗅覚を通じた新たな芸術表現を模索する個人的な経験を共有する。嗅覚がどのようにアートに取り入れられてきたかを歴史的に概観し、嗅覚アートの全体像を紹介しながら、その課題と今後の展望を検討する。
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(22392K)
特集 歴史学からみる味嗅覚-産業化による感覚体験の変化を事例に
久野 愛
2024 年 31 巻 2 号 p. 134-141
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_134
ジャーナル
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1990 年代以降、欧米の文化人類学者や歴史学者を中心に「感覚史」と呼ばれる研究分野が注目を集めてきた。これらの研究者は、五感の感じ方は個人の主観的で生物学的現象にとどまらず、社会的・文化的要因によっても規定されるという立場をとり、五感を通して社会の変化を理解することで、従来の歴史学的知見に新たな分析視角を提供してきた。本稿は、味嗅覚を中心に、感覚史が発達してきた経緯やその意義について、具体的事例を紹介しながら論じる。
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(4169K)
特集 嗅覚研究としての香道研究の可能性
鈴木 隆
2024 年 31 巻 2 号 p. 142-149
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_142
ジャーナル
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主に江戸期に書かれた香道に関する文献をもとに、それを嗅覚研究の一環として考究していく可能性を考察する。香道文献には様々な種類があるが、それらを概観した上で、「組香」と「名香録」というふたつの形態に絞って検討する。前者からは、香りの記憶と文学的想起という観点から、様々な嗅覚研究の方向性を示す。後者では「聞」の記述から、香りの言語表現という嗅覚研究上のひとつの大きなアポリアへのアプローチとして、言葉の歴史的な解釈と自然科学に依拠した嗅覚研究を統合した研究の可能性の例を示し、今後の可能性を展望したい。
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(900K)
総説 甘味受容体の動的活性化機構およびpH 感受性機構
實松 敬介, 重村 憲徳
2024 年 31 巻 2 号 p. 150-156
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_150
ジャーナル
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甘味受容体は、糖質を感知するエネルギーセンサーとして重要な役割を果たす。生活習慣病やその主要なリスクファクターである肥満は、甘味に対する強い嗜好と食生活の乱れに密接に関連している。よって甘味受容機構制御の重要性が増しているが、受容体が活性化する動的なメカニズムは不明なままである。本総説では、筆者らが明らかにしてきたGタンパク質共役型甘味受容体サブユニットTAS1R3の膜貫通ドメインとアロステリックモジュレーターとの動的相互作用およびpH感受性マイクロスイッチについて概説する。
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(7355K)
総説 風味知覚における嗅覚経路の差異と神経回路機構
塩谷 和基, 青木 豪太
2024 年 31 巻 2 号 p. 158-165
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_158
ジャーナル
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食を楽しむ上では、食物の味だけではなく、嗅覚を含めた風味(Flavor)が重要になってくる。本稿での風味とは、レトロネイザル経路での嗅覚と味覚の統合を指す。これまでに風味研究がどのようにして始まり、オルソネイザル経路とレトロネイザル経路での匂いの違いについて説明を行い、レトロネイザル経路での匂いの脳内情報処理についてまとめた。さらに、ヒトとげっ歯類に焦点を当て、風味知覚がどのようにして脳内で情報処理されているのかについて最新の知見を基にまとめた。
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(7457K)
総説 嗅覚系を介した先天的防御行動の神経基盤
香取 和生, 竹内 春樹
2024 年 31 巻 2 号 p. 166-173
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_166
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自然界に生きる生物にとって天敵の危険に適切に対処することは生存に必須であり、生まれながらにして備わった(先天的な)能力である。特に、多くの生物にとって重要な役割を果たす嗅覚を介した先天的防御行動は盛んに研究が行われている。本稿ではマウスを中心として、生物がどのように天敵の匂いを検出しそして適切な防御行動へと変換しているのか、受容体から脳における情報処理機構までを概説する。
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(1759K)
技術ノート 嗅覚誘発電位の計測と解析
加藤 麦彦, 岡本 雅子
2024 年 31 巻 2 号 p. 188-193
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_188
ジャーナル
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(4161K)
コラム 日本味と匂学会と学会誌―その歴史
長井 孝紀
2024 年 31 巻 2 号 p. 194-197
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_194
ジャーナル
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(17303K)
追悼 原田秀逸先生を偲んで
硲 哲崇
2024 年 31 巻 2 号 p. 198-199
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_198
ジャーナル
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(1285K)
日本味と匂学会第58 回大会開催記
吉田 竜介
2024 年 31 巻 2 号 p. 200-203
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_200
ジャーナル
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(7072K)
2025年度日本味と匂学会第59 回大会(大阪)のお知らせ (第一報)
八十島 安伸
2024 年 31 巻 2 号 p. 210-211
発行日: 2024年
公開日: 2024/12/21
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.31.2_210
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