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土壌の物理性
Online ISSN : 2435-2497
Print ISSN : 0387-6012
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学会活動の現状と展望
井上 光弘
2009 年 112 巻 p. 1-2
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/05
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https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_1
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(29K)
阿保花崗岩起源のマサにおける膨張
相澤 泰造, 酒井 俊典, 成岡 市
2009 年 112 巻 p. 3-7
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/05
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_3
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マサの切土法面で 2 つの断層に挟まれた区間が斜め上に向かって膨張した.膨張した区間は黒雲母を多く含む黒マサで,2 つの断層の外側は石英 · 長石を主体とする白マサであった.2 つの断層に挟まれた部分の相対的な膨張の方向は 51◦ 斜め上方で,変位量は最大約 26 mm であった.FEM 解析により弾塑性変形解析した結果も実際の相対変位量とほぼ一致した.2 種類のマサについて X 線回析を行った結果,黒マサはカオリナイトと雲母類に対応するピーク強度が大きかったのに対し,白マサは石英とカリ長石 · 斜長石に対応するピーク強度が大きかった.このことから,黒マサのカオリナイトおよび雲母類が鉱物同士の結合を弱めていたことにより,応力開放に伴い大きく膨張した可能性があると推測した.また,白マサに多く含有されていた石英は安定した鉱物であり,石英粒子間の結合も大きいため,膨張 量も少なかったと推測した.
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(2400K)
熱水土壌消毒時及びその後の土壌中における溶質動態
落合 博之, 登尾 浩助, 北 宜裕, 加藤 高寛
2009 年 112 巻 p. 9-12
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/05
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_9
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土壌消毒の中心であった臭化メチルの使用が全面禁止され,それにより低負荷消毒法として熱水土壌消毒法が脚光を浴び始めた.しかし,熱水土壌消毒法は,新しい消毒法のため研究例が少ない.そこで本研究では,硝酸態窒素と塩素,亜硝酸態窒素,アンモニウム態窒素の濃度変化を調べた.実験は,温度90 ◦C の熱水を土壌に 204 L m−2 供給し,熱水消毒前と熱水投入 9 日後,熱水投入 3 ヶ月後の溶質濃度を,地表面から深さ 40 cm まで 5 cm 毎に採土後,土壌溶液を抽出し,土壌溶液中の溶質濃度変化について調べた.その結果,熱水消毒により溶脱が促進された.また,熱水投下から 3 ヶ月後に,硝酸態窒素,塩素,亜硝酸態窒素は,30 cm 以深で溶質濃度の増加が見られた.一方アンモニウム態窒素は,熱水により硝酸化成菌が死滅したためにはじめはほとんど変化がなく,時間経過と共に硝酸化成菌の復活 により深層で減少したと考えられた.
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(153K)
水田農業の普及によるアフリカの緑の革命実現と 土壌物理学的問題点
若月 利之
2009 年 112 巻 p. 13-25
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/06
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https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_13
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ガーナ,ナイジェリア等における筆者らの水田稲作研究に基づき,アフリカの水田農業において緑の革命が成功していない自然科学 · 社会科学的要因を述べ,緑の革命の実現を可能にするための二つの仮説(水田(Sawah,サワ)仮説)について解説した.第一の仮説は,「アフリカに緑の革命をもたらす技術は,バイオテクノロジーのような品種改良だけでは不十分であり,農民の穀物栽培生態環境の改良を行うエコテクノロジー(生態工学技術)が必要」であり,第二の仮説は,「水および物質の循環量の少ないアフリカにおいては水田の開発適地の選別が重要であることを前提に,適地に開発された水田は適切に管理されれば,畑作の 10 倍以上の持続可能な生産性をもたらすこと」である. 後者において,水田の開発適地の選別のためには,集水域における物質循環の把握が重要であり,土壌物理学分野の研究協力が不可欠であることを述べた.
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(5789K)
古典を読む 岩田 進午 著 「土壌水に関する熱力学的考察」
石黒 宗秀, 溝口 勝
2009 年 112 巻 p. 27-35
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/06
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_27
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それまで不明瞭であった土壌水の化学ポテンシャルを理論的に明らかにし,そのエネルギー状態を示した岩田論文を紹介した.まず,理解の手助けのため,関連する熱力学的知識について述べた.土壌水の化学ポテンシャルは,重力,静電気力,ファンデルワールス力,溶質濃度,表面張力,内部圧,外部圧によって決まり,それぞれの寄与分を加算して与えられる.平衡状態においては,化学ポテンシャルはすべての位置で等しいが,それらの寄与分は,土粒子表面からの位置によって大きく異なる.また,1963年に国際土壌学会が提起した,土壌水ポテンシャルの定義に対して誤りを理論的に指摘している.モンモリロナイトに対する水分子の吸着モデルを提案し,粘土粒子近傍のイオン分布を示した.そして,吸着水分子の化学ポテンシャルの理論値を計算し,実測値と良く一致することを示した.
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(293K)
現地調査はいつも悪戦苦闘
齊藤 忠臣
2009 年 112 巻 p. 37-38
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/06
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_37
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(27K)
JPGU Meeting に参加して
森 也寸志
2009 年 112 巻 p. 39-40
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/06
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_39
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(1220K)
書評:水文科学
宮崎 毅
2009 年 112 巻 p. 41-42
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/06
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_41
ジャーナル
フリー
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(28K)
編集後記
藤巻 晴行
2009 年 112 巻 p. 45-
発行日: 2009年
公開日: 2021/09/06
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.112.0_45
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