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岩手医学雑誌
Online ISSN : 2434-0855
Print ISSN : 0021-3284
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巻号一覧
76 巻 (2024)
5 号 p. 161-
4 号 p. 111-
3 号 p. 75-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
75 巻 (2023)
6 号 p. 197-
5 号 p. 169-
4 号 p. 123-
3 号 p. 81-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
74 巻 (2022 - 2023)
6 号 p. 191-
5 号 p. 165-
4 号 p. 131-
3 号 p. 95-
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
73 巻 (2021)
6 号 p. 243-
5 号 p. 189-
4 号 p. 141-
3 号 p. 99-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
72 巻 (2020 - 2021)
5 号 p. 181-
4 号 p. 133-
3 号 p. 89-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 233-
71 巻 (2019 - 2020)
6 号 p. 215-
5 号 p. 162-
4 号 p. 115-
3 号 p. 75-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
70 巻 (2018 - 2019)
6 号 p. 181-
5 号 p. 153-
4 号 p. 113-
3 号 p. 81-
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
71 巻, 1 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
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研究
経皮内視鏡的胃瘻造設術を行った426例の遡及的検討
CT撮影法と大腸内視鏡補助の必要度関連を中心に
中塚 明彦, 神谷 亮一, 北田 憲一, 熊谷 一郎, 近藤 公亮, 加藤 章信, 赤坂 威一郎
2019 年 71 巻 1 号 p. 1-7
発行日: 2019年
公開日: 2019/06/13
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.71.1_1
ジャーナル
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経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)は一般的な手技であるが,横行結腸や腸間膜が障害となることがある. このような場合,大腸内視鏡補助下経皮内視鏡的胃瘻造設術(C-PEG)が有用である.今回我々はPEGを施行した426例を対象とし,術前CT撮影時に胃内に空気を注入しなかった群(A群137例),胃管より空気を注入した群(B群137例),左側臥位で上部消化管内視鏡より空気を注入した群(C群152例)に分けた.CT所見で横行結腸または腸間膜が胃の腹側に位置する症例をC-PEGの適応とし,各群におけるC-PEGの適応率および治療効果を遡及的に検討した.C-PEGの適応例はA群21例(15.3%),B群11例(8.0%),C群6例(3.9%)であった.誤穿刺例はなく,成功率は97.4%(37/38)であった.CTの撮影方法は左側臥位での胃内への空気注入がC-PEGの対象者の絞り込みに望ましく,C-PEGは安全な手技と考えられた.
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(368K)
平滑筋収縮制御タンパク質h-caldesmonに注目した消化管運動機能調節の解析
朝倉 謙輔, 真柳 平, 木村 眞吾, 菅井 有, 松本 主之, 祖父江 憲治
2019 年 71 巻 1 号 p. 9-19
発行日: 2019年
公開日: 2019/06/13
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.71.1_9
ジャーナル
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正常な消化管機能には平滑筋の収縮制御が不可欠である.平滑筋の収縮制御にcaldesmon(CaD)は中心的役割を担っている.CaDには低分子型(l-CaD)と高分子型(h-CaD)の2つのアイソフォームが存在する.h-CaDは分化型平滑筋に特異的に高発現するが,その意義については解明されていない.そこで我々はh-CaDを欠失させ,l-CaDのみ発現するh-CaD特異的欠失(h-CaD-KO)マウスを作成し解析した.h-CaD-KOと野生型マウスを比較すると,大腸の組織形態とCaD以外の平滑筋関連タンパク質の発現に差異は認めなかったが,食物の消化管通過時間の延長を示し,蠕動運動の減弱が示唆された.そこで大腸を用いた筋収縮実験を行い,平滑筋収縮力の有意な減弱を見出した.これらの結果から消化管平滑筋の収縮制御においてh-CaDはl-CaDでは代替されない特異的機能を持つことが示唆された.
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(553K)
症例
肺転移を伴う切除不能型肝芽腫に対し,生体肝移植を含む集学的治療で救命し得た1幼児例
小林 めぐみ, 水野 大, 石田 和之, 菅井 有, 佐々木 章
2019 年 71 巻 1 号 p. 21-27
発行日: 2019年
公開日: 2019/06/13
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.71.1_21
ジャーナル
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近年,肝外病変を伴う切除不能型肝芽腫に対し大量化学療法や外科的切除によって肝外病変をコントロールし肝移植を行った報告があるが,その適応や評価は各施設の判断に委ねられている.今回,多発肺転移を伴う切除不能型肝芽腫に対し,我々が行った肝移植を含む集学的治療について報告する. 症例は2歳の女児.発熱を主訴に前医受診し精査でα-fetoprotein(AFP)の異常高値と腹部CTで肝両葉を占居する腫瘤病変を認め当院紹介となった.入院後の精査で肺にも腫瘤状陰影を認め,肝生検より肝芽腫の診断となった.多剤併用化学療法にて肺転移は著明に縮小し,左3区域切除術を施行した.しかし術後早期に残肝再発を認めたため,試験胸腔鏡で肺転移が無いことを確認し生体肝移植を行った.術後経過は良好で現在再発なく外来通院中である.肝芽腫の肺転移の評価には様々な方法があるが末梢病変である本症例は胸腔鏡下手術が非常に有効であった.
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(445K)
乳癌術後単発性肝転移に対する腹腔鏡補助下肝部分切除術によって長期生存が得られている1例
有吉 佑, 須藤 隆之, 新田 浩幸, 藤原 久貴, 石田 和之, 上杉 憲幸, 佐藤 綾香, 菅井 有, 梅邑 晃, 佐々木 章
2019 年 71 巻 1 号 p. 29-34
発行日: 2019年
公開日: 2019/06/13
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.71.1_29
ジャーナル
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乳癌肝転移は多発・多臓器転移を伴うことが多く,予後不良で外科的切除の非適応とされることが多い.今回,乳癌術後単発性肝転移に対し手術を施行し長期生存が得られている1例を経験したので報告する.症例は62歳,女性.左D領域に1.5 cmの腫瘤を認め乳癌が否定できず乳房部分切除術を施行した.病理検査でinvasive ductal carcinoma,ER(+),PgR(+),HER2(−)であったため,術後残存乳房・腋窩照射,アナストロゾールによるホルモン療法を施行した.術後1年目の腹部造影CT検査で肝S8に3 cmの腫瘤を認めた.転移性肝癌と診断し腹腔鏡補助下肝部分切除術を施行した.術後化学療法は希望されずレトロゾールを5年間内服し,術後7年経過し無再発生存中である.乳癌肝転移であっても,oligometastasisの場合には外科的介入による生命予後改善の可能性があると思われた.
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(445K)
学位報告
岩手医科大学学位授与報告(博士)
2019 年 71 巻 1 号 p. 35-39
発行日: 2019年
公開日: 2019/06/13
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.71.1_35
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