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岩手医学雑誌
Online ISSN : 2434-0855
Print ISSN : 0021-3284
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76 巻 (2024)
6 号 p. 191-
5 号 p. 161-
4 号 p. 111-
3 号 p. 75-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
75 巻 (2023)
6 号 p. 197-
5 号 p. 169-
4 号 p. 123-
3 号 p. 81-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
74 巻 (2022 - 2023)
6 号 p. 191-
5 号 p. 165-
4 号 p. 131-
3 号 p. 95-
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
73 巻 (2021)
6 号 p. 243-
5 号 p. 189-
4 号 p. 141-
3 号 p. 99-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
72 巻 (2020 - 2021)
5 号 p. 181-
4 号 p. 133-
3 号 p. 89-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 233-
71 巻 (2019 - 2020)
6 号 p. 215-
5 号 p. 162-
4 号 p. 115-
3 号 p. 75-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
70 巻 (2018 - 2019)
6 号 p. 181-
5 号 p. 153-
4 号 p. 113-
3 号 p. 81-
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
72 巻, 1 号
選択された号の論文の5件中1~5を表示しています
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Review
ニホンザルの直立二足歩行における中枢制御様式
中陦 克己, 日暮 泰男, 鈴木 享, 守田 和紀
2020 年 72 巻 1 号 p. 1-10
発行日: 2020年
公開日: 2020/07/29
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.72.1_1
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無拘束のニホンザルはトレッドミルの上で四足歩行と二足歩行を交互に行う歩行課題を学修できる.この課題では二足歩行時の生体信号を同じ個体が行う四足歩行と比較でき,サルの中枢神経系が直立姿勢に起因する生体力学的特性(荷重負荷と不安定性の増大)をどの様に克服するのかを,より選択的に抽出できる.そこでサルの二足歩行戦略を中枢出力の段階で理解するために下肢・体幹から歩行中の筋活動を記録して,二足と四足の間で比較した.その結果サルは二足歩行に際して,(1)荷重負荷の増大に対して抗重力筋活動を増強させ,共収縮によって骨格系を補強した.(2)不安定性の増大に対して新たな下肢運動と体幹姿勢の協調様式を動員して安定性を補償した.このサルが用いた動的平衡調節様式はヒト二足歩行の場合に極めて類似する.よって大脳皮質の細胞活動を同様に記録すれば,ヒト二足歩行の大脳皮質制御機序,即ち前頭葉性歩行障害等の病態を解明できる.
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(616K)
Original
1型糖尿病の血清アディポサイトカイン濃度に 影響する因子の検討
千田 愛, 橋本 朋子, 松下 百合子, 中川 理友紀, 小田 知靖, 長谷川 豊, 武部 典子, 石垣 泰
2020 年 72 巻 1 号 p. 11-20
発行日: 2020年
公開日: 2020/07/29
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.72.1_11
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アディポネクチンやレプチンに代表されるアディポサイトカインはインスリン抵抗性や糖尿病,肥満と密接に関わっている.これらの血中濃度と臨床パラメーターとの関係を1型糖尿病の病型別に分けて検討した.急性発症1型糖尿病(AOT1D)79名と緩徐進行1型糖尿病(SPT1D)72名を対象に解析したところ,AOT1D群はSPT1Dに比較して若年,痩せ型で,インスリン分泌はほぼ枯渇していた.アディポネクチン値はAOT1Dでは,年齢とHDL-Cで正の,皮下脂肪面積(SFA)と血中Cペプチドで負の相関を認めた.SPT1Dでは,SFA,内臓脂肪面積(VFA),γGTP,血中Cペプチドが有意な負の相関を示した.重回帰分析にて,AOT1Dでは血中Cペプチドが血清アディポネクチン値を規定する有意な説明因子であった.日本人AOT1Dにおいて血清アディポネクチン値は血中Cペプチドの影響を強く受けることが明らかとなった.
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(380K)
肝生検組織の脂肪変性定量化の試み
非アルコール性脂肪性肝疾患におけるバーチャルスライドを用いた画像解析検討
川口 順三, 増田 友之
2020 年 72 巻 1 号 p. 21-29
発行日: 2020年
公開日: 2020/07/29
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.72.1_21
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非アルコール性脂肪性肝疾患は主として肝生検により診断され,治療や予後予測に頻用されている.その評価には脂肪変性に陥った領域の広さ,炎症の程度,線維化の有無が主に使用されている.形態観察による脂肪変性領域の評価は主観が入りやすく,客観的な計測方法の確立が望まれる.より正確に施設間の評価の誤差を少なくする目的で,バーチャルスライドを用いて,肝生検での脂肪化率定量化を試みた.背景領域から脂肪変性細胞を抽出するために各種パラメーターを用いて検討した結果,ほぼ正確に脂肪変性細胞面積を計測し得た.目視による評価とバーチャルスライドを使用する評価を比較すると形態観察による計測結果は遙かに過大評価されていることが示された.
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(455K)
Case Report
生体腎移植患者に発症し集中治療を要した
Nocardia farcinica
による播種性ノカルジア症の1例
鈴木 利央登, 寺山 茉莉, 丹田 実, 井上 義博, 鳴海 新介
2020 年 72 巻 1 号 p. 31-37
発行日: 2020年
公開日: 2020/07/29
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.72.1_31
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症例は62歳,男性.慢性腎不全のため両側腎に対して生体腎移植後であり,メチルプレドニゾロン,タクロリムス,ミコフェノール酸モフェチルを投与中であった.2017年10月2日から吸気時の右胸痛を自覚したため近医を受診したが,肋間神経痛として帰宅していた.10月12日に胸痛の増悪を認めたため当院へ救急搬送となった.胸部CTで右胸膜に接して肺膿瘍を認め,喀痰培養および血液培養からKinyoun染色陽性のグラム陽性桿菌を認めた.治療開始数日で呼吸不全の悪化を認め,一時的に人工呼吸器管理を要した.後日培養結果でNocardia farcinicaと判明したため治療を継続し,改善を認めた.第44病日に頭部MRIで多発脳膿瘍を認め,播種性ノカルジア症による脳膿瘍として治療を追加した.免疫能の低下を認める患者における呼吸器感染症としてノカルジア症は鑑別に挙げるべき疾患と考える.
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(378K)
学位報告
岩手医科大学学位授与報告(博士)
2020 年 72 巻 1 号 p. 39-46
発行日: 2020年
公開日: 2020/07/29
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.72.1_39
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