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岩手医学雑誌
Online ISSN : 2434-0855
Print ISSN : 0021-3284
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巻号一覧
76 巻 (2024)
5 号 p. 161-
4 号 p. 111-
3 号 p. 75-
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
75 巻 (2023)
6 号 p. 197-
5 号 p. 169-
4 号 p. 123-
3 号 p. 81-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
74 巻 (2022 - 2023)
6 号 p. 191-
5 号 p. 165-
4 号 p. 131-
3 号 p. 95-
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
73 巻 (2021)
6 号 p. 243-
5 号 p. 189-
4 号 p. 141-
3 号 p. 99-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
72 巻 (2020 - 2021)
5 号 p. 181-
4 号 p. 133-
3 号 p. 89-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
Supplement 号 p. 233-
71 巻 (2019 - 2020)
6 号 p. 215-
5 号 p. 162-
4 号 p. 115-
3 号 p. 75-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
70 巻 (2018 - 2019)
6 号 p. 181-
5 号 p. 153-
4 号 p. 113-
3 号 p. 81-
2 号 p. 39-
1 号 p. 1-
74 巻, 6 号
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特別講演
Parkinson病研究小括
前田 哲也
2023 年 74 巻 6 号 p. 191-198
発行日: 2023/02/02
公開日: 2023/03/17
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.74.6_191
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Parkinson病は最も多い運動障害を主徴とする神経変性疾患である.病理学的にはαシヌクレインを主な構成蛋白とするLewy小体と黒質線条体系ドパミンニューロンの脱落を特徴とする.剖検研究からLewy小体病理は延髄から上行性に拡散し,中脳に到達すると運動障害が出現し,経過とともに新皮質まで広がることが明らかにされている. 本症の病期は運動障害出現以前の臨床病期をprodromal stage,診断早期をearly stage,運動合併症出現後をadvanced stage,認知症発症前後をlate stageと分類されるが,我々はこれら各病期を研究標的としている. 本稿では我々が取り組んでいる研究内容について紹介した.今後もモチベーションを高く維持し,Parkinson病の根治を目指した治療の確立に貢献するべく研究を継続したいと考えている.
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(808K)
産婦人科のいま
馬場 長
2023 年 74 巻 6 号 p. 199-206
発行日: 2023/02/01
公開日: 2023/03/17
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.74.6_199
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女性の生活スタイルが多様化するに従って,産婦人科が社会から求められる役割は変化してきた.晩婚・晩産化に伴う出生数の低下とハイリスク妊娠率の上昇から,手のかかる分娩に対応できる分娩施設への集約化と生殖医療の充実が進んでいる.経済的余裕ができてから健児を得たいという社会的ニーズに応えることが今やわれわれの最大のミッションとなっている.また,月経周期は妊娠に欠かせないシステムではあるが健康維持に欠かせない生理現象ではなく,月経に随伴する諸疾患による女性の心身への影響による社会経済的損失も大きい.産婦人科には女性活躍時代を支えるヘルスケアプロバイダーとしての役割も求められている.当科でも積極的にホルモン製剤を用いた月経周期管理,根治性と低侵襲性を兼ね備えた腹腔鏡手術やロボット手術を推し進めてきた.産婦人科に求められる社会ニーズにたゆまず対応し,これからも岩手の女性の健康に寄り添う.
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(927K)
脊椎手術の変遷とトレンド
村上 秀樹
2023 年 74 巻 6 号 p. 207-213
発行日: 2023/02/01
公開日: 2023/03/17
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.74.6_207
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脊椎疾患に対する手術,特に不安定性や変形による器械固定術の際は,従来,後方より大きな皮切で筋組織を椎弓から剥離・展開し,椎弓を掘削して椎体間固定と椎弓根スクリュー刺入を行う手技が標準的な術式であった.このような手技は筋組織にダメージを与え出血量も多く,手術侵襲により合併症発生の原因となる場合も少なからず経験していた.近年の経皮的椎弓根スクリューと側方侵入椎体間固定術の発展と普及により低侵襲に脊椎器械固定術を行うことが可能となっている.当科でも転移性脊椎腫瘍,脊椎外傷,化膿性椎間板炎などによる脊椎不安定性に対して本法で早期に器械固定を行いADL障害の防止に対して有用な成績を得ている.また,昨今の高齢者人口の拡大に伴い増加している脊柱後側弯,いわゆる腰曲がりの患者に対しても本法を応用した術式で良好な矯正と合併症発生リスクの低減化を図っている.
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(1161K)
現在のリハビリテーション医療
西村 行秀
2023 年 74 巻 6 号 p. 215-221
発行日: 2023/02/01
公開日: 2023/03/17
DOI
https://doi.org/10.24750/iwateishi.74.6_215
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昨今,日本中で〇〇リハビリテーションなどと名前の付いたものを散見する.この言葉は医療職だけでなく,他職種でも使用されている.われわれが普段おこなっているものは医療としてのリハビリテーションである.このリハビリテーション治療を早期から高負荷高頻度でおこなう治療の原則に基づきおこなう必要がある.リハビリテーション治療の中でも運動療法が重要であり,近年,運動による全身への効果が種々判明してきている.マイオカインのひとつであり,インターロイキン6や脳由来神経栄養因子などの作用により様々な効果を発揮するのである.また,適切な医学的管理下で知識,技術に習熟した療法士がおこなうリハビリテーション治療のことをプロリハと命名し,これを実践している.プロリハの効果は多くあり,危険性も従来のリハビリテーション治療と同等であることが判明している.現在,適切なリハビリテーション医療は治療としての効果が高いのである.
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