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教育メディア研究
Online ISSN : 2424-2527
Print ISSN : 1340-9352
ISSN-L : 1340-9352
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22 巻 (2015)
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1 号 p. 1-
1 巻 (1994)
2 号 p. 1-
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放送教育研究
視聴覚教育研究
23 巻, 1 号
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MOOCにおける英語・日本語字幕の学習効果
安西 弥生
2016 年23 巻1 号 p. 1-13
発行日: 2016年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.23.1_1
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大規模公開オンライン講座は,画期的な遠隔教育の一種で,オープン・エデュケーションのイデオロギーを持つ.オープンとは,誰でも,いつでも,どこでも,誰からでも学べることである.MOOCでは,良質な講義が無料で公開され,修了要件を満たせば,修了証を取得できる.MOOCはこのように画期的な教育方法であるが,残念なことに,講義は主に英語で行われており,日本人学習者には言語の壁がある.そこで,英語で講義が行われ,英語と日本語字幕を装備したMOOCの受講データを用い,実証研究を行った.その結果,ほとんどの日本人学習者が日本語字幕を利用し,ほとんどの海外からの受講者が,英語字幕を活用しており,字幕が有効な学習支援であると認識をしていることがわかった.また,英語字幕利用者のほうが,日本語字幕利用者よりも,テストの得点と満足度が有意に高いことも明らかになった.MOOCが,真にグローバルな学習者に効果的に活用されるためには,字幕の更なる効果検証が必要である.
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教員養成及び現職研修における「技術と関わる教育的内容知識(TPACK)」の育成プログラムに関する予備的研究
小柳 和喜雄
2016 年23 巻1 号 p. 15-31
発行日: 2016年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.23.1_15
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教員はICTを駆使して学びの質や深まりを意識した学習等にも対応していくことが求められてきている。そこで,本研究では,その学習活動のデザインと密接にかかわる教員の専門知識を磨く取り組みとして,Technological Pedagogical Content Knowledge(TPACK)の考え方に目を向けた。そして,その研究成果や具体的な取り組み事例の整理を行い,養成プログラムや研修プログラムの要素,プログラムの構成,質保証とつながるプログラム評価の方法に関して検討を行った。結果として,養成プログラムと研修プログラムにおいて,現在日本の取り組みでは,1)養成プログラムで技術に関する知識を教師の専門知識として位置づけるフレームワークが明確でなかったこと,2)ICTの活用を段階的にとらえていく見通しが明確になっていないこと,3)取り組みの評価や成果の評価をする方法などが明確になっていないこと,が手薄な部分であることが明らかになった。
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(1889K)
マンガを題材にしたメディア・リテラシーを育成する 学習プログラムの開発と評価
大久保 紀一朗, 佐藤 和紀, 中橋 雄, 浅井 和行, 堀田 龍也
2016 年23 巻1 号 p. 33-46
発行日: 2016年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.23.1_33
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本研究は,マンガを読解・解釈・鑑賞する活動を通してメディア・リテラシーを育成する学習プログラム(小学校第5学年対象)を開発し,その有効性を検証したものである。国語科の漫画家を題材にした説明文の学習を通して,マンガの表現技法について学んだ上で,漫画家の作品を読み込み,マンガレポートや本の帯やポップを作成する活動を行った。能力評価尺度を用いた事前調査と事後調査の平均点を比較したところ,全ての項目で事後調査の平均点が高く,有意な差を確認することができた。また,開発した学習プログラムを実施したクラスの平均点は,実施していないクラスの平均点よりも高く,有意な差を確認することができた。評価基準による3者の評価の平均点が3点満点中2.5点以上であったこと,Kendallの一致度係数はすべてW=.7以上であったことから,本論で示した学習プログラムは有効であったことが示唆された。
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小学校外国語活動用マルチメディア教材の制作と使用教員による評価
保崎 則雄, 北村 史, 土性 香那実
2016 年23 巻1 号 p. 47-57
発行日: 2016年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.23.1_47
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本稿は、埼玉県所沢市立教育センター、現職小学校教諭、大学研究者の三者が協働して開発した小学生英語活動用のマルチメディア教材を、授業を担当した学級担任が1年に渡って授業で使用し、利便性を評価したものの報告である。1年間の使用後、2012年3月から4月にかけて実施した質問紙による評価では、小学校教諭142名から回答を得た。その結果、音声つき映像教材としての全体的な評価は、児童が十分に興味を持って取り組めるという学級担任の評価があり、本教材が授業で使用されるにあたり、一定の評価を得ていることがわかった。一方、探索的因子分析の結果、教材の使用感に関する5つの因子が抽出された。1)教材としての適切さ、2)教授学習活動へのなじみ、3)児童の日常との親和性、4)表現内容への親しみやすさ、5)伝達情報の明瞭さの5つである。今後小学生の英語教材を制作する際には、音声、文字英語の教育という面、地元のことの理解を進めるという面で、更なる工夫が重要であると思われる。
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