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教育メディア研究
Online ISSN : 2424-2527
Print ISSN : 1340-9352
ISSN-L : 1340-9352
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29 巻 (2022 - 2023)
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25 巻 (2018 - 2019)
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24 巻 (2017 - 2018)
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23 巻 (2016)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
22 巻 (2015)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
21 巻 (2014)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
20 巻 (2013)
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19 巻 (2012)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
18 巻 (2011)
1-2 号 p. 1-
17 巻 (2010)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
16 巻 (2009)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
15 巻 (2008)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
14 巻 (2007)
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1 号 p. 1-
13 巻 (2006)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻 (2005)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
11 巻 (2004)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (2003)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (2002)
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1 号 p. 1-
8 巻 (2001)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
7 巻 (2000)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
6 巻 (1999)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
5 巻 (1998)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
4 巻 (1997)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (1996)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (1995)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
1 巻 (1994)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
前身誌
放送教育研究
視聴覚教育研究
29 巻, 2 号
DXに向けた教育メディアの利活用
選択された号の論文の11件中1~11を表示しています
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クラウドでの共同編集機能を用いた学習指導案の検討作業の特徴
中堅教師による若手教師への指導場面を対象に
八木澤 史子, 安里 基子, 遠藤 みなみ, 佐藤 和紀, 堀田 龍也
2023 年 29 巻 2 号 p. 1-12
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_1
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若手教師が作成した学習指導案を中堅教師の助言を受けながら修正するという学習指導案の検討作業を,クラウドでの共同編集機能を用いて行った。作業実施後,各教師に共同編集機能を用いて検討作業を行った際に感じたメリットや従来の検討作業で感じていたデメリット等について自由記述による回答を求めた。記述を分析した結果,共同編集作業のメリットとして,若手教師および中堅教師共に検討過程が可視化される点を挙げていたこと,加えて若手教師は時間や指導者に関する点,中堅教師は話題が焦点化される点を挙げていた。一方,デメリットとして,若手教師は文字以外の書き込みややりとりの難しさを挙げ,中堅教師はそれぞれ感じたデメリットに個人差があった。若手教師,中堅教師が学習指導案の検討作業に感じるメリット,デメリットには共通した項目がある一方,異なる部分があることも示唆された。
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(2829K)
幼児のICT利用の功罪に関する保護者の認識とその変容要因の検討
コロナ禍の影響を巡って
勝見 慶子, 田村 隆宏, 木村 直子
2023 年 29 巻 2 号 p. 13-27
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_13
ジャーナル
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本研究の目的は,保護者が考える幼児のICT利用の功罪尺度を作成し,その概念を明確化し,指標化した上で,コロナ禍前後におけるオンライン保育体験の影響を検討することであった。幼児の保護者を対象とした質問紙調査を実施し,探索的因子分析を行った結果,保護者の認識尺度は,「ICTへの依存」,「知的好奇心の向上」,「知覚・認知機能の向上」,「不適切アクセス」,「保護者不在時のトラブル」,「時流に乗る」,の6因子24項目から構成された。さらに,オンライン保育を体験した群としていない群で,その認識尺度を比較した。その結果,オンライン保育体験群は,2因子においてデメリットとしての認識が弱まり,他2因子においてメリットとしての認識が強まった。この結果により,保護者が考える幼児のICT利用の功罪の捉え方は,幼児のICT利用によって変容することが明らかとなり,幼児の適切なICT使用の経験や保護者対象の教育の重要性が議論された。
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(5870K)
映像制作のオンライン授業における協働作業によって学びが生起する様相の分析
冨永 麻美, 保﨑 則雄
2023 年 29 巻 2 号 p. 29-41
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_29
ジャーナル
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本研究の目的は,同期型オンライン授業として開講された大学の映像制作の授業における,オンラインでの協働による学びの構造を分析し,協働作業を繰り返し行うことによって,どのような学びが生起し,また受講生の学びにどのような影響を与えるのかを明らかにすることである。調査対象としたのは,2020年10月から2021年1月にかけて開講された全15回の授業である。授業内で実施した振り返り票による五段階尺度評価11項目の回答24名分と,開講期間終了後に実施したインタビューによる5名分の語りを分析対象とした。その結果,本授業の構成要素である「協働作業」と「オンライン」を中心とし,「映像制作」と「相互評価」も絡み合う学びの構造が,受講生に「協働して学ぶ」ことを促進させたことが確認された。受講生たちは試行錯誤をしながらオンラインによる様々な困難を乗り越えて,映像制作においてどのようにすれば協働が成立するかを学び,深めていたことが明らかとなった。
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(4519K)
探究と個別最適な学びをつなぐ学習環境の構築と評価
稲垣 忠, 三浦 隆志, 佐藤 和紀, 久保田 航, 関崎 秀一
2023 年 29 巻 2 号 p. 43-55
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_43
ジャーナル
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高校1年生による地域の企業を題材とした生徒のキャリア形成につながる探究学習を対象に,生徒の探究と個別最適な習得,自己調整型の学びを総合的に支援する学習環境を構築した。習得支援を行う個別最適化モジュールのログ,振り返りを蓄積する自己調整モジュール上の記述,班で制作したプレゼンテーションの評価,生徒を対象としたインタビュー調査をもとに構築した学習環境を評価した。その結果,個別最適な習得に取り組んだ時間,振り返りの記述量,プレゼンテーションの評価値は相互に正の相関があり,本学習環境は,探究の過程に必要な技能の習得と自己調整を促し,学習成果に寄与したことを示唆する成果を得ることができた。
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(8815K)
クラウドに関する理解と体験の学習順序が小学校第3学年児童のクラウドを主体的に活用しようとする意識に及ぼす影響
大久保 紀一朗, 佐藤 和紀, 板垣 翔大, 三井 一希, 泰山 裕, 堀田 龍也
2023 年 29 巻 2 号 p. 57-69
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_57
ジャーナル
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本研究では,小学校第3学年を対象にクラウドに関する理解を促す学習とクラウドの活用を体験する学習を実施し,この2つを学習する順序が,児童のクラウドを主体的に活用しようとする意識に及ぼす影響を検討した。二要因分散分析を用いて検証した結果,クラウドについて理解する学習によってクラウドを主体的に活用しようとする意識が育まれること,クラウドに関する理解を促す学習を先に実施し,その後,クラウドの活用を体験する学習を実施することで,クラウドを主体的に活用しようとする意識がより育まれることが示唆された。また,実践に対する情意面に関する質問紙調査の結果より,実施した学習は児童から高く評価されたことが明らかになった。以上の結果を踏まえ,クラウドの活用を小学校の学習に導入する際に,クラウドに関する理解を促す学習を,発達段階に応じて実施することの有効性について考察した。
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(3889K)
大会企画:「インフォーマルラーニングにおけるICT利活用」
亀井 美穂子, 会田 大也, 小川 直人, 山口 好和, 宮下 十有
2023 年 29 巻 2 号 p. 71-
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_71
ジャーナル
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(788K)
シンポジウム:「GIGAスクール構想における教育データの活用」
堀田 博史, 清遠 和弘, 伊藤 浩, 石黒 広信, 佐藤 正浩
2023 年 29 巻 2 号 p. 72-
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_72
ジャーナル
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(647K)
課題研究Ⅰ:「映像コンテンツを活用したSDGs教育」
岸 磨貴子, 久保田 賢一, 三宅 貴久子, 三浦 一郎, 加藤 隆弘, 石井 芳生
2023 年 29 巻 2 号 p. 73-
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_73
ジャーナル
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(126K)
課題研究Ⅱ:「児童生徒1人1台の情報端末の活用とメディア・リテラシーの実践」
佐藤 和紀, 宇治橋 祐之, 渡邉 光輝, 大久保 紀一朗, 稲木 健太郎, 手塚 和佳奈
2023 年 29 巻 2 号 p. 74-
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_74
ジャーナル
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(138K)
課題研究Ⅲ:「GIGAスクール時代の情報活用能力」
小林 祐紀, 稲垣 忠, 菅原 弘一, 東森 清仁
2023 年 29 巻 2 号 p. 75-
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_75
ジャーナル
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(133K)
課題研究Ⅳ:「情報通信技術を活用した教育の理論及び方法への取り組み」
小柳 和喜雄, 山本 朋弘, 青木 浩幸, 李 禧承
2023 年 29 巻 2 号 p. 76-
発行日: 2023年
公開日: 2023/04/01
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.2_76
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