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教育メディア研究
Online ISSN : 2424-2527
Print ISSN : 1340-9352
ISSN-L : 1340-9352
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27 巻 (2020 - 2021)
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26 巻 (2019 - 2020)
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25 巻 (2018 - 2019)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
24 巻 (2017 - 2018)
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23 巻 (2016)
2 号 p. 1-
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22 巻 (2015)
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21 巻 (2014)
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19 巻 (2012)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
18 巻 (2011)
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17 巻 (2010)
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14 巻 (2007)
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13 巻 (2006)
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8 巻 (2001)
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7 巻 (2000)
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6 巻 (1999)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
5 巻 (1998)
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4 巻 (1997)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (1996)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (1995)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
1 巻 (1994)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
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放送教育研究
視聴覚教育研究
29 巻, 1 号
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ICTを活用した日本語学習者のメディア情報リテラシーを測定する尺度の開発
中国の大学生を対象とした質問紙調査を用いて
袁 通衢, 田口 真奈
2022 年29 巻1 号 p. 1-13
発行日: 2022年
公開日: 2022/10/07
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.1_1
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本研究の目的は,ICTを活用した日本語学習者のメディア情報リテラシーを測定するための尺度(以下:尺度)を開発することであった。そのため,中国の大学に所属する学生のうち日本語を学習する者を対象にグループインタビューと質問紙調査を実施した。グループインタビューでは,14名の日本語学習者を対象に尺度の項目候補となる記述を収集し,それをもとに32の尺度の項目候補を作成した。次に,これら32の尺度の項目候補を用いた質問紙調査を行い,384名の日本語学習者から有効回答を得た。これらの回答について探索的因子分析を行った結果,尺度は「主体的な活用」「効果の認識」「積極的な交流」「批判的思考」という4因子からなる25項目で構成されていることが示された。また,内的一貫性の観点から一定の信頼性が確認された。さらに,妥当性をMIL尺度の因子構造ならびに先行研究による仮説を用いて検討した結果,因子的妥当性があること,構成概念的妥当性が部分的にあることが確認された。
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批判的思考態度育成のために質問活動と説明活動を取り入れた高等学校における反転授業の設計と評価
名知 秀斗
2022 年29 巻1 号 p. 15-29
発行日: 2022年
公開日: 2022/10/07
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.1_15
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本研究は,(1)反転授業の導入によって,知識習得のための時間と,質問活動や説明活動の時間を十分に確保した上で,批判的思考態度育成を促すことが可能となっていたのか(2)設計した反転授業が与える批判的思考態度育成への効果について,学力高群と低群とで違いがあったのかの2点を明らかにすることを目的とした。評価の結果,反転授業の導入により,知識習得のための時間と,質問活動や説明活動の時間を十分に確保しながら,批判的思考態度育成を促す授業デザインが可能になることが明らかとなった。さらに,学力高群と低群に分けて詳細に評価した結果,「論理的思考への自覚」「客観性」は,両群で向上するが,「探究心」は,学力低群でのみ向上し,学力高群では向上しないことが明らかとなった。
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(3078K)
クラウドを活用したプロジェクト学習における教員のフィードバック方略
山本 良太, 池尻 良平, 中野 生子, 山内 祐平
2022 年29 巻1 号 p. 31-49
発行日: 2022年
公開日: 2022/10/07
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.1_31
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本研究では,プロジェクト学習においてクラウドのアプリケーションを用いて教員がどのように学習者にフィードバックを与えているのか詳細を把握し,その結果から具体的方略を考察することを目的とした。Google スプレッドシートを活用したプロジェクト学習を実践した教員のフィードバックとその意図を分析した結果,生徒が記入したセルへの【色付けによる全生徒への即時フィードバック】および【生徒間の相互参照促進】というクラウドの高い同期性を生かした方略によって,教室全体のモニタリングとフィードバックを行っていた。また,教員は実践前には想定していなかったフィードバック方略を即興的に生成し,より踏み込んだフィードバックを行っていた。このことから教員はクラウドの高い同期性を生かすこと,またクラウドの特徴を踏まえつつ学習者との相互作用を通じて適切なフィードバックを探索し実践することが重要であることが分かった。
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(7364K)
教師のわざ 研究の最前線:生田孝至・姫野完治 編著
三井 一希
2022 年29 巻1 号 p. 51-52
発行日: 2022年
公開日: 2022/10/07
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.29.1_51
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