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教育メディア研究
Online ISSN : 2424-2527
Print ISSN : 1340-9352
ISSN-L : 1340-9352
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2 巻 (1995)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
1 巻 (1994)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
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放送教育研究
視聴覚教育研究
20 巻, 2 号
学習科学と教育メディア研究
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学習科学と教育メディア研究の接点を求めて
久保田 賢一
2014 年 20 巻 2 号 p. 1-2
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_1
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(147K)
学習科学研究のパラダイム
大島 純
2014 年 20 巻 2 号 p. 3-9
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_3
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本稿では,学習科学という研究領域を教育メディア学会の読者の皆様にご理解いただくために,方法論という切り口から解説を試みた.代表的研究手法であるデザイン研究を,最新の論文を交えて論じることにより,これまで不明瞭であった方法論の特徴を著者なりの視点で明らかにする.この切り口を先行オーガナイザーとして,読者の皆様が本学会誌の論文を学習科学的視点から吟味することができるようになれば幸いである.
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(862K)
ICTを活用した経験学習を促す学習環境の要件
日本語教員養成の事例から
岸 磨貴子, 大谷 つかさ
2014 年 20 巻 2 号 p. 11-22
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_11
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本研究の目的は,ICTを通した経験学習を支える学習環境について考察することである.インターネットを通して私たちは,地理的・物理的制限を受けずに世界中の人とつながり,協働し,新しい言語や文化に触れながら学習できるようになった.経験学習において,学習とは,経験の変換によって知識が形成される過程と捉える.しかし,海外とつながるだけでは,体験学習が成立するわけではない.そこで,本研究では,ICTを活用した経験学習の特徴を考慮した学習環境を考察するため,デザイン実験アプローチに基づき,2010年から2012年の3年間に渡る実践研究を行った.具体的には,日本語教師をめざす日本人学生が,海外の日本語学習者に対してテレビ会議システムを通して日本語を指導するという経験学習の実践である.分析の結果,ICTを通した経験学習では,実践での役割の明確化,および,批判的な内省の場を持つことを考慮してデザインする必要があることが分かった.
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(2024K)
ストーリー中心型カリキュラムにおけるリフレクション活動の推進と強化
根本 淳子, 竹岡 篤永, 高橋 暁子, 柴田 喜幸, 鈴木 克明
2014 年 20 巻 2 号 p. 23-33
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_23
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本稿は,筆者らが取り組む文脈を用いたカリキュラム開発(ストーリー中心型カリキュラム:SCC)の第三サイクルの改善内容と実施結果について,デザイン研究の枠組みに則ってまとめたものである.第二サイクル(2010年度~2011年度)特に2011年度の実践でより明確なものとして見えてきた「リフレクション活動の課題」に着目し,目標に沿って具体的な改善を行い,その効果について確認したところ,第三サイクル(2012年度)でのリフレクション活動は前年度よりも前・後期とも効果的に実施され,学習者自身も活動そのものへの価値を実感していることが示唆された.また,本専攻のSCCのデザインの特徴として,リフレクションの存在と効果が確認できた.
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(1979K)
日本語教師の実践交流コミュニティによる専門的成長の支援
加藤 由香里
2014 年 20 巻 2 号 p. 35-44
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_35
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本研究では,ネットワーク上での他の教師との交流を通じて,自らの教師としての成長を考える「教育の学問的研究(SoTL)」を国内外で活動する日本語教師を対象にすすめている。2012年4月から9月までの6カ月間,この活動に参加した日本語教師9名に意見を求めた結果,(1)参加者の交流活動が十分に行えなかった点が不満であること,(2)若手教師からの自発的な意見表明が難しいこと,(3)参加者同士の意見交換を活性化するために,強制的な報告なども含めたルール作りが必要であること,(4)活動記録としてのティーチング・ポートフォリオ作成が有意義であったこと,が明らかになった。この結果をふまえて,2012年11月から2013年5月までは,参加者で興味のあるサブグループを作り,グループのリーダが中心となって心理的負担を軽減して省察活動に取り組める工夫を試みた。その結果,2つのサブグループで,WEBサイトを通じた交流数の増加とともに,学生同士の交流プロジェクト,セミナーの企画など現実の問題を解決するための議論と交流が行われた。
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(2276K)
高等教育におけるつながり・協働する学習環境デザイン:大学生の能動的な学びを支援するソーシャルメディアの活用 久保田 賢一 編著
後藤 康志
2014 年 20 巻 2 号 p. 45-46
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_45
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(191K)
大会報告 シンポジウム「タブレット端末・デジタル教科書は授業を変えるか」
中川 一史, 中橋 雄, 山中 昭岳, 楠本 誠, 永野 直, 豊田 充崇
2014 年 20 巻 2 号 p. 47-48
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_47
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(301K)
大会報告 課題研究Ⅰ:「情報活用能力の育成と評価」
寺嶋 浩介, 後藤 康志, 野中 陽一, 稲垣 忠, 山川 拓
2014 年 20 巻 2 号 p. 49-50
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_49
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(140K)
大会報告 課題研究Ⅱ:「『博物館情報・メディア論』を検討する」
村野井 均, 市川 昌, 大西 誠
2014 年 20 巻 2 号 p. 51-52
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_51
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(523K)
大会報告 課題研究Ⅲ:「SNS利用の実態とその教育利用」
久保田 賢一, 菊地 寛, 江守 恒明, 村田 晶子, 和田 正人
2014 年 20 巻 2 号 p. 53-54
発行日: 2014年
公開日: 2017/09/14
DOI
https://doi.org/10.24458/jaems.20.2_53
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