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土壌の物理性
Online ISSN : 2435-2497
Print ISSN : 0387-6012
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学術システム研究センター研究員からみた科研費の現状
堀野 治彦
2024 年 157 巻 p. 1-3
発行日: 2024/07/20
公開日: 2024/08/19
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.157.0_1
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(731K)
土壌乾燥密度とダイズ生育が 温室効果ガス動態へ与える影響の実験的検討
西脇 淳子, 北原 香織, 土井 俊弘, 岡山 毅
2024 年 157 巻 p. 5-17
発行日: 2024/07/20
公開日: 2024/08/19
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.157.0_5
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本研究ではCO2,CH4,N2Oガスの土中での生成,および大気への放出に関して,室内ポット試験により3種類の土壌乾燥密度,およびダイズ栽培-非栽培の違いに着目して検討した.その結果,乾燥密度の違いによる間隙中の浸透水と蒸発の差で,乾燥密度0.67と0.84 Mg m-3 条件下では水分と窒素分のポット内分布に差が生じ,表層が酸化状態となることで,CO2 とN2Oの生成,CH4 の消失が確認された.深さが増すと生成・消失量は減少した.この影響は乾燥密度 0.67 Mg m-3 条件下で大きかったことから,間隙率が大きい場合には下方への水移動が起こりやすく表層が酸化状態となりやすかったために大きなCO2とN2Oの生成とCH4の消失が生じたと考えられた.また,浸透水量の違いは溶解ガスの移動とガス生成の基質となる窒素の移動にも影響し,土中でのガス濃度差が生じ,ガスフラックスおよび生成量に影響した.ダイズの影響は,土壌中でのN2OとCO2の生成,地表面でのCO2の大きな吸収に認められた.ダイズ生育により,温室効果ガス排出量を明らかに減らすことができたが,これはCO2の動態によるものであった.
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(3534K)
Estimating soil hydraulic and thermal properties using publicly available soil information for future prediction of soil temperature and water content
Juri ASANO, Yuki KOJIMA, Chihiro KATO, Kohji KAMIYA
2024 年 157 巻 p. 19-32
発行日: 2024/07/20
公開日: 2024/08/19
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.157.0_19
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土壌水分量,地温の将来予測計算に必要な土壌水理特性,土壌熱特性の決定は,多くの時間と労力,費用を要する.本研究では,公開された土壌情報とペドトランスファー関数(PTF)を用いた土壌水理・熱特性推定法の有用性を検討した.土壌情報を日本土壌インベントリーから抽出し,複数のPTFで土壌水理・熱特性を推定した.推定した土壌水理・熱特性と既往研究から得た土壌水理・熱特性を用いて土壌環境を計算し,両者の誤差が最小となる推定手法を最適とした.その後,最適推定手法で得た土壌水理・熱特性を用いて将来土壌環境を計算し,既往研究の計算結果と比較した.その結果,地温や体積含水率の予測結果では両者の間で差が生じたが,現在から将来までの変化量では大差はなかった.将来変化量評価に限定すれば,公開された土壌情報とPTFによって土壌水理・熱特性を推定しても妥当な評価が可能であることがわかった.
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(723K)
人工マクロポア内の土壌ガス濃度計測システムの構築および評価
局所耕うん法への適用
田崎 小春, 徳本 家康, 小宮 秀治郎, 登尾 浩助
2024 年 157 巻 p. 33-42
発行日: 2024/07/20
公開日: 2024/08/19
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.157.0_33
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本研究では,栽培条件下における人工マクロポア内の土壌CO2ガス濃度の変動を評価するため,非分散型赤外線式CO2センサーなどを用いた土壌ガス計測システムを構築した.また,水蒸気濃度に対するセンサーの応答,システムの気密性,標準ガスを用いたマクロポア内のCO2ガス濃度の計測値を検討することで,本システムの有効性を評価した.本システムは,400 ~ 7000 ppmのCO2濃度範囲と0 ~ 25 mmol mol-1の水蒸気濃度範囲において,人工マクロポア内の土壌ガス濃度のモニタリングに有効であることが示された.さらに,幼苗の下に人工マクロポアを作成した黒ボク土槽を用いて,点滴灌漑下における土壌ガス濃度計測を実施した.水収支法により求めた,点滴灌漑時の局所的な下方水分浸透および人工マクロポア底面の水分量の増加は,CO2ガス発生に影響することを示唆した.
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(3114K)
Ca2+ - Na+ イオン交換を伴う土中の溶質移動
II. 溶液濃度と組成の及ぼす影響
取出 伸夫, 田崎 小春, 三口 貴久代, 徳本 家康
2024 年 157 巻 p. 45-58
発行日: 2024/07/20
公開日: 2024/08/19
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.157.0_45
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Ca2+ - Na+イオン交換を伴う土中の溶質移動について初期溶液と浸透溶液の濃度と組成が異なる条件に対してHP1による数値計算を行い,交換性陽イオンの部分的交換に焦点をあてて比較検討した.初期溶液,浸透溶液ともにCa2+とNa+の混合溶液の条件では,交換吸着する陽イオンの濃度前線の中程の位置において,溶液全電荷濃度cTと溶液電荷分率が初期の交換性陽イオンの電荷分率と平衡する.浸透溶液濃度が初期溶液濃度より低い場合には,初期の交換性陽イオン組成を維持するために浸透溶液のcTと溶液電荷分率が変化しない領域が現れる.初期溶液のcTと溶液電荷分率に近づく下層領域では,初期の交換陽イオンの組成を維持するようにcTと溶液電荷分率が変化する.Ca2+とNa+の移動形態は,イオン交換が生じない下層領域においても,Ca2+- Na+イオン交換特性により決まることを示した.
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(4356K)
2023年度における土壌物理学会関連の博士論文・修士論文の題目
2024 年 157 巻 p. 59-60
発行日: 2024/07/20
公開日: 2024/08/19
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.157.0_59
ジャーナル
認証あり
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(419K)
今日までとこれから
浅野 珠里
2024 年 157 巻 p. 61-62
発行日: 2024/07/20
公開日: 2024/08/19
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.157.0_61
ジャーナル
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(560K)
編集後記
加藤 千尋
2024 年 157 巻 p. 65
発行日: 2024/07/20
公開日: 2024/08/19
DOI
https://doi.org/10.34467/jssoilphysics.157.0_65
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