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日本小児看護学会誌
Online ISSN : 2423-8457
Print ISSN : 1344-9923
ISSN-L : 1344-9923
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22 巻 (2013)
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21 巻 (2012)
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20 巻 (2011)
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19 巻 (2010)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
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18 巻 (2009)
3 号 p. 1-
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
17 巻 (2008)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
16 巻 (2007)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
15 巻 (2006)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
14 巻 (2005)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
13 巻 (2004)
2 号 p. 1-
1 号 p. 11-
12 巻 (2003)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
11 巻 (2002)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (2001)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (2000)
2 号 p. 1-
8 巻 (1999)
2 号 p. 6-
前身誌
日本小児看護研究学会誌
19 巻, 2 号
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JIAで在宅自己注射療法を行う子どもの家族へのグループインタビュー形式の話し合いの効果
汲田 明美, 田崎 あゆみ, 山口 桂子
原稿種別: 本文
2010 年19 巻2 号 p. 1-8
発行日: 2010/07/20
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.19.2_1
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本研究の目的は、JIA(若年性特発性関節炎)で在宅自己注射療法を行う子どもの家族に対し、家族同士が思いを表出する機会を提供しそのことが家族に与えた影響を明らかにすることである。上記の自己注射を行っている子どもの家族を対象にグループインタビュー形式の話し合い(以下、G会と表記)を実施し、約1ヵ月後に半構成的個別面接を行った。面接内容を質的記述的に分析した結果、以下のことが明らかになった。家族は治療の効果による良い状態を実感しながらも、孤独感や負担感を感じ、子どものために情報を求め、注射の痛みを思いやるといった親心を持っていたが、G会で思いを表出し、感心や共感、満足感に加え、孤独感の軽減や安堵感を感じていた。このことはG会の実施という介入により相互作用である交流が生じたことを示す。交流はピア・サポートを引き出し、家族は元気づけられ行動の修正や現状の受容、交流への関心がみられた。先行研究で示された病者のピア・サポートは、病気の子どもの家族にも当てはまると考えられた。小児在宅療養支援の一つとして、ピア・サポートプログラム計画などの導入が必要だと考える。
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(982K)
思春期にある先天性疾患患児の疾患に関する自己開示とそれに伴う体験
石河 真紀, 奈良間 美保
原稿種別: 本文
2010 年19 巻2 号 p. 9-16
発行日: 2010/07/20
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.19.2_9
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先天性心疾患患児(以下CHD児)の療養行動には、周囲の理解とサポートが必要であり、そこには「自分のことを話す」という自己開示が関連すると考えられた。疾患に関する自己開示に伴う体験を明らかにすることで、友人関係の形成を築くための看護への示唆が得られると考え、外来通院中の10〜15歳のCHD児を対象に調査研究を行った。平均年齢は12.16±1.62歳であり、69.1%が手術を経験し、63.2%が管理指導区分E可であった。自己開示の対象は、親友が最も多く、その理由は「聞かれたから」が最も多かった。自己開示に伴う体験として、【開示に対する思い】、【開示した後の思い】、【開示対象の反応】、【開示後の関係】、【開示後の療養行動】の5カテゴリーが抽出され、CHD児が自分の疾患について「話してもいい」と思えるような認識を持てるかかわりと、自己開示に対する思いを支援できる関わりの必要性が示唆された。
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先天性心疾患をもつ幼児・学童の母親の子どもへの疾患の説明と思い
田畑 久江
原稿種別: 本文
2010 年19 巻2 号 p. 17-24
発行日: 2010/07/20
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.19.2_17
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本研究は、先天性心疾患をもつ幼児・学童の母親の、子どもへの疾患に関する説明と、説明に影響する思いを明らかにすることを目的とし、先天性心疾患をもつ幼児・学童の母親20ケースに半構成的面接を行い、以下の結果を得た。子どもが小学校中学年以降の方が、母親は子どもへの疾患の説明に困難を感じていた。そして、子どものことをしっかりしていて、疾患は子どものことととらえていた母親は、子どもへの疾患の説明に積極的であり、子どものことをまだ1人では無理で守っていくことを考えていた母親は消極的であった。また、子どもに自覚症状や運動制限のないケースでは、子どもが疾患を意識することは良くないと考えていたり、話すきっかけがないと感じていること、自覚症状や運動制限のあるケースでは、子どもに死のイメージなどの恐怖感をもたせることや、子どもから責められることなどを懸念し、母親たちは説明することに困難を感じていた。
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看護基礎教育の小児看護学実習における外来単独での病院実習の有用性の検討
宮谷 恵, 小出 扶美子, 山本 智子, 市江 和子, 高 真喜, 新村 君枝
原稿種別: 本文
2010 年19 巻2 号 p. 25-31
発行日: 2010/07/20
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.19.2_25
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A大学の小児看護学実習では、病棟実習に代わる外来実習単独での病院実習を2003年度より開始し、6年間実施してきた。本論では、2007年〜2008年に外来で実習した学生を対象に、質問紙調査と実習記録の分析を行った。その結果、学生は多くの患児・家族と関わることで多様な疾患・治療等や在宅療養について学びがみられ、苦手な成長・発達の過程も学習できていた。また短時間での関係づくりの技術や看護展開、地域の他機関との連携についても学びがあった。一方、外来実習は継続した看護や看護計画の立案が困難であり、また学生が自ら積極的に関わることで学習が深まるが、その負担も伺われた。今回の分析から、学生の小児外来実習における学びは大きく、コミュニケーションをはじめ病棟での入院期間の短縮にも対応した看護、在宅指向の時代に在宅療養に関する学びが得られ有意義であるといえる。今後もさらに学習内容の精選に努め、外来実習単独での小児看護学実習の継続を検討したい。
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