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日本小児看護学会誌
Online ISSN : 2423-8457
Print ISSN : 1344-9923
ISSN-L : 1344-9923
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17 巻 (2008)
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16 巻 (2007)
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15 巻 (2006)
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14 巻 (2005)
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13 巻 (2004)
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12 巻 (2003)
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11 巻 (2002)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
10 巻 (2001)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
9 巻 (2000)
2 号 p. 1-
8 巻 (1999)
2 号 p. 6-
前身誌
日本小児看護研究学会誌
10 巻, 2 号
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生体腎移植を受けた子どもの母親の体験
長 佳代
原稿種別: 本文
2001 年10 巻2 号 p. 1-8
発行日: 2001/12/10
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.10.2_1
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本研究の目的は、生体腎移植を受けた慢性腎不全の子どもの母親の体験を記述することである。ライフヒストリー法を参考にした質的探索的デザインにより、CAPD療法(導入時2〜4歳)、腎移植療法(手術時5〜6歳)を経て現在15〜19歳に達している慢性腎不全の子どもの母親3名に、非構成的面接を行ない、内容を分析した。本稿では、腎移植の意味するものの変化という観点から結果を報告する。母親は、初期の時点から、腎移植を希望的に捉えていた。CAPD療法導入後は、移植はつらいCAPD療法の終わりという意味づけが加わり、腎移植は全ての問題を解決するゴールとなっていた。しかし、移植後、そうではなかったことを実感し、拒絶反応や感染への恐れを抱き、少なくとも3〜4年の間、精神的に困難な時をすごしていた。現在は、これまでのことを肯定的に受けとめており、かつての拒絶反応への強烈な恐れが穏やかな受け身の覚悟に変化していた。そして、子どもから手が離れ、自分自身の人生を考え始める時に至っていた。
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(934K)
施設における看護系大学小児看護学実習の受け入れ状況
込山 洋美, 阿部 さとみ, 渡部 真奈美, 長田 暁子, 飯村 直子, 伊藤 久美, 江本 リナ, 筒井 真優美, 安田 恵美子, 小村 ...
原稿種別: 本文
2001 年10 巻2 号 p. 9-15
発行日: 2001/12/10
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.10.2_9
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(797K)
看護系大学における小児看護学実習の概要
飯村 直子, 伊藤 久美, 江本 リナ, 安田 恵美子, 阿部 さとみ, 長田 暁子, 込山 洋美, 筒井 真優美, 渡部 真奈美, 福地 ...
原稿種別: 本文
2001 年10 巻2 号 p. 16-21
発行日: 2001/12/10
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.10.2_16
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(675K)
子どもの「死別体験」「死後観」「死のイメージ」 : 慢性疾患患児と健康児への面接調査による比較検討
杉本 陽子
原稿種別: 本文
2001 年10 巻2 号 p. 22-30
発行日: 2001/12/10
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.10.2_22
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幼児期から思春期にある慢性疾患患児と健康児の「死別体験」「死後観」「死のイメージ」について両者の違いおよび年代の違いを明らかにすることを目的に、3〜15歳の慢性疾患患児79名および健康児89名に対して面接調査を実施した。結果は以下のようであった。1. 「人との死別体験」は慢性疾患患児よりも健康児に多かった。2. 7歳・13歳・14歳の慢性疾患患児3名が、死別した人の続柄として同病者をあげた。3. 14歳・14歳の健康児3名が、祖父母との死別体験から自分の生きる意味や生き方を考えるきっかけとしていた。4. 3歳10ヶ月女児(神経芽細胞腫、罹病期間9ヶ月)が「死のイメージ」の質問に「このまま死ぬのかなあ」と死の不安を表現した。慢性疾患患児も健康児も、重要他者との死別体験が生と死を考えるきっかけとして重要な意味を持っており、率直な会話ができる環境が大切であると考える。
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(969K)
文献からみる小児看護学実習を指導する教員の実態と今後の課題
来生 奈巳子, 飯村 直子, 江本 リナ, 長田 暁子, 込山 洋美, 鈴木 真知子, 筒井 真優美, 安田 恵美子, 山村 美枝
原稿種別: 本文
2001 年10 巻2 号 p. 31-37
発行日: 2001/12/10
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.10.2_31
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(833K)
神経芽腫の子どもをもつ両親の不安感に関する研究
中垣 紀子
原稿種別: 本文
2001 年10 巻2 号 p. 38-45
発行日: 2001/12/10
公開日: 2017/03/27
DOI
https://doi.org/10.20625/jschn.10.2_38
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神経芽腫の子どもは、診断された病期(stage)によって、自然に退縮するものから致死的な経過をとるものまで、腫瘍動態が多彩であり、治療や予後が異なる。そのため、神経芽腫の子どもをもつ両親の不安感を病期別にとらえ、その特徴を明確にし、神経芽腫の子どもとその家族への看護援助のあり方に示唆を得る必要がある。本研究では、神経芽種と診断された子どもの両親が抱いている不安感について、診断された病期別に明らかにすることを目的とした。研究方法として、看護記録に記述された内容から神経芽種と診断された子どもの両親が抱いている不安感を探索する手法を用いた。その結果、以下のことが明らかになった。(1)各病期に共通する不安感の特徴。(2)Stage Iに共通する不安感の特徴。(3)Stage II・IIIに共通する不安感の特徴。(4)Stage III・IV A・IV B・IV Sに共通する不安感の特徴。(5)Stage IV A・IV Bに共通する不安感の特徴。
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