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JARI Research Journal
Online ISSN : 2759-4602
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JARI Research Journal 2023年11月号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
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研究速報
瞬時の大熱量に対する熱傷評価モデルの開発
一般財団法人日本自動車研究所
山田 英助, 伊藤 剛, 田村 久美子
2023 年2023 巻11 号 論文ID: JRJ20231101
発行日: 2023/11/10
公開日: 2024/07/10
DOI
https://doi.org/10.60458/jarijrj.JRJ20231101
研究報告書・技術報告書
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世界的に脱ガソリン車の政策が求められており,電動車の開発が急速に進められている。それに伴い,電動車特有のリスク評価が求められている。電動車の1つである水素を燃料とした燃料電池自動車(FCV)は,火災事故時に高圧水素を緊急排出するため,数メートル規模の水素噴流火炎が瞬間的に形成される。瞬時の大熱量が発生し,従来のガソリン車とは異なるリスク評価が必要である。 本研究では,FCVの火災事故時の熱傷リスクを検討するため,人体の皮膚を模擬した材料やヒトに近いブタ皮膚に熱を与えた熱傷の模擬実験を実施し,模擬皮膚の温度変化に対する実験結果と熱伝導の数値シミュレーションを比較する。また,ブタ皮膚の病理組織学的な熱傷様の観察を行い,熱負荷時間・温度と重症度の関連性を調査した。高温・短時間の条件では,熱傷の生じる温度が従来より高い可能性を実験により確認し,重症度の予測モデル構築の基礎データを取得した。
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(904K)
トピックス
STC報告(1):国内OEMテストコース管理部署交流会の活動状況について
中谷 有
2023 年2023 巻11 号 論文ID: JRJ20231102
発行日: 2023/11/10
公開日: 2024/07/10
DOI
https://doi.org/10.60458/jarijrj.JRJ20231102
研究報告書・技術報告書
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城里テストセンター(STC)では,自動車メーカー(OEM)による自動運転や電動車両によるテストコース利用が急増しており,それにあわせた設備投資を行うとともに,OEM以外の走行試験経験が十分とは言えない利用者からの要望にも応えていかなければならない.そのため,これまで以上に安全管理およびメンテナンス品質の向上が求められている.OEMでも同様な課題を持っているため2018年に「国内OEMテストコース管理部署交流会」を発足させ,テストコース管理部署間での情報共有を進めている.これまでの活動実績について紹介する.
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(709K)
STC報告(2):城里テストセンター テストコース改修 その1 ―全体計画―
櫻本 充広
2023 年2023 巻11 号 論文ID: JRJ20231103
発行日: 2023/11/10
公開日: 2024/07/10
DOI
https://doi.org/10.60458/jarijrj.JRJ20231103
研究報告書・技術報告書
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一般財団法人日本自動車研究所(JARI)の城里テストセンター(STC)は2005年に開業した.開業より18年が経過し各テストコースには路面の変位・劣化が認められてきている.2025年より10年程度の期間をかけて各テストコースの改修が実施される計画である.改修に至るまでのプロセスおよび今後のSTCテストコース改修計画の全貌を紹介する.
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