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Print ISSN : 0386-2615
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52 巻 (2025)
3 号 p. 81-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
51 巻 (2024)
4 号 p. 141-
3 号 p. 105-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
50 巻 (2023)
4 号 p. 126-
3 号 p. 89-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
49 巻 (2022)
4 号 p. 146-
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1 号 p. 1-
48 巻 (2021)
4 号 p. 142-
3 号 p. 93-
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47 巻 (2020)
4 号 p. 129-
3 号 p. 83-
2 号 p. 51-
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3 号 p. 97-
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1 号 p. 1-
45 巻 (2018)
4 号 p. 138-
3 号 p. 99-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
44 巻 (2017)
4 号 p. 135-
3 号 p. 77-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
43 巻 (2016)
4 号 p. 126-
3 号 p. 91-
2 号 p. 59-
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42 巻 (2015)
4 号 p. 130-
3 号 p. 81-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
41 巻 (2014)
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3 号 p. 93-
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40 巻 (2013)
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3 号 p. 92-
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
39 巻 (2012)
4 号 p. 121-
3 号 p. 94-
2 号 p. 41-
1 号 p. 2-
38 巻 (2011)
5 号 p. 149-
4 号 p. 112-
3 号 p. 77-
2 号 p. 46-
1 号 p. 1-
37 巻 (2010)
5 号 p. 183-
4 号 p. 137-
3 号 p. 95-
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
36 巻 (2009)
5 号 p. 243-
4 号 p. 187-
3 号 p. 129-
2 号 p. 71-
1 号 p. 1-
35 巻 (2008)
5 号 p. 220-
4 号 p. 168-
3 号 p. 124-
2 号 p. 67-
1 号 p. 1-
34 巻 (2007)
5 号 p. 194-
4 号 p. 152-
3 号 p. 104-
2 号 p. 60-
1 号 p. 2-
33 巻 (2006)
5 号 p. 204-
4 号 p. 148-
3 号 p. 98-
2 号 p. 58-
1 号 p. 2-
32 巻 (2005)
5 号 p. 218-
4 号 p. 162-
3 号 p. 110-
2 号 p. 70-
1 号 p. 2-
31 巻 (2004)
5 号 p. 227-
4 号 p. 164-
3 号 p. 100-
2 号 p. 62-
1 号 p. 2-
30 巻 (2003)
5 号 p. 224-
4 号 p. 154-
3 号 p. 98-
2 号 p. 54-
1 号 p. 2-
29 巻 (2002)
5 号 p. 192-
4 号 p. 146-
3 号 p. 102-
2 号 p. 58-
1 号 p. 2-
28 巻 (2001)
5 号 p. 200-
4 号 p. 164-
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2 号 p. 54-
1 号 p. 2-
27 巻 (2000)
5 号 p. 226-
4 号 p. 170-
3 号 p. 112-
2 号 p. 67-
1 号 p. 3-
26 巻 (1999)
5 号 p. 161-
4 号 p. 125-
3 号 p. 63-
2 号 p. 35-
1 号 p. 2-
25 巻 (1998)
5 号 p. 141-
4 号 p. 83-
3 号 p. 51-
2 号 p. 33-
1 号 p. 2-
24 巻 (1997)
5 号 p. 219-
4 号 p. 158-
3 号 p. 111-
2 号 p. 57-
1 号 p. 2-
23 巻 (1996)
4 号 p. 149-
3 号 p. 107-
2 号 p. 45-
1 号 p. 2-
22 巻 (1995)
4 号 p. 199-
3 号 p. 125-
2 号 p. 67-
1 号 p. 2-
21 巻 (1994)
4 号 p. 151-
3 号 p. 111-
2 号 p. 55-
1 号 p. 2-
20 巻 (1993)
4 号 p. 175-
3 号 p. 111-
2 号 p. 61-
1 号 p. 2-
19 巻 (1992)
4 号 p. 151-
3 号 p. 103-
2 号 p. 57-
1 号 p. 2-
18 巻 (1991)
4 号 p. 193-
3 号 p. 127-
2 号 p. 53-
1 号 p. 3-
17 巻 (1990)
4 号 p. 171-
3 号 p. 113-
2 号 p. 61-
1 号 p. 2-
16 巻 (1989)
4 号 p. 165-
3 号 p. 101-
2 号 p. 49-
1 号 p. 2-
15 巻 (1988)
4 号 p. 147-
3 号 p. 97-
2 号 p. 59-
1 号 p. 2-
14 巻 (1987)
4 号 p. 133-
3 号 p. 95-
2 号 p. 51-
1 号 p. 2-
13 巻 (1986)
4 号 p. 173-
3 号 p. 113-
2 号 p. 67-
1 号 p. 2-
12 巻 (1985)
4 号 p. 163-
3 号 p. 109-
2 号 p. 57-
1 号 p. 2-
11 巻 (1984)
4 号 p. 157-
3 号 p. 97-
2 号 p. 51-
1 号 p. 3-
10 巻 (1983)
4 号 p. 127-
3 号 p. 91-
2 号 p. 43-
1 号 p. 2-
9 巻 (1982)
4 号 p. 135-
3 号 p. 89-
2 号 p. 53-
1 号 p. 2-
8 巻 (1981)
4 号 p. 131-
3 号 p. 91-
2 号 p. 47-
1 号 p. 2-
7 巻 (1980)
4 号 p. 107-
3 号 p. 67-
2 号 p. 37-
1 号 p. 2-
6 巻 (1979)
4 号 p. 132-
3 号 p. 89-
2 号 p. 45-
1 号 p. 2-
5 巻 (1978)
4 号 p. 139-
3 号 p. 95-
2 号 p. 57-
1 号 p. 2-
4 巻 (1977)
4 号 p. 139-
3 号 p. 89-
2 号 p. 45-
1 号 p. 3-
3 巻 (1976)
4 号 p. 123-
3 号 p. 83-
2 号 p. 45-
1 号 p. 2-
2 巻 (1975)
4 号 p. 101-
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1 巻 (1974)
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32 巻, 4 号
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温度概念と温度計の歴史
高田 誠二
2005 年32 巻4 号 p. 162-168
発行日: 2005/08/31
公開日: 2009/09/07
DOI
https://doi.org/10.11311/jscta1974.32.162
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温度とは何か,温度計はどんな機能を持つべきか-古来の考察・試行の跡をたどり,人体の冷温感覚との不即不離の関係,液体封入ガラス製温度計を初めとする各種温度計の開発と改良,そして巨視的熱学の基本法則による(個別の物性によらない)熱力学温度の定義及びその微視的な解釈を通観し,併せて,操作主義の考え方(規定された測定器の指示によって温度を定義する立場)に触れる。
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(2304K)
小さなタンパク質の構造相転移を解析する
本田 真也
2005 年32 巻4 号 p. 169-177
発行日: 2005/08/31
公開日: 2009/09/07
DOI
https://doi.org/10.11311/jscta1974.32.169
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小さなタンパク質の構造相転移を評価するための解析手法に関して解説する。まず,タンパク質の研究における熱測定の重要性について概説する。ついで,タンパク質の構造相転移の解析法としては定法となっているマイクロDSC分析が,タンパク質のサイズが小さくなると解析困難になる状況を説明する。そして,この問題を克服するために行った,ケモメトリックスを利用した分光学的分析とNMRによる原子レベルの分析について紹介する。最後に,これらの解析から得られた熱力学的結果の意味について考察する。
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(1894K)
会合性高分子の相図理論
I.非ゲル化系
田中 文彦, 岡田 幸典
2005 年32 巻4 号 p. 178-185
発行日: 2005/08/31
公開日: 2009/09/07
DOI
https://doi.org/10.11311/jscta1974.32.178
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分子間の会合により誘起される相分離やゲル化現象を取り込んだ高分子溶液の相図を導出する基礎的な考え方「会合高分子溶液理論」を紹介した。これにより,疎水性凝集による高分子ミセルの形成,ゾル・ゲル転移等の古典的Flory-Huggins格子理論では説明できなかった相転移現象の熱統計力学的な研究が出来るようになった。簡単な応用例として,高分子水溶液に見られる水和による高温相分離型(LCST)相図を導出した。水分子の高分子鎖への水素結合がランダムに形成される場合にはループ型および砂時計相分離領域が出現し,協同的に形成される場合には平らなLCST線を有する箱型相分離領域が出現することがわかった。
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(1425K)
高リチウムイオン導電性材料の設計
中山 将伸, 脇原 將孝
2005 年32 巻4 号 p. 186-194
発行日: 2005/08/31
公開日: 2009/09/07
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https://doi.org/10.11311/jscta1974.32.186
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高リチウムイオン導電体材料を設計するために,イオン導電性に影響を及ぼす結晶構造のパラメーターや化学結合性などのファクターについて議論する。静電場や近接反発力といった古典的な相互作用を考慮したモデルは有用であるが,適用には限界があることを示した。これは古典的なモデルが完全イオン結合から構成されていること,結晶の平均構造を仮定していることなどが理由として挙げられる。本稿では,これらの効果を実験および計算科学的な手法でアプローチした最近の文献を紹介する。
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(2833K)
地球環境とエネルギー
山田 興一
2005 年32 巻4 号 p. 195-200
発行日: 2005/08/31
公開日: 2009/09/07
DOI
https://doi.org/10.11311/jscta1974.32.195
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化石燃料の多消費に伴いCO
2
排出量が増加し,大気中CO
2
濃度が急上昇している。そのため地球温暖化が進行している。温暖化を緩和するためには大気中CO
2
濃度を低い濃度で安定化させる必要がある。ここではCO
2
排出量に大きな影響を与える人口,経済成長,エネルギー消費量,エネルギー源など将来どうなっていくかのシナリオを紹介した。更にそのための対策技術,またその中でも化石燃料を使用する限り対策として取り上げざるを得ないCO
2
分離回収・隔離技術について現状を説明した。
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(1526K)
フロギストン
2005 年32 巻4 号 p. 201-203
発行日: 2005/08/31
公開日: 2009/09/07
DOI
https://doi.org/10.11311/jscta1974.32.201
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(456K)
2層系フィルム材料におけるコーティング層の粘弾性特性の解析
大久保 信明, 中村 信隆
2005 年32 巻4 号 p. 204-205
発行日: 2005/08/31
公開日: 2009/09/07
DOI
https://doi.org/10.11311/jscta1974.32.204
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